Sacco Barbaresco
サッコ バルバレスコ

サッコ　バルバレスコ2015 イタリアンにて４杯目、メインのステーキとともに カシス、プルーンに土、鉄香 ネッビオーロにしては濃いめのルビー色 それ自体ではパワフルでないが肉とはマッチしてスルスル飲める、深みはないかな

サッコ バルバレスコ2015、赤いベリー、チェリー、イチジクのニュアンス、ヴィンテージにやや構えて飲みましたが、こなれていてもう飲める感じです。 バルバレスコらしい力強いタンニンの存在感がありますが、総じてエレガント。うっとりする系です（笑）

イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2013年 S$26.4 (44-17.6) ベリーと言うよりもチェリーやザクロ、イチジク(？)。 そしてミネラル…と言うか、硬質的な固さをイメージする香り。 フローラルさも少し。 口に含むと、中庸な酸味にエキスは充実。 刺々しくはないけどタンニンの存在感。 フルーツ感は太さよりも強さで主張して来る感じ。 印象的なのが、バルベーラにも感じる、何と言うか…少し枯れたニュアンス。 表現するのがスゴく難しいのですが、北イタリアにこのニュアンスを感じる事があります。 紅茶や土っぽいニュアンス。 しょうゆの一歩手前の。 でもこのワインは13VTなので、まだ枯れたニュアンスが出るのには早いかな。。。 2日目は少し落ちた感じで、全体的に細くなって相対的に酸をより強く意識する流れ。 初日が良かった(^ ^) 値段を考慮すれば充分おいしいと思います～。 まだ現役の収斂味と熟したニュアンスが同居する、多面的なワインだと感じました♪

バルバレスコの割には酸が穏やか・まろやかで、とっつきやすい感じ。針葉樹や松ヤニのような