Saint Cosme Côtes du Rhône Blanc
サン・コム コート・デュ・ローヌ ブラン

濃い赤紫 ブラックベリーやヨーグルトの香り タンニンの柔らかなアタック 酸はほとんど感じず、 甘さが余韻に残る

「コート・デュ・ローヌ・ブラン 2016」 シャート・ド・サン・コム ジゴンダスのワイナリー❗ 初めて……ほとんどが初めてですが(笑) 調べたらコンドリューの白ワインと同じだったみたいで、この鳥さんはあったような？ トロピカルで好きな味わいでしたo(^o^)o

ローヌの白。まろやかで芳醇な香り　のど越し爽やか　後口甘目。美味しい♪全部飲みたかったけど、２日後の味も知りたいので半分で我慢(*^-^*)

3日めぐらいから美味しい

「コート・デュ・ローヌ・ブラン 2016」 ヴィオニエ45％ ピクプール・ド・ピネ25％ マルサンヌ20％ クレレット10％ ５種類のブレンドで複雑で濃厚な味わいでした(^^) ショップの説明をみて購入したのだと思いますσ(^_^;)? 数年ぶりに食べたミスド♪ 少し小さくなった感じですが美味しかったですゥ(#^.^#)

実家飲み 三宮の近藤亭のキッシュとカプレーゼでいただきました

青リンゴのようなニュアンスと果実感。 バランスも良くついつい飲んでしまう。

最近好きなローヌ白

エノテカオンラインで購入した6本セットの内の1本。 初めて飲みましたがフルーティーで好きな味でした。

サン コムさんの辛口白。白ははじめて！キリリとしてるけど、トロピカルな後味で最後は甘い？錯覚する。美味しい！ 今日は砕いた柿ピーとおつまみするめ、千切りキャベツでサラダ♪ 雑すぎるカプレーゼ(笑) あの、、聞いて下さい～。 今日は来年のレッスンや 新しい教室、ワークショップ等々の打合せでランチミーティングがありました。 軽～いミーティングだから～✨って言われてレッスン終わりにその足で向かうと、、なーーー‼‼ここ高級ちっくなお店じゃん！ 着くと、お店のかたに「本日のメインの素材でございます、なんたらかんたら(場違いで耳に入ってない。) 料理の写真頑張って撮ったので、この場所に皆さんこじゃれた装いのなか、バットマンのパーカーと、よれよれジーンズあーんどコンバースで登場した私を想像して下さい涙 いま、ひとり飲み白が染みています、、。

果実味豊かで後味はほどよい余韻。美味しい。

コート・ド・ローヌ、パワフルな白、豚しゃぶ鍋に合いました。

コートデュローヌのさんこむ？香りはバナナ、黄色い花、花粉、りんご。 味わいは柔らかな苦味と酸。 まあまあかな？あり。、

コート・デュ・ローヌ・ブラン/サン・コム お寿司とサンコム♡完全手抜きday✨ 辛口でグレープフルーツの様な苦味と、トロピカルフルーツの甘みも僅かに感じつつ、余韻はふくよかで少し長め？かな。 シャルドネっぽかったけど、5種類のブレンドとなっていました。 もう少しコクのあるお料理を合わせたかった感じです(>_<) ケーキは先日食べたもの。ピンクでかわゆかったので、載せてみました♪( ´▽｀) 今週は、誕生日にかこつけて、一人で3個もケーキを食べてしまった( ･ ･̥ ) あ〜太ったかも〜(>_<)

5種類のブドウをブレンドしているそう。 私には何をブレンドしているのかわかりません。一杯目は美味しい！好きな味だ！と思いましたが、2杯目から。。。んっ？。。。わからなくなりました(-.-;)y-~~~

台湾会社の尾牙(忘年会)(^^) 2本目、白(^-^) 料理に合わせて選んでもらいました(^_^) 水みたいにガブガブいける飲みやすい白でした(*^^*)

