San Giusto a Rentennano Chianti Classico Riserva Le Baròncole
サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ キアンティ・クラッシコ リゼルヴァ レ・バロンコレ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | San Giusto a Rentennano Chianti Classico Riserva Le Baròncole |
|---|---|
| 生産地 | Italy > Toscana |
| 生産者 | |
| 品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ120件
2023/11/22
(2017)
ナティーボにて
2023/11/16
(2019)
しっかりとした果実味と酸味。程よいタンニン。黒い果実系の果実味。少し胡椒のようなスパイシーなニュアンス。 シンプルに焼いたハラミと、豚のタレ焼きと合わせました。
2023/05/22
(2019)
価格：8,250円（ボトル / ショップ）
２日目だけでなく、3日目も良い。ベリーフルーティがどんどん増し、でもタンニンや酸が尖らない、時間を経てバランスよくふくよかに変わる感じ、すばらしい。
2023/02/05
(2018)
抜栓したては、固くてハズレかと思ったけど、2日目からおいしくなった。しっかりした赤ワインの中に、キャディのようなニュアンス。でも、高くなった。
2022/11/30
(2018)
久しぶり。やはり美味しい。素晴らし香り。
2022/07/10
価格：4,818円（ボトル / ショップ）
香りがめっちゃいい。そして品がある。
2022/02/21
華鳳の村上牛には一番合いました
2022/02/07
(2015)
イタリア トスカーナ サンジョヴェーゼ97%、カナイオーロ3% 2015年 樽由来のロースト＋赤寄りベリーの甘苦さと滑らか細やかタンニン、そして何よりイキイキとした酸味がセンターコントロール。 このサンジョベーゼらしい酸味がイイですね〜 紫系の…少しワイルドなベリーとスミレの様なフローラルさが、香り〜アタック〜余韻と全体を通して感じられます。 余韻にかけては甘いスパイスとアルコールからの膨らみでドライな方向に。 仄かにスーボワの様な熟したニュアンスも感じられるフィニッシュ。 スケール感とか派手さじゃなく、輪郭がキレイに整ってて素性の良いキャンティだと感じました。 育ちが良さそうな？キレイに熟したブドウやクリーンな造りとナチュラルメイクが思い浮かぶ感じ。 この子、Vinicaの履歴を見ると、2019年12月にシンガポールで飲んでます。当時日本に一時帰国してシンガポールに戻る際に持ち込んだんだと思いますけど、なぜかメモが何も書いてない。。。 ★3.5って付けてるので、訳ありボトルって事でもなかったんだろうと思いますが、、、覚えてない(^^;) きっとこの2年で更に魅力的になったんだろうな〜♪
2022/01/24
(2018)
酒豪たちが復活して、飲み進みます。食べ進みます。 この頃、私、お腹いっぱい過ぎてダウン↓↓↓ ソファに横たわっていました。 酔っ払っていない、飲みたい、食べたい！でも胃がパンパン(ToT) とりあえず、1時間ほど寝落ちしました。 コチラはダウンなタイミングで、香り含めて、味わうほど飲めていないので、印象あまりないです。 画像のスモークサーモンの昆布巻きは我が家のお正月で出番を失ったもの。お醤油の甘辛おつまみはワインにも合いますね。ちゃっかりチーズと同席 笑
2021/12/20
(2017)
価格：4,829円（ボトル / ショップ）
久々に驚くほどタンニンの強いワイン。濃いめで他の要素はなかなか良いが、タンニンがすべてを覆い尽くしちゃってる。2日目は少しまろやかになったから、抜栓は早めが良いのかも。うきうきワインの玉手箱で4829円（税込み）。88点。
2021/06/12
(2017)
価格：3,980円（ボトル / ショップ）
ガイオーレ・イン・キャンティを代表する作り手。ジューシーな酸に程よい果実味と樽感。そして結構ドライ。 先日行ったばかりのセントル・ザ・ベーカリーへ再び✨ だって、マンゴーサンドイッチは期間限定だから‼️ フィレカツサンドとチーズオムレツサンドも美味かった(^o^)/
2021/05/29
(2015)
以前に比べて柔らかくなったのは確か。 悩み深き青春期。中途半端な時期かも。
2020/11/28
(2016)
