Saint Clair Vicar's Choice Riesling
セント・クレア ヴァイカーズ・チョイス リースリング

2.83

3件

Saint Clair Vicar's Choice Riesling(セント・クレア ヴァイカーズ・チョイス リースリング)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Saint Clair Vicar's Choice Riesling
    生産地New Zealand > South Island > Marlborough
    生産者
    品種Riesling (リースリング)
    スタイルWhite Wine

    口コミ3

    • 3.0

      2023/08/16

      (2020)

      ☆2.9

      セント・クレア ヴァイカーズ・チョイス リースリング(2020)
    • 3.0

      2022/06/21

      (2019)

      価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

      ニュージーランドはマールボロー産リースリング品種の白ワイン。税込み約¥3k- クラウディ・ベイを生んだ産地に目を引かれ、期待感満載。色付きはない無色に近いイエロー。リースリングらしい清涼感ながら、酸味苦手な自身にはちょっとキツイ。トムヤムクンやサンラータンとかに当てると良いのかなぁ…試してみた〜いい… ●PS:という訳で、  3日後ですが、トムヤムクンスープにガパオライス  で試してみた。単独飲みほどにワインの酸味は  気にならなくなったように感じる。  マリアージュ成功とまでは言わないけど…  方向性(ベクトル)合わせる方法論の検証には   なったかなぁ。 ◆ リースリング【Riesling】 ドイツ・ライン川流域原産の白ワイン用ブドウ品種。この品種はドイツ語でいうところの「流れる」という意味を持つ「riesen」から「リースリング」と名付けられた。中でも有名な産地がモーゼルとラインガウ。ドイツからフランス・アルザス地方にリースリングが入ってきたのが15世紀。ドイツと、ドイツに隣接してるフランスの・アルザスが2大産地。 極々甘口から辛口、 そしてスパークリングまで幅広いタイプのワインが造られる。 透明感やミネラル感があり、エレガントで品がよく繊細、そして余韻にはきれいな酸がいつまでも心地よく続いていく。香りは白い花や洋梨、はちみつ、白桃、リンゴなど、女性的な印象。 甘口はデザートワインとして単体でお飲みいただくのはもちろん、フィナンシェ、マカロン、アーモンドをのせたクリームチーズ、イチジク、和食では懐石料理の先付にも合わせられる。辛口になるとアイスバインやソーセージ、ザワークラウトなどドイツでビールと一緒に楽しまれているような料理に良く合う。和食では出汁巻玉子、甘めの寿司酢を利かせてタレをつけた穴子もおすすめ。ブドウの凝縮感があるのでお肉料理とも相性がよく、使い勝手の良い白ワイン。

      セント・クレア ヴァイカーズ・チョイス リースリング(2019)
    • 2.5

      2017/08/24

      セント・クレア ヴァイカーズ・チョイス リースリング