琥珀色 青リンゴ ミネラル

2016年１本目のワインはローヌの白。 リンゴの風味と、ほんのり甘くてコクのある果実味が印象的。このワインは酸味の角がなくとても好み(*^^*)クラムチャウダーと抜群に合いました！ 氷酢酸でむせこんで以来、酸への強烈な苦手意識がある自分にとって、ローヌの白はぴったりかもしれない(^ー^)

神の雫に載ったサンコムの白。黄金色の外観。南の白だけに、酸味より甘み、まろやかなフルーティーな味わい。

ちょっと刺々しさがあるけどフルーティーで濃厚

コートデュローヌ。生牡蠣にあうっ！

ミステリアスで、ちょっとエロチック 独特なアロマと、濃密な口あたりながら、爽やかな喉越し、すっきりとした余韻。 ワインだけで楽しめる品種の一つに感じる。 朧月夜からの夜明け前、少し小高い丘の草原に居る様な印象。

青リンゴの香りがグラスに 注いでる時からあふれ出てきます。 味わいは、スッキリで最近の 暑さに清々しい。

春の野原、水車小屋 柔らかい陽光を軽快に弾く小川のせせらぎ 心安らぐ優しいリズム 辻井伸行『川のささやき』

濃いめのレモン色。熟れた果実の甘い香りと蜂蜜やナッツの濃厚さを感じる。味わいも濃厚で、パイナップルのような甘酸っぱさから始まって、軽い苦味やミネラル感で終わる。室温に近いのが良く、二日目が楽しみ。

甘い香り引き締まった酸味

濃い。 ルーサンヌ40％・クラーレット20％・マルサンヌ20％・ヴィオニエ10％・ピクプール10％

シャトー・ド・サン・コムは、500年続くジゴンダスのワイナリーであり、トップ生産者の1つ。 生産する銘柄はジゴンダスをはじめコンドリュー、コート・ロティなどコート・デュ・ローヌ全域に及びます。 『ワインスペクテーター誌』で「ジゴンダスの天才」と称賛されているのが、14代目当主ルイ・バリュオール氏。 シャトー・ド・サン・コムは、ローヌでいち早く有機栽培を取り入れるなど、ジゴンダスをリードする名門でしたが、1992年MBAを目指していたルイ氏が14代目を継いで以降、そのワインは各評価誌で高得点を連発。 その名が世界的に知られるようになりました。 ルイ氏は、ブドウが植えられている区画や収量を厳密にコントロール。 それまで行われていなかった全房発酵や、ブルゴーニュで学んだピジャージュの多用を採用することで、他のジゴンダスと比べて、より芳香に富み、凝縮感がありつつもエレガントな味わいを生み出すことに成功。 シャトー・ド・サン・コムを、世界的なジゴンダスのスーパースターに押し上げました。 ワイナリーの名前の由来は、ジゴンダスにある 12世紀に建てられた「サンコムチャペル」。 古代ギリシャの医者であったサンコムとダミアン、及び初期のキリスト教徒たちに捧げて作られた歴史あるチャペルです。 サン・コムの畑は大変古く、全ての畑の平均樹齢は約60年と古樹が大半を占めています。 また、ユニークなのがその土壌。 1,100年前の粘土と石灰岩が表出している地質は、ローヌ地方では唯一のもの。 他にはイタリアのバローロやバルバレスコといった銘醸地でのみ見られる貴重な土壌です。 水はけがよく、急斜という独特の地形がブドウ造りに最適で、高品質のブドウが収穫されています。 丸い印象のワイン。 久々にルーサンヌ、マルサンヌのワインを飲みました。 酸味が無く、時間とともに甘い香りになってきます。 尖ったところがないので私の好みではないですが、酸っぱいのが嫌いな方にはいいかも。 About 2,700yen Jun 2014 in Tokyo at Enoteca

パインのリッチな甘味と酸味。フルーティー

サンコム 新宿のｴﾉﾃｶ