Santa Cristina Giardino Rosè
サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ

2.70

9件

Santa Cristina Giardino Rosè(サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • イチゴ
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • アンズ
  • 蜂蜜
  • バラ
  • カンゾウ

基本情報

ワイン名Santa Cristina Giardino Rosè
生産地Italy > Toscana
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Syrah (シラー)
スタイルRose Wine

口コミ9

  • 3.0

    2024/03/06

    Vinicaワイン会 16、Good View Dining、 70名、70本以上、写真は一部 多くのワインを飲みたいし、 多くの人と話したいし・・・

    サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ
  • 2.5

    2023/07/02

    (2021)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)

    2021 サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ・ロゼ IGTトスカーナ・ロサート トスカーナ/イタリア 土曜日のワイン。 日中、仕事ではないプライベート方面の仕事(?)のあれこれで、パソコン画面と睨めっこした後、夕方から家族3人でショッピングに出かけました。 出かけた先は、なぜか東京駅。 隣接のデパートのポップアップショップで、かなりユニークな服を娘氏が見つけたところで、お買い物タイムは終了。 駅ビル内にお店のある「常陸野ネストビール」で喉を潤おした後、地下街のカジュアルビストロで晩ごはんをいただきました。 肉のパテとカスレ、野菜フリット、アリゴ、ボローニャソースのパスタというメニューに合わせるなら、軽い赤が王道でしょうが、この蒸し蒸しした陽気だと、よく冷えたロゼが気分です。 リストの中から唯一のロゼ(なぜかトスカーナ産⁉︎)を注文しました。 淡いサーモンピンクの外観、チャーミングな赤果実の香りに爽やかな柑橘香のトッピング。 辛口で、程よく締まった果実の旨みが心地良いですね♪ 酸もキレイで、適度な冷涼感が味わえるところも、本日のワインとしてドンピシャ(笑)です。 料理との相性も、過不足なく、あまりにピッタリ過ぎてワインを飲んでいる格別な意識もなく、気がつけばボトルが空に…。 呼吸をするように、無意識に飲めるワインというと、ホメているのか?貶しているのか? 自分でも良くわかりませんが、そのくらい自然にスルスル入ってくるワインでした。 以下、まったくの余談ですが、この外出の少し前、多分お昼を食べ終わってコーヒーを飲みながらビートルズ(ホワイトアルバム)を聴いている真っ最中、娘氏が「チルい…」と呟きました。 今年、定年退職予定の新老人としては、「え、何それ?エモい!」と反応するのと同時に、チルといえばチルアウト、カフェ・デル・マールでしょ⁉︎ と、還暦の人らしくマジレスしてしまうわけです(苦笑) かつては、CDショップ(懐かし…)に専用棚があり、ひとつの音楽ジャンルとして成立していたチルアウトミュージックを、ビートルズを聴きながら思い出すとは思いもよりませんでした。 このジャンルがいつから始まったのか? 正確な記録はありませんが、どこから始まったのか? はハッキリしています。 ヨーロッパのクラブ文化のど真ん中であった地中海のビーチカルチャーの中心、パリピの楽園のような小さな島、イビサ島(スペイン)のバー、カフェ・デル・マール(Café del Mar)がその発祥の地です。 90年代ぐらいから大流行していた、レイヴ(rave)という一晩中踊り狂う音楽イベントの合間に、その「毒気を抜く」意味で使われた言葉がチルアウトだというのが、私の理解です。 レイヴの音楽がテクノやアシッドハウスといったトランス系中心だったことと、参加者の多くが「エクスタシー」のような多幸系のドラッグをキメていたこともあり、日中はデトックスする必要があったのでしょうね。 世界でいちばん有名なカフェといわれるカフェ・デル・マールで流れる音楽は、いつしかチルアウトミュージックと呼ばれる音楽ジャンルとなり、1994年から、カフェの名が冠されたコンピレーション・アルバムが毎年1枚ずつリリースされ続けています。 今は残っていませんが、私もCDを2〜3枚買いましたよ(遠い目…)。 そんな、まったりリラックスした気分になるには、確かにビートルズも良いかもしれません。 そして、このロゼワインも、チルアウト系飲料として、実はピッタリなんじゃないか? というのが、長い余談を経た上での、本日の発見&結論です(>_<)

    サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ(2021)
  • 3.5

    2023/06/15

    (2021)

    イタリア中西部のトスカーナ州、サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ2021をグラスで。セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、サンジョヴェーゼ、シラー。 色味はサーモンピンク、香りはストロベリーのバランスにグレープフルーツのニュアンス、蜂蜜とバラの香り。 飲み口はやや軽め、ふくよかな果実味にバランス良い爽やかな酸味、ラストのしっかりとした苦味。 辛口だが、香りや口当たりは果実感豊かで飲みやすく万人受けしそうなタイプ、一本セラーに置いておくと急な来客に対応できそうな、フルーティで美味いロゼ。 サンタ・クリスティーナはアンティノリ系列で、スタンダードレンジを担当。ソライアを頂点とするアンティノリ系列だが、様々なワイナリーが配下にあり、価格も様々だが、価格以上に美味いワインが多くて助かる。

    サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ(2021)
  • 3.0

    2023/04/07

    価格:2,200円(ボトル / ショップ)

    室温22℃。…に適した、ほのかな渋みのすっきりロゼワイン。若干薄さを感じるけど、クセもなく直ぐ一本空けた…。心地よい酔い加減。

    サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ
  • 2.5

    2024/03/07

    サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ
  • 2.5

    2023/07/04

    サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ
  • 2.5

    2023/06/04

    (2021)

    サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ(2021)
  • 2.5

    2023/03/30

    サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ
  • 2.5

    2023/03/10

    サンタ・クリスティーナ ジャルディーノ ロゼ