味わい |
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香り |
ワイン名 | San Valero 8.0.1 Edición Limitada |
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生産地 | Spain > Northern Region > Aragón > Cariñena |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Syrah (シラー), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2021/05/09
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スペインの赤。8.0.1 エディション リミターダ。品種は、メルロー50%(2015)、シラー30%(2016)、カベソー20%(2014)とのことで、異なる収穫年の品種をブレンドしている為、ヴィンテージの表記ができないのだとか。色は落ち着いたガーネット。濃いめのブラックチェリー、プラムを中心に少しブラックベリーの香りでしょうか。重めの果実感。しっかりとした甘み。アルコール度数は14.5%で、やはり重めのワインだと思います。全体的にグルナッシュっぽい雰囲気のあるワインですが、もし最初からグルナッシュだと言われてしまうと…それだけではない気のするワイン…でしょうか。 少し、樽のバニラとかもあるような気がします。 面白いワインかと思います。 面白いといえば…。 最後の写真。 「パンクロッカー労働組合」って何?(・∀・) パンクロックも組合を結成する時代なんですかね ( ̄∀ ̄) …一応調べてみると、高円寺を拠点とするバンドのようです。 …中野サンプラザが取り壊される前に、公演ができると良いですね! …聞きに行かないけど(・∀・)
2021/10/22