Santa by Santa Carolina Sparkling Brut
サンタ・バイ・サンタ・カロリーナ スパークリング ブリュット

安売りされていた。ドラスト。 何故か苦味がある？劣化かなぁ

サンタスパークリング 色調はかなり淡くグリーンがかった透明 ミント、マスカット、白桃、洋梨 sbの青草を思わせる香りが強く、比率非公開だがかなり高そう ヴィオニエの豊満な果実味は抑えられている 微かにイースト香があるフロンテラの泡に比べるとこちらは新世界の果実味を生かしつつも熟度を抑えて爽やかに仕上げている印象 アタックの甘みは控えめでドライ 酸は柔らかいが当然落ち着かせたからではないだろう 後に残る苦味はキレがあり、糖添加によるごまかしでない点は好印象 サンタの泡 日本向けキュヴェという文句に相応しい和食との相性を連想させる味わいで、山菜の天ぷらやワサビをのせたササミを呼ぶ nzのsb泡とポジションは概ね同じで、これからの季節に活躍が期待される

飲みやすスパークリング そこまで辛くなく メシ食わずとも ワイン単体でも充分飲める

白はイマイチだったが、スパークリングは悪くない。

果実味の爽やかな、リーズナブルなスパークリングワイン。際立って優秀なわけではないですが、特に大きな欠点もないし、何より万人受けして、食事を選ばない飲みやすさ。お財布にも優しいデイリー泡です。この価格なら文句はありません。

爽やか旨安泡。じっくり楽しむタイプのワインではないけど、今週もお疲れさまっー！とビール代わりに気軽に乾杯するのにはいいのではないでしょうか。キレキレの辛口ではなく、ブリュットの中ではやや甘めの部類です。

ただ残念な味

仄かにマスカット。厚みはない。

飲みやすくて良いですね。 ぐびぐび系のサンタの泡。 シトラス系ですね。 色々合わせやすいように感じます。

チリ産 スパークリングワイン、無難な旨安泡ワインの一つですね。特に印象もないかな？

チリ　スパークリング

クリスマス宅飲みで。

忘年会2本目

サンタ泡 白い花、レモン、アプリコット 黄桃やリンゴもある 酸は力強く、ややエグみを感じる 口当たりは爽やか この価格帯は数百円で大きく変わるが、ウンドラーガに比べてやはり安価な印象は否めない しかし、口当たりのスムースさと果実味の爽やかさからキャラクターは立っているように思えた

思っていたよりも・・・

出かけに泡❗️ とりンタ〜(^o^)/ 出かける前にサンタった(笑) グレープフルーツ主体の香りと爽やかな酸味！ 私的には甘さは感じられず、辛味の方が強いです(≧∀≦) 夏も終わり、日々草が最後のひと花を咲かせてます(^^) もう秋ですね。

サンタ・バイ・サンタ・カロリーナ・スパークリング・ブリュット こないだ飲んだパカ泡同様、少し甘口、結構厚みがあって、アフターの苦味が後引きます。 お供は焼きくもこ♪う～んクリーミーなくもこに泡合います♪(^^)

暑いぃぃぃ！！ こんな時は泡で〜♪（≧∇≦） ぐびぐびぃぃぃ〜♪（≧∇≦）

ジメジメした日はさっぱりと♪グレープフルーツのような苦味が後を引く！

辛口とあったが、甘め！けど、スッキリして飲みやすい！

粒が細やかで落ち着いた泡立ち やや濃いペールグリーンの色合い 香りは薄っすら アタックは豊潤な林檎、桃の香りが溢れ、果実味がしっかり アフターは白い花、蜂蜜の余韻が長め ボリューミー チリの泡 NV ２日目、バランスが崩れたか １日目が美味しい

甘い香りと爽やかな後味。

もずくの天ぷら、難しいなー。もう少し黒々とサクサクな仕上がりにしたい。。。まだまだ修行が足りませんな。 まあ、そんな時は（どんな時だ？）飲むしかないですな。 駅前のスーパーで、「なるべく安く」をテーマに買ったチリのスパークリングワイン。979円。 なんだ、まだ熟してない果実の青い苦味とでも言いましょうか、独特の味わいです。 ワタクシ、ケッコーなチリワインファンですが、この泡はちょっと苦手。。。

サンタカロリーナ スパークリング ブリュット。千円以下で期待していませんでしたが、結構濃厚でコクのある辛口です。シャープなキレは無いけど、白は濃い目が好きなので十分に満足ですね。(^-^)v

1000円弱でこれはコスパいい！

サンタ ほんのり甘くて、美味

想定よりは早い帰宅だったので、キハダマグロとアボカドのタルタルや、いただき物の朝取りアサツキのおひたし等と、スーパーの特売泡でスタートしました！(すごく人工的な、駄菓子的な青リンゴ香...)うーん...お料理は、GOODでした！

甘みから始まり苦味で終わり、微かな酸味と炭酸が刺激をくれる。

甘い！ 明日は、休日出勤！頑張るぞ〜(~_~;)

チリ、スパークリング 旅先で見かけ、近所では見たことなかったので買って帰りました。葡萄の味！