Saint Verny Véraison Pinot Noir
サン・ヴェルニ ヴェレゾン ピノ・ノワール

事務所へ頂きもの

セット③／５

リピートです。 フレッシュで果実みあって美味しいんだけど、複雑感やら余韻みたいなものがほとんどないのよね。 面白くないなー。

ベリーと紅茶の上品な香り。 まあピノだなーと思ったが、３日目位に再び飲んだら美味しい。辛口で程よいタンニン。

リピ2回目です。 やや酸味は強いものの、豊かなフルーツ感があり美味しいです。 余韻は程よく長め。

香りはピノノワールらしい赤いベリー系が主体となるが、綺麗な感じではない。味わいも香りと同様の印象。南国系のフルーティーさを感じるがかなりジャミーで個人的には好ましくない苦味あり。このショップはハズレが多い。

フランス / ピノ・ノワール やや酸味が強いかな

初日で飲みきるべきワイン。 ２日目は香り旨味とも痩せてしまって残念。 でも、初日は果実味、熟成感を感じられてとても美味しい。

若々しくフレッシュな果実味。 時間が経つと、酸味も抜けてきて香りもたってきた。 余韻もあり。なかぬか美味しい。 二日目、余韻は衰えず。 まろやかになり一日目よりも美味しい。 ピノの繊細さが楽しめる。

ピノにしてはやや強めのアタック、しっかりとしたタンニンを感じることが出来ます。ベリー系の香りの中に爽やかさを感じます。 開封してから数日、その日その日の香りと味覚を楽しめました！

淡い赤紫色。赤い果実とドライフラワー、樽香。渋みは然程でもなく、さっぱりとした酸味が際立つ。

冷やして美味しい赤ワイン第二弾！とってもブドウ！笑 かる〜い赤ワインです。 冷やして飲むのにちょうどいいですね

フランス/オーベルニュ地方の共同組合。 カーヴ・サン・ヴェルニ　ヴェレゾン・ピノノワール 2015 オーベルニュ/IGPピュイ・ド・ドーム ピノ・ノワール 清涼感、小粒な赤いベリー ミネラル感もあり 南仏とブルゴーニュの中間くらいの地域のようですが珍しい産地なのでしょうか。 昨日アップしたカリフォルニアのブエナ・ヴィスタと近い印象。 説明文にもカーネロスのようの特徴と書いてある。 でもフランスらしく酸味はしっかり残ります(*´∀｀)

ソムリエお宝半額袋金

楽天のワインセット ピノノワール(好みでないので)にしてはおいしかった 軽いけどブドウ感に酸味とタンニン

ベリー系の繊細な香り。苺ジャムのような甘さもあり、美味しいワイン。ただ、時間とともに徐々に香りが失われてしまうのが残念。

野苺の酸味からくるピノ。なんだかベリーAのよう。ゆっくりと腐植土と野草の感触。

ﾋﾟﾉﾉｱｰﾙの赤ﾜｲﾝ。甘めでやや酸味あり、ﾊﾞﾗﾝｽよく、飲みやすくて美味しい。

うなぎと。 けっこう合う。

安藤忠雄展の帰りの2本目 シーフードにはスッキリしていいかもね 〜ぶどう酒食堂さくらにて

2本目。六本木だから 終電を気にして 半分くらいしか飲めなくて 持ち帰り。

タンニンより酸味を強く感じる。 余韻少ない。

冷やさないとダメ 。 苦味、酸味がつよい。

楽天で購入した安旨ピノ・ノワール候補。 しかし当初買いたかったのはこれではなく、もっとファンキーなエチケットのやつだったので商品届いて「あれ？」ってなったが購入履歴見たらやはりポチったのはこれ。あれ〜？なんで？いつ押し間違えた？？ 気を取り直して抜栓。外観はやや濃い目のルビーで、香りはプルーンやベリー系、土、スパイス。 口に含むと開けたては酸味と渋み、苦味が主張。しかし時間が経つにつれ果実味とのバランスが良くなり、楽しめるようになる。 いい意味でブルゴーニュっぽくなく、かつ新世界ピノっぽくもない、中間を行っている。 お値段以上！とは行かないが、十分楽しめるピノ・ノワール。1000台前半ピノなら、十分選択肢に入る！

このワインの造り手「カーヴ・サン・ヴェルニ」は、オーヴェルニュ地方の協同組合です。 ワイン産地として有名とは言えないここオーベルニュ地方。 協同組合であるカーヴ・サン・ヴェルニは、このピュイ・ド・ドーム地方ワイン生産のブレーンとして、大切な役割を果たしています。 この組合の醸造家と栽培技術者は、栽培家たちのぶどう畑へ頻繁に足を運び、区画ごと、さらに列の状態まで一つ一つ把握するように努めます。 そして適宜助言、指示を与えています。 同時に、畑の状態やその時の対処の仕方など、些細なことでもデータベースとして蓄積、管理を行います。 基本的に栽培は全てリュット・レゾネと呼ばれる自然に極力近い形をとります。 どの畑にどのブドウ品種を植えるのが最もよいのか、いつ収穫するべきか、どの程度熟せばよいのか・・・ 伝統と経験に加えて、このような詳細なデータに基づき、ブドウ栽培や畑が管理されます。 醸造家の役割はただ指示するだけではありません。 栽培家に頑張ってもらうよう、一人ひとりに真摯に向き合います。 例えば、良い品質のブドウを納めればそれを評価し、栽培家は高値でブドウを販売することができます。 ベリー、土の香り。 スパイス感。 フレッシュな苦味。

キャンプで。ネット購入。

このワインの造り手「カーヴ・サン・ヴェルニ」は、オーヴェルニュ地方の協同組合です。 ワイン産地として有名とは言えないここオーベルニュ地方。 協同組合であるカーヴ・サン・ヴェルニは、このピュイ・ド・ドーム地方ワイン生産のブレーンとして、大切な役割を果たしています。 この組合の醸造家と栽培技術者は、栽培家たちのぶどう畑へ頻繁に足を運び、区画ごと、さらに列の状態まで一つ一つ把握するように努めます。 そして適宜助言、指示を与えています。 同時に、畑の状態やその時の対処の仕方など、些細なことでもデータベースとして蓄積、管理を行います。 基本的に栽培は全てリュット・レゾネと呼ばれる自然に極力近い形をとります。 どの畑にどのブドウ品種を植えるのが最もよいのか、いつ収穫するべきか、どの程度熟せばよいのか・・・ 伝統と経験に加えて、このような詳細なデータに基づき、ブドウ栽培や畑が管理されます。 醸造家の役割はただ指示するだけではありません。 栽培家に頑張ってもらうよう、一人ひとりに真摯に向き合います。 例えば、良い品質のブドウを納めればそれを評価し、栽培家は高値でブドウを販売することができます。 チェリーの香り。 タンニンがしっかりで若々しい。 お値段相応。

若すぎなのか？開いてないのかな‥香りがほとんどたっていない(>_<) 味わいも薄旨系ではなく、すっぱさが先行‥。ちょっと好みじゃない。 ここで、表記されているビンテージと違うワインがあることに気づく。(￣▽￣;)

ボルビックの産地あたりのピノ。 サクラアワードで、受賞したらしいのですが。 苦い。 変わるかなー？と思いましたが、ピノらしさがあんまり。 果実味、香りがなかった。 劣化してたのかなぁ？

フランスのピノぽくない！ タンニンしっかり。 だんだんピノぽいベリーの味がしてきましたが、色々なスタイルがあるんだなぁ、と勉強になります。