Samuel Lindsay Pinot Noir
サミュエル・リンゼイ ピノ・ノワール

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Samuel Lindsay Pinot Noir(サミュエル・リンゼイ ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Samuel Lindsay Pinot Noir
    生産地USA > California
    生産者
    品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
    スタイルRed Wine

    口コミ1

    • 3.5

      2024/10/06

      (2022)

      スマホの故障で投稿が2週間空きました(⁠>⁠_⁠<) 久しぶりの投稿はカリフォルニアのお手頃ピノ・ノワール サミュエル・リンゼイ ピノ・ノワール2022 初紐でした(^_^)v 【紐付け一番乗り】131件目です。 端部が天然で中心がテクニカルコルク(圧搾コルク)の一部天然一部圧搾コルク。 まだパープルで透明感がないとても濃い色合いはピノ・ノワールらしくない印象。 フレッシュなブドウジュース的な香り。 味わいも甘露なブドウジュースのニュアンスですが、酸もしっかりあるようでお手頃なデイリーピノとしては悪くない感じ。 もう少しこなれてきたらより美味しくなりそうです。 半分残して明日のお楽しみに。 2本購入したので、もう1本は少し休ませていただきたいと思います(^_^) 【10/7 2日目】 概ね初日と変わらない印象ですが、少しこなれてきた感じで美味しくいただきました。 ジューシーですが、2000円アンダーのピノ・ノワールとしては酒質も上質で見かけたらリピートしてみたいワインです(^_^) 【ショップ情報】 セントラル・コーストのゴッド・ファーザー、バリー・ニーコーとその一番弟子とも言える人物ジョセフ・スミスの最強コンビに加え、ノンアルコールワインの『アリエル』の創設者で、『J・ロアー』のマネージャーを13年、『ハーン』の社長を12年務めたビル・レイゴンらとともに立ち上げたレーベルが『サミュエル・リンゼイ』 千円台のカリ・ピノにありがちな果実風味の過熟が無く、むしろ酸味との調和が見事。

      サミュエル・リンゼイ ピノ・ノワール(2022)