味わい |
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香り |
ワイン名 | Santa Caterina Giuncaro |
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生産地 | Italy > Liguria |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Tocai Friulano (トカイ・フリウラーノ) |
スタイル | White Wine |
2022/05/18
(2018)
『No.841 なんでこんなに僕好みなんだろ?』 ワインを飲み始めたころは、右も左もわからず、あれこれ手を出してはいたが、だんだんと年数を重ねてくると、好きな作り手さんてのが、自ずと出てきて、ブレは以前よりなくなったように感じる。 そんな中で特に好きなイタリアのサンタカテリーナ。決してリリースが多いわけでもなく、扱ってる店舗もそう多くない。たまにリリースされると速攻でポチり、セラーで寝かせとく。いつ飲もうかなぁ…そろそろ飲んでもいいかなぁ…やっぱやめとこ…なんてことを繰り返す。 今日はそんなサンタカテリーナを飲もう。なぜならまたポチったから。僕の中では貴重なコレクション。なるべくなら減らしたくないもんな。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・シチュー・オン・ザ・ライス ・コールスローサラダ おぉ、イイじゃん的なメニュー!そんな日もあっていい。そして今夜は、サンタカテリーナのジュン・カーロ2018年をお供に。トカイ・フリウラーノ60%とソーヴィニョン・ブラン40%といったセパージュ。シチュー・オン・ザ・ライスにあってくれたらよいな。もっと洒落たメニューといきたいとこだが、我が家はいいの、このメニューで。 抜栓し、グラスに注ぐ。フワッと感じる果実の香り。柑橘というよりは、バナナや梨、リンゴを擦ったような香り。ちょっと若草的なニュアンスも。そして一口...あぁ、やはり美味しい、僕好み!果実的でどことなくハチミツ的な甘さにキュッと来る心地良い酸味。後にくるほろ苦さ。紅茶的ニュアンスやハーブの余韻も感じたり。 やはりサンタカテリーナ、僕好みでしかないんだよな...かなり贔屓目ですけどね。 前にも感じた独特の朴訥さはやはり健在。フードフレンドリーでありながら、ワイン単体でも主張はしっかり。今日のシチューはトマトと豚肉なので、相性はバッチリ。コールスローにも合いますよと作り手に伝えたいなぁ。 また、飲める日を楽しみにしつつ...ごちそうさまでした♬
2022/05/16
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
金柑、紅茶、コクのある酸味とほのかなほろ苦味も残る。 美味しいオレンジワイン。
2021/09/08
(2018)
オレンジワイン
2021/04/09
(2016)
フルーティー!! 香りはソーヴィニヨン ブランのハーブや麦わらから始まる。 口に含むと、柑橘系の凝縮した旨味が広がり洋ナシやハチミツの風味もあり♪ キレがあると言うよりかは、上品な甘さとそれを邪魔しない適度な酸味がお互いを滑らかに引き立て合う。 これ単体でも十分に味わい尽くせる白でした!
2019/11/30
カラスミペペロンチーノにあわせて
2019/06/19
こはく
2017/08/05
(2012)
『No.205 探し物はコレでした』 vinicaを始めてから…というもの、いろんなワインに出会いました。そんな中で以前からずっと探していたワインがありました。しかし色々検索したのですが、なかなか売っているお店に出会うことができず…なかばあきらめておりました。がしかしこのワインを扱っているインポーターさんを見つけ、インポーターさんから直接購入することができました。しかもそこの作り手さんの扱っている種類のほとんどを買い占めました…ラッキー!今日はそこのワインをいただこうと思います。 そんなワインに合わせる今日の夕飯は… ・スパゲティ二種(牛肉とドライトマトのペッパークリーム・サーモンとペコリーノチーズのハーブクリーム) ・ゴーヤとベーコンのマヨネーズソテー ・サラダ ・パンとチーズ です。そして今夜はイタリアのサンタ・カテリーナさんところのジュン・カーロの2012年をいただきたいと思います。セパージュはトカイ・ジャッロ60%にソーヴィニヨン・ブラン40%。どんな味わいなのでしょうかねぇ…ってことで、香りの方からいってみましょう…クンクン…ほぉ、リンゴ系の果実香にハーブやお茶系の香りがいたします。そして一口…おおぉっ、可愛いエチケットに対して、味わいが落ち着いた大人っぽさを感じますねぇ。 トロみのある液体感、少し強めの酸味、落ち着いた果実の味わい…バナナやパイナップルのような味わい。そしてちょっとした渋味がいい感じです。 いいなぁこの感じ。サンタ・カテリーナさんのワインは初めて飲んだのですが、イタリアのちょっと垢抜けない感じ(良い意味で)の味わいがいいですね。僕の大好きな作り手さんに近い感じですねぇ。コッレカプレッタさんやボルク・ドドンさんのような。 うん、大好き!ようやく会いたい人に会えたような気分になれました。
2017/07/31
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
リグーリアのトカイ・ジャッロ60%、ソーヴィニヨン・ブラン40% エチケットの可愛らしさの印象とは全く別のワインで驚いた‼︎ 薬草のような複雑な香り、トロリとした味わい、奥深く好みのワインで嬉しい発見でした。 昼はベーコンと枝豆ととうもろこしのペペロンチーノに合わせて。 夜は手羽元のトマト煮込みと共に。 ぜひまた飲みたいワイン。
2017/05/25
(2012)
代官山falo 若きソムリエくんと熱く話していると、お店のこれまた若きソムリエくんが乗ってきて、まー、みんな語る語るww 適当に頼んだ料理も食べるの忘れるw
2017/03/08
(2012)
春のお料理とウンブリアのワイン。そりゃあトリュフのソースは合うよね。
2016/06/17
(2012)
@vinoevin
2014/07/22
(2012)
ポッジアルティより広がりのある果実味、華やかな香り。
2023/01/04
2021/02/26
(2017)
2020/07/26
(2017)
2019/11/09
(2017)
2019/05/21
2018/10/15
2018/07/05
2017/02/15
(2012)
2016/02/05
(2012)
2016/01/26
(2012)
2015/05/11