味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Sadoya Ch. Brillant 白 |
---|---|
生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン) |
スタイル | White Wine |
2024/01/31
⭐︎2.6
2023/05/27
(2017)
ドライでコクのある味わい。もっと熟成させた方が良さそう。セミヨン。
2023/03/12
(1962)
マニアックな1950~1960年代ワイン会 紅茶や烏龍茶色、裏ラベルの自己紹介の通りやや甘です。
2022/01/01
(2016)
セミヨン100%の珍しいワインです
2020/08/15
(2016)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
念願のSADOYAワイナリー見学。ツアー開始まで時間があったので、有料ティスティングを。 せっかくだから一番高いヤツ(^-^) 見事な黄金色。香りは熟成されスモーキー。フルーツより燻製感が強い。ティスティングサイズだけど、余韻が長く一杯をゆっくりいただいて充分満足の味。
2020/06/08
(2016)
今回は長文になりますので、悪しからずお付き合いくださいませm(_ _)m 新型コロナの影響から、まだまだ県を跨げないけど、何処かドライブには行きたいねという話になり、行き先も決めずドライブに出発♪ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ 高速に入り、子どもたちに海か山かどちらに行きたいかと尋ねると「海!!」との答え。 海は勿論賛成ですが、湘南(江ノ島近辺)は絶対に密だし沼津まで行ったら県跨ぎだし…と考えながら、ふと「大磯って行ったこと無いけど、どうだろう?」と頭に浮かび大磯町に出掛けてみることに。 大磯と言えば、芸能人水泳大会が懐かしい大磯ロングビーチが有名ですが、取り敢えず美味しそうなパン屋でも探そうかとググってみると、大磯駅近くのパン屋がヒット。 パンを買った後、せっかくだからとちょっと大磯駅前を散策していると駅前に何やら嗅覚がビビッと働くお店を発見。 その名も『地場屋ほっこり』 大磯町や湘南エリアの地場野菜や海産加工物、調味料、そしてたくさんの自家製のお惣菜なども売られており、趣は差し詰め、食のセレクトショップといったところで、ついついあれもこれもと散財(笑) で、海岸でお昼にしようと思いながらもなかなか車が近くに停められる砂浜が見付けられず、車内でお腹が空きすぎパンと先程の地場屋ほっこりさんで購入した小魚の天ぷらを食べることに。 そして、そのヒイラギという小魚の天ぷらを食べてみてビックリ!! 旨味がかなり強い白身に、衣も揚げ油も塩もこだわりを感じるレベルの高い天ぷら(なのにお買い得)に仰天! 150gを4人であっという間に平らげ、駐車場捜索の最中、つい30分前に立ち寄ったほっこりさんにまた立ち寄り、今度は200gを購入(笑)(≧∇≦) 海で一頻り遊んだ後、自宅に帰り「タコのアヒージョ」や「海と山のテリーヌ(野菜やキノコ類、挽き肉が入ったゼリー寄せで外側は大葉で巻かれている!)」なども食べてみましたが、またまたあまりのバリューぶりにビックリ!! これは白ワインだねという話に嫁さんとなり、こんなに良い感じのお惣菜にはそうは巡り会えないのだからという理由で、セラーに寝かせていた大好きなサドヤさんのシャトー・ブリヤン白を開栓してみることに。 セミヨン単独というセパージュですが、強すぎない旨味とキレが両立したミドルボディーで、薄味の味付けである繊細な和のお惣菜たちとの相性は正に抜群!(o^-')b ! お惣菜たちもワインも、あっという間にスッカラカンになりました♪(^q^) いやぁー、本当にスゴいお店を見付けてしまい、また今週末も行こうかなどと嫁さんと話をしているぐらいお気に入りのお店となりました。 ワインもお惣菜も本当に素晴らしく美味しく戴けました。 ご馳走さまでした。
2020/01/05
(2016)
ゆっくり時間をかけて飲むことをおすすめします。 新しいヴィンテージはゆっくり寝かしたいな❗
2019/07/02
(2014)