ここのキャンティほどのお得感はないけど、当たり前ながら美味しい。
2020/11/27
濃厚なキャンティ クラシコ レゼルバ。レ バロンコーレ2017年。 ワインを飲み始めた頃は伝統的なキャンティの渋さを敬遠していたけど、今は何となく安心感を覚える。 茶色がかった黒紫色。 グラスの壁面を伝う涙が太めでゆったりと流れる。 まだ若いこともあり、ブルーベリー、カシス、薔薇、インク、黒胡椒…フルーティーでフラワリー。 華やかな香りが拡がる♪ クリアなアタック。 直ぐに甘美なアルコール感、パワフルなタンニンが襲ってくる♪ その力強さが美味しい！ 凝縮した果実み、ポリフェノールの余韻。 イタリアの太陽を楽しめる味わい♪
2020/09/03
(2016)
価格：5,000円 ～ 6,999円（ボトル / ショップ）
最初にチョコの香りがブワッと膨らみ、そこから心地良い木の香りとローズマリーのニュアンス。 カリカリ梅と合わせると木の香りが消えていきます。 だんだん時間とともに渋みがマイルドになってきて、深い〜香りに包まれていきます。 そんな感じのワイン。
2020/03/19
(2016)
白金台長谷川稔Labにてディナーペアリング。すき焼き風味のサーロインと共に。
2020/03/15
とてもいい！ トライアスロン仲間の送別会。あまりワインを飲まない方の持参品ですが、その方はいつもワインを持ってきてくれてハズレが無い…不思議です。
2019/12/26
(2015)
クリスマス♪ 今年はひとりお外ごはん。娘はUSJにお泊まりで。。。こちらをボトルで。ひと口目はガシッとしたタンニン。暫くしますと解れてまいりまして(o^^o)
2019/01/06
(2015)
まだ早いのにガマン出来ずに抜栓。 初日はゼンゼンでしたが、 2日目以降は満額回答。
2018/12/05
(2013)
香り高くジューシーで明るいワイン。 ブルゴーニュのようにジメジメしたところがないので時々飲むとホッとする。 蘊蓄抜きで素直に食事とともに楽しめるワイン。
2018/09/25
(2012)
値札はずし忘れたレゼルヴァ・レ・バロンコレ、しまったと思ったときには遅かったです。この値札は別所酒店ですね～。カミサンからなんかレンテンナンノ開けなさいと言われて開けました。まだ早いかと思いましたが、だいぶ飲みやすくはなってました。二時間前抜栓の効果ですかね。 ミラノ風カツレツ、でもうちはいつも豚肉。 鯛飯
2018/08/12
(2014)
８月１３日キャンティ・クラシコの日前夜祭家飲み。 SAN GIUSTO A RENTENNANO CHIANTI CLASSICO Riserva Le Baroncole 2014
2018/08/12
(2014)
SAN GIUSTO A RENTENNANO chianti Classico Riserva Le Baroncole 2014 8月13日キャンティクラシコの日前夜祭 家飲み
2018/06/12
(2014)
13日キャンティクラシコの日第2弾 SAN GIUSTO A RENTENNANO Chianti Classico Riserva Le Baroncole 2014 まだ早いと思いますがドンドン開けましょう。
2018/05/13
(2013)
価格：3,980円（ボトル / ショップ）
今日は13日。とゆーわけで、キャンティを。昨日開けて飲んだ残りの半分ですが…^^; これ、１年前にも飲みましたがよくなってますね～。角が取れて落ち着いた感じ。大分印象が違う。本領発揮にはまだまだ？ 今日のお昼に近所の店にラーメンを食べに行ったら、なんとっ!! 浅田真央のサインが飾ってあった場所が藤井六段に差し替えられている!! 上の藤井四段は前から。やはり、今は藤井六段の方が勢いがある⁉️
2018/05/13
(2010)
SAN GIUSTO A RENTENNANO RISERVA 2010 備忘録
2018/04/08
(2012)
chianti classico riserva le baroncole 2012 家飲みです。 san giusto a rentennano いつも通り美味しいが、少し早かったかな？明日に期待。 好きなchianti classicoの一つです。 ４月１３日はキャンティ・クラシ日。愛飲の方よろしくお願いいたします。笑い
2018/04/06
(2013)
☆3.1
2018/03/13
(2012)
3月１３日キャンティ・クラシコ日 第２弾 san giusto a rentennano riserva le baroncole 2012
2018/03/04
(2013)
3本めはシェフのチョイス
