味わい |
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香り |
ワイン名 | San Fereolo Il Provinciale |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/24
(2015)
イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2015年 酸とタンニンがはっきりくっきりしてるけど、それ以上に甘やか旨味が前面に出てます。 残糖を意識するようなベタッとした甘さではなく、削ぎ落とされたエキス系のそれです。 しつこくないし、複雑で多層的。 ネッビオーロらしい芯の強さをしっかり表現しつつも、旨味エキスで表情が柔らかい感じ? ググって見ると、標高が高いドリアーニとセッラルンガ・ダルバのネッビオーロを使ってるみたい。 だからか?確かに15vtの過熟感はさほど感じないです。 一方で、先日飲んだ同じく15vtのブレッツァのバローロ・カンヌビの時にも感じたんですけど、15vtは熟成のスピードは早めな気がします。 今飲むならこの子の方が近付きやすく染み入る感じですね! 美味しゅうございました♪
2020/08/09
香りがスゴい
2020/05/02
(2014)
Il Provinciale Langhe Nebbiolo ネッビオーロ飲み比べ。 透明感のある赤褐色。木のようなハーブのような香り。開けてからも弱いままですが維持される。飲むと果実の重々しい感じ、鉄っぽくもある。飲んだ後は舌に残ったタンニンから胡椒の感じ。 チーズのようなつまみと食べたほうが美味しいと思う。料理とはワインの繊細さが無くなることもあったので難しい。
2020/03/01
(2010)
まさに太陽の下で
2019/10/19
(2011)
カカオっぽい香り さらりとした飲み口 淡い色から考えられない複雑さ 酸と渋味とアルコール ほんのり苦味も
2018/12/11
よう食べてよう飲みました
2018/02/02
(2011)
すき
2017/05/02
(2011)
カルネヴィーノ銀座
2017/03/28
(2011)
価格:500円(グラス / レストラン)
グラスで@カルネヴィーノ銀座
2017/02/12
(2011)
第5回 黒雄鶏会。adaさんのワイン。テープに名前を書いて並べるアイデア。助かりました(^^)
2017/01/28
(2011)
自然派ワイン
2017/01/28
(2011)
自然派ワイン
2017/01/24
(2011)
イタリア ネッビオーロ ちょっと酸味の強い ネッビオーロ
2016/12/18
(2011)
自然派ワイン
2016/05/23
(2010)
飲みごたえあるけど、飽きない♪
2024/10/23
(2011)
2024/06/09
2024/05/16
(2017)
2023/01/28
(2016)
2022/02/16
2021/08/15
2021/04/08
2020/12/13
(2014)
2017/05/20
(2011)
2017/02/23
(2011)
2017/01/30
(2011)
2016/12/18
(2011)
2016/11/16
(2011)
2016/10/06
(2011)
2016/03/15
(2010)