シャトーブリヤン 甲府市善光寺町サドヤ農場産セミヨンを使用しています。丹精込めて栽培、丁寧に収穫したセミヨンを、通常の白ワインの仕込みで行われる、除梗・破砕を行わずに、ブドウを房ごと圧搾する、ホール・バンチ・プレス方式で優しく絞りました。通常、ブドウを除梗機に通すと、ブドウの梗は機械の中で叩かれたようになったり、傷がついたり、引き裂かれたりします。この時に、多少の渋味や、青味の元となる成分や水分が果汁に混入してしまいます。除梗機を使わず優しく絞る事で、渋味や青味成分の混入を防ぎ、優しく本来の味わいを保った果汁を取り出す事を心がけました。圧搾された果汁は、フレンチオークの樽で醗酵を行い、醗酵終了後、一旦澱引きし、再度ワインをオーク樽で貯蔵、その後一升瓶で熟成させる、サドヤ独自の育成法を用いています。 魚肉のテリーヌ、冷しゃぶサラダ、棒々鶏牡蠣のグラタン、その他、ホワイトソースがベースとなるお料理など…。
2019/04/30
(2014)
シャトーブリヤン セミヨンの2014 綺麗な樽香がふんわり拡散 レモンや洋梨 口中をコーティングする ツルンとした液体 おいしいです ここ来る途中で 日本有数の渋滞を抜けたら絶景 というスポットに行ってきた どしゃ降り・・・(≧∀≦)
2019/03/31
(2014)
シャトーブリヤン、セミヨン。口当たりは静かだが、広がる余韻はすごい。一時間程度で開いてきて、香水のような香り。次開けるなら長期熟成させてみたい。
2018/08/03
(2014)
数々の受賞歴を誇るシャトーブリヤン白2014年。ほのかな甘みと芳醇さを感じる華やかな白ワイン。サドヤ農場産のセミヨンを100%使用したモノポールワイン。
2017/07/29
(2013)
サドヤのシャトーブリアン2013年白ワイン。 セミヨン100%。 濃厚な白ワイン。 ピーチの果実み。ふくよかな味わいが拡がる! リードヴォーのポワレと。
2017/04/21
(1962)
サドヤ。セミヨン100%のやや甘口。きれいなきらきらした褐色。ドライアプリコットのような香り。ボルドーの辛口白が壜熟成したのものかと思いました。味わいもよく、おいしい。
2016/12/18
(1977)
サドヤ、シャトー ブリアン1977年。品種はセミヨン。 エレガントな酸味。 熟成シャンパーニュの香り。 甲州の70年台後半は冷涼だった印象。
2016/11/04
(2013)
甲府駅近くのワイナリーサドヤへ来ました。 甲州種ではなく、ここではフランスの品種で造られています。
2016/10/30
(2013)
葡萄の味がしっかり 50%しか絞らない贅沢仕様らしい 少し酸味が残る。 値段相応かな。
2016/10/02
(2013)
サドヤ シャトーブリヤン2013白
2016/09/01
(2013)
シャトーブリヤン白2013
2016/08/06
(2013)
ジュースみたい
2016/05/21
(1979)
サドヤ醸造のシャトーブリヤン ブランの垂直‼ 果実みの凝縮感と熟成の香ばしさが楽しい。 セミヨン100%のワインをこんなに飲んだのも久しぶり。 芳醇な果実み、熟成を経て整った味わい。 79年、84年が余韻も一段と長く、良い感じ♪
2016/05/17
(2013)
んー。わたし好みじゃない。
2016/02/27
(1962)
琥珀色に輝く白ワイン。 香りは複雑で蜂蜜やキャラメル、ロースト香が漂ってくる。年老いた老婆が生まれたばかりの赤子を優しく抱き締める。そんな優しく幸せな光景を浮かばせるワイン。
2016/01/16
(2013)
頑張って殻を剥いた生牡蠣との相性良かった。
2015/11/01
(2013)
サドヤのシャトーブリヤン白。ブドウ感と酸のバランスが上品。和食に合うワインを目指しているシャトーのこだわりがひしひし伝わる逸品。
2015/03/28
(1989)
サドヤのシャトーブリヤン1989 我が家に眠っていたのを、友人の結婚式祝いに持ってきた。 コルクはグズグズ 温泉香、樽?というか蒸すような香り。薬草のサウナのよう。匂いだけで熱を感じる。触ると冷たいのだが…不思議だ 枯れた葉、草の茎、その中に僅かに感じる洋梨。レモンなどあるが、瑞々しくは無い。 知らずに新婦の誕生日ワインであった。サドヤでは結婚式場もあるし、よいプレゼントになった?かな?
2015/03/28
(1989)
山梨のサドヤワイナリーのシャトーブリアン白の1989。品種はセミヨン。コルクはボロボロで状態はGOODとは言えない様子。 別にぬるくもないのに熱を感じる香りが印象的だった。タールや焦げた木材、湿った大地の香り。意外とさらっと喉まで通るが、アルコール感からくる余韻が残る。 やはり古酒は難しい。
2023/07/29
(2016)
2023/03/11
(1962)
2022/11/03
(2009)
2021/12/17
(2017)