味わい |
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香り |
ワイン名 | Saccoletto Daniele Minerva |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/05
価格:570円(グラス / レストラン)
香りが良く酸味がある
2023/05/03
程よい濃さと微発泡でめちゃ好みなんだけど、じっくり飲むよりカラオケしながら飲むのにすごいちょうどいいカジュアルワイン。
2022/12/18
コスパ抜群。 余韻にもう一声欲しいところではありますが、充分美味しい!また買います。
2022/10/30
ナチュールしっかりめ赤の好きな感じのやつ。
2022/05/26
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
割とすぐに豆…( ˘̩̩̩̩̥﹏˘̩̩̩̩̥ )
2021/10/24
安定的に美味しいナチュール赤。
2021/09/13
先日のワイン会で。気軽に飲めて好みの味のイタリアの赤。
2021/07/25
酸味あって軽すぎず好みの赤ワイン。スクリューキャップで気軽に飲める感じで、デイリーワインにコレいいな。
2020/10/01
(2013)
ピエモンテの赤、バルベラ種。香りはまるでローヌの馬小屋臭。ほんのり微発泡、酸味豊富。豊富で柔らかい果実。ローヌの土臭さはない。
2019/12/31
12月5日
2019/02/27
フレッシュでイキイキした酸が特徴的。 最初は酸が前に出てあまり果実味を感じない。 後からジューシーな果実味が来て酸と共に長い余韻につながる。 ナチュールの中ではコスパが良いと思う。
2018/12/14
(2014)
価格:2,333円(ボトル / ショップ)
風邪気味でいまいち香りが掴めずσ(^_^;) そんなときに未知のボトルを開けるもんではない。
2018/02/09
自然派ワイン
2017/08/02
ソムリエ一押しのバルベラ。 この会で出るのは2回目。 ピエモンテのバルベラでスクリューキャップは珍しい。梅酒のような甘酸っぱさがある印象的なバルベラ。
2017/07/30
香りは甘く、酸が強め
2017/05/26
見た目ほど濃くなく、とてもコストパフォーマンスが良いと思う。
2017/04/24
鯖のリエットに、フランスのノン・ナテュールな濃い白なんかいいなと思ったけど、これもよし
2016/12/27
開栓してから3日目にまろやかになってきた
2016/12/01
またまた新しいお店を開拓です。国分町にあるイタリアンなお店。自然派のワインも出してくれます。 3本の候補の中から選んだバルベラ。ちょいビオ臭が出た後は中々のマイウー臭。アリです、このワイン(^-^)
2016/10/08
イタリア ピエモンテ州 バルベーラ インク、黒い果実の香り。 一口目は、インクっぽい香りがツンと入ってきた。味わいも固い感じ。 時間が経つにつれ、すみれの香り、カシスなどの甘い香りが広がる。果実味が高く、まろやかな甘味と程よいタンニン。 美味しさを感じるまで、ちょっぴり時間が要るのね、このワイン (*^^*) 黒トリュフのリゾット、牛フィレのロースト マスタードソース添え と。
2016/07/15
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ祭り!:その8 2010 バルベーラ・ミネルヴァ サッコレット・ダニエーレ 何かと何かの間に、ものすごい相性の悪さを感じる瞬間、しばしば経験しますが、このワインとvinicaの間にも、それが起きてしまいました(涙) 以前から、気絶による書き直しをときどきやらかしますが、今回は、それに加えて入力中にパッ!とデータが飛びました‼︎ というわけで、これが3回目のテキスト作成です…(苦笑) とりあえずアップ優先。ワインの評価は、2日目レポートと合わせて、とさせていただきます(笑笑)イヤ、ホントに笑うしかないですわ。 ★2日目レポート★ それでは、3回目のコメントを書き込んでいきましょう。初日の記憶は、気絶とともに消失のため、ほぼ2日目のみのコメントです。 先ず、外観。やや紫がかった濃いめのガーネットで、粒子感があり清澄度は高くありません。上からグラスを覗くと、底がはっきり見えない状態。僅かにオレンジのトーンが入っている感じで、エッジの部分に微かな熟成感が出ています。 脚は厚めで、ゆっくりとした動き。最初の脚が落ちきった後にさらに第二弾、第三弾と続きます。 香りに移ります。紫や赤の濃色の花、インク、甘草、アメリカン・チェリー、赤い果実、カシスリキュール、アセロラジュース、ダージリンティ。ミントやマジョラムなどのハーブ。時間が経つにつれ、燻製のようなスモーキーなニュアンスも飛び出してきます。なかなか面白い香りが、手を替え品を替え、次から次に出てくる感じですね。 特記事項として、グラスを回し、香りを取るたびに、異なった香りが鼻に飛び込んできます⁉︎ 最初は錯覚かと思いましたが、繰り返し試しても、同じ結論に達します。実に不思議な現象です! 味わいは、キレイな酸味の中に、凝縮された果実味が乗り、なかなかボリューム感があります。ちなみにアルコール度は14%です。 バルベーラの特徴たる酸味は、口の中で味わいが反響する内向的なタイプではなく、口を開いて空気を取り込んだ時に、キレイに開いていくような、外向的なタイプです。 緊張感のある強さ、深さを感じるワインですが、濃いワインではなく、ボディはミディアム。 長い熟成期間を経てリリースされるワインらしい、味わいの柔らかさと滑らかさ、そして複雑さも感じられます。 抜栓から1日経って、ややヘタレ気味な感じもありますが、とても良くできた、ちょっと不思議なワインであることは間違いありません。 このカンティーナがつくっている、ほかの赤ワイン、フレイザや、グリニョリーノも試してみたくなりました。
2016/07/11
40~50日マセラシオン後、圧搾してセメントタンクやステンレスタンクにて36ヶ月熟成 このクオリティで¥2300とか凄い! 新津さんやるな~
2023/06/24
2022/01/21
2022/01/17
2022/01/08
2021/11/20
2021/10/12
(2014)
2021/10/07
2021/05/07