Sainte Neige かみのやま メルロー
サントネージュ

メルロー。 長野とはニュアンスが違うメルローですね。

高いワインの味がする。 コスパが高い。 生産者限定のワインも期待できる。

優しい風味のメルロ。種や枝の匂いもするワイン

まろやかなタンニン！ やや丸みを帯びた酸！ 上品なメルロで、ピノノワール的な 軽い口当たりです(^^)/

印象はシャルドネに似てます。 どこかが突出してる訳でも無くて、弱点も無い、 印象はあまり強い訳じゃ無いけど弱い印象も無い。 日本のサラリーマン社会じゃ、最終的になかなか出世しそうな人のイメージのワイン。 私はスイーツあまり買わないのですが、中目黒のチーズケーキ屋さんヨハンさん。王道と言った感じで濃厚なチーズケーキ。おいしいです。

嫁ちゃんが勝手に買ってきた安ワイン。上山だっつーので飲んでみる。うーん、この手はもう無理だな。

やや凝縮感に欠ける印象だが、時間が経つと香りが華やかになり、個性を感じられました。

飲みやすく、美味しい。

お土産の山梨メルロー。まさにメルロー。

日本のメルロー

仮にブラインドで飲んだとして、これがメルローと言われて当てられるだろうか。いや、今の自分には無理だろう。 色は淡いながらも朱ではなく紅感がやや強くて、ニューワールドのピノを思わせる。飲んでみると果実味も感じられるが、やはりピノではない。だからといってこれまで印象づけられているメルローとは違ったものだ。 言われてみればメルローのまろやかさが感じられるが、フレッシュさを感じる。最近ボルドーでも多少経年したものばかりのんでいたからか… でも悪くなくて、好みの部類。

バランスがいい コスパも含めて

赤いベリーから始まりミントや系の青い薫り、バニラのニュアンスも。　 甘い果実味と程よい酸、柔らかいタンニンが心地よい。 僅かに感ずる苦みも良いアクセント。 軽いメルローだがポトフと相性良く、素飲みでも美味しく頂ける。

山梨ワイナリーツアー、LG会　&　vinica友と 45.　少しくさみ、甘み

10月の「日本ワイン研究会」 テーマは「メルロー」

WSET試験後の打ち上げにて 次々と注文されるボトルは、お手拭きでカバーしてブラインドで出されました。 これは何だかわからなかったもの。 正解を知ると、なるほど日本の香りだし、メルローの滑らかさがあります。 家庭料理に合わせやすいワインだと思いました。

ワイン死んでた。。。(´；ω；｀) やっぱりこの手のビンテージのワインを専門店以外で買っちゃダメだわ。ましてやDホーテなんて。。。笑 ダメなの承知で飲んだけど、悲しくなった。 とりあえずトーレス飲む。

開けてからずいぶん経っちゃったけど、改めて飲むと、良い感じで深い味わいに・・(^o^)

サントネージュのかみのやまメルロー 開けたてが良かった

かみのやまメルローとな。飲みやすいぞよ。

中々飲む機会が無いですが、 よく出来たメルローですね。

すみれとブラックベリーの香りがします。メルローの典型の香りか。 酸味と渋みがそれぞれ強く主張しています。そのあと、苦味を少し感じます。これも時間をおけばまろやかになるか？ カマンベールチーズがあり、合いました(マリアージュです。笑) 昨夜の赤ワインが、期待ほどではなく、追加で開けました。週末用のワインのはずが‥…今日はもう少しです。

チーズ鍋と