味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Saint Cosme Crozes Hermitage |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Crozes Hermitage |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/07
(2021)
ローヌの赤。 赤と黒の果実のジャミーな香りに、胡椒にナツメグ、シナモンといった香辛料。シラーらしい獣臭はさほど強くない。 べたっとした濃厚さを感じるが、その割に骨格はボヤける。 気軽に飲める陽気なワインだ。
2021/09/23
酸が綺麗な素敵なワイン
2019/12/16
(2017)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
シラーですが開栓直後の香りはナッツの香り、芳醇に感じました。 スパイシー、ブラックベリー、シナモン。
2019/05/20
クローズドエルミタージュの赤 いいね
2019/04/27
(2015)
Saint Cosme Crozes Hermitage2015 久しぶりのお酒。そして、久しぶりの連休。家でのんびり飲める、そんな時は濃い赤が飲みたくて。 たっぷりとした果実。タンニンもしっかりあって。それぞれ主張します。荒々しい。 気分にはぴったりでした。
2018/12/08
(2016)
☆2.85
2018/08/01
(2015)
ローヌ近辺散策その11 目の保養と思って入ったショップで、キレイなラベルに惹かれてつい購入。 オーストラリアなどのシラーと比べるとさらりと粘性が低い印象。dryでspicy、なかなか雰囲気のある味わいながら角張った厳しさがあり、まだこっちを向いてくれてない感じ。 2日目はすこし和らいだものの、もう一本持ってたら当分置いとくかな…
2018/03/10
(2015)
サン・コム クローズ・エルミタージュ2015 シラー100% 興味があったけど飲んだことのなかったエルミタージュ(クローズだけど) やや濃いめのガーネット、粘度は軽め。顔を近づけると、木材というかどこかオリエンタルなスパイスの香りがフワッと…?土のようなジャーキーのような第一印象。 瑞々しいアタックでフレッシュ感と滑らかな酸味。どこかサラサラとしたやや多めタンニン…シラーっぽくない? 新世界のシラーが頭にあったのでどこか肩透かしを食らったような…でもフレッシュで飲みやすいことは確か。 エルミタージュに比べてクローズは香りと口当たりがマイルドな傾向があるとのこと。
2016/06/05
(2013)
サンコムのエルミタージュ。 シラー100%ということで、昨日のジゴンダスより強めのタンニンを感じるが、香りは濃いベリー系を含んでいて、後味も甘く爽やか。
2015/10/13
(2013)
エノテカ品川にて、テイスティング。 やはり、シラーは癖がある。
2015/10/01
(2013)
エノテカ丸の内ラウンジにて、テイスティング。 シラー、黒コショーを感じず、樽香を感じた。
2015/09/12
(2012)
焼肉^ - ^
2015/07/25
(2013)
クローズ エルミタージュ 2013 サンコム 土用の丑の日 ウナギに合わせて
2014/07/14
(2012)
二本目。 デイリーちょっと高め。 香りはまだおとなしめ。 もう少し時間が経ったら、華やかになりそうな雰囲気です。
2014/06/13
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
'1490年からという歴史を有するジゴンダストップの生産者の1つシャトー・ド・サンコム。 生産する銘柄はシャトーヌフ・デュ・パプやコート・ロティー、コンドリューに至るコートデュローヌ北部から南部全域に及びます。 現当主の醸造家ルイ・バルオール氏は第14代目の当主であり、1992年に15haのブドウ畑を父より譲り受けました。 現在はローヌ地域以外にも畑を所有、彼の優れたワイン造りは全世界にその名を轟かせて、ローヌを代表する生産者になってます。 コート・デュ・ローヌ南部に位置するシャトーの畑は、石灰粘土質の優良な土壌で、グルナッシュやシラーをはじめとするこの地に適した高品質のブドウが栽培されています。 また、VDTからコート・ロティ、コンドリューに至るどのレンジの商品のにおいても品質にこだわり、テロワールを最大限に表現、醸造技術を駆使して果実味と凝縮感に溢れるワインを生産しています。 若く才能あふれるルイ氏の造るワインは少量ながらとてもすばらしいもので、ロバートパーカー氏も著書の中で「南部ローヌのスーパースター」「ジゴンダスのシャトー ルパン」と称賛しています。 息子さんの名前をつけたリトルジェームス・バスケットプレスは、テーブルワインながら常にパーカーポイントは高得点を獲得し続け、不動の人気を誇る商品となりました。 2007年にはセラーも一新、ますますワイン造りに意欲的なサンコムです。 某有名漫画で絶賛されていたワインの作り手。 漫画では時間が経つと美味しくなるという事でした。 実際には店で飲んだ時点で1時間半前に開けていただいたそうなのですが、別に開いた感じもないですね。 口当たりはよく、酸も少ないですが、時間が経つと甘い香り。 もっともっと開くのに時間をかけた方がいいのか。 About 4,000yen Jun 2014 in Tokyo at Enoteca
2014/05/11
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コート・ド・ローヌ、クローズ・エルミタージュのシラー、ダッチオーブン料理は、豚肉のスペアリブのビール煮、山菜のこごみの天ぷら、スモークチーズ、鰹のお刺身、白ワインも必要だったかも。
2024/07/06
(2020)
2022/11/26
2022/10/30
2022/01/04
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2020/11/23
(2018)
2020/11/06
(2018)
2020/10/27
2019/11/03
(2017)
2019/02/09
2018/07/20
2016/12/01
(2013)
2016/08/18
(2013)
2016/02/24
(2010)
2015/11/01
(2012)