味わい |
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香り |
ワイン名 | Santa Cristina Vermentino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Vermentino (ヴェルメンティーノ) |
スタイル | White Wine |
2025/08/23
(2024)
週末のお休み前のお楽しみも先日購入のアウトレット6本セットから サンタクリスティーナ ヴェルメンティーノ2024 明日、いつものチーズ&ワインショップ主催のイタリアの生産者のワイン試飲会に参加するので、イタリアワインを飲んで気分を盛り上げます(^_^) フリウリの生産者なので、地域は違いますけど(笑) サンタクリスティーナと聞くと個人的には何となくありふれたイメージなのですが、アンティノリのブランドの1つと考えるとちょっとありがたい気持ちになります(笑) こちらもセットに入っていなかったら敢えては購入しないワインなので、楽しみ(^_^) 圧搾コルク。 前のポストのシャルドネに似たゴールドのニュアンスがあるペールイエローの色合いですが、こちらの方が少し明るいかな。 グラスに気泡がつきますが、口中では感じません。 パイナップル、グレープフルーツ等の香り。 フレッシュで飲みやすく夏向きに感じますが、酸の存在感もそこそこあり、まずまず好みでした(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【8/23 2日目】 試飲会から帰宅後にいただきます(^_^) もっと酸味が感じられるようになるかなと思っていましたが、初日とあまり変わらない香味で美味しくいただきました(^_^) 【インポーター情報】 「その名を知らぬものはいない」というほどイタリア国内で愛されるワイン、サンタ・クリスティーナ。1946年アンティノリ家のワイン造りの妥協なき努力の結晶としてトスカーナに生まれました。そのクオリティは常に磨かれ、誕生から現在に至っても、その魅力は色褪せることはありません。イタリアワインの名門アンティノリの品質を気軽に楽しむことが出来るシリーズです。 サンタ・クリスティーナの畑は、歴史あるコルトーナの街の周り、標高約585mという高地で、村々を見渡せる見晴らしの良い丘の上にあります。その土地は川と湖からの堆積物、砂、粘土とわずかにカルシウムを含み、多様な要素が素晴らしいバランスを保っている肥沃な土壌です。そこから生み出されるワインは、フレッシュな果実の魅力を生かしたトスカーナらしいチャーミングな味わい。イタリアのみならず、世界中のワインラヴァーから、1946年以来、70年以上愛され続けるロングセラーワインとなっています。 こちらのヴェルメンティーノは、消費者に土地ごとの固有の特徴を伝えるべく、2021年ヴィンテージから新たにリリースされた1本。ボルゲリ地区に位置するグアド・アル・タッソの樹齢の低いブドウや、海沿いのエリアであるマレンマ地区で栽培されているブドウを使用して造られています。 収穫したブドウを丁寧に除梗した後、優しく圧搾して果汁を絞ります。その際、不純物を取り除くために10℃まで冷却して静置。澱引きの後、17℃以下に温度管理されたステンレスタンクに移して発酵が行われます。発酵後はそのままステンレクタンク内で10℃に保たれながら、春先まで熟成を実施。 このようにして造られるのは、バランス良く風味豊かな味わいで、フレッシュさとミネラル感溢れるスタイル。爽やかな飲み心地と旨味が魅力で、カプレーゼや魚介を用いたパスタなどと合わせると、素材の味を引き立てるワインとしてお楽しみいただけます。
2025/03/08
スッキリ
2024/10/15
かぐわしい、とまで言えそうな花の香り
2024/09/21
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
サンタ・クリスティーナ ヴェルメンティーノ 2022
2024/09/08
酸味強め。 品はある。
2024/06/22
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ここのところ外で飲む機会が多く、週末は控えていました♪今日は満を持していただきます! お店でオススメいただいた一本。暑くなってきたからこの軽さとフルーティーさがたまらん。羽付ポテトフライにチーズたっぷりかけて美味しくいただきました♪
2023/12/15
イタリアワイン 2000円 土の香り、ゴムの香り 甘さ控えめで、シャープな酸味がすぐに消えゆく感じ 渋みはそこまで 複雑な感じ
2025/07/31
(2024)
2025/01/16
2024/04/01
2024/01/02
(2022)
2023/10/21
2023/06/25
(2021)
2023/06/23
(2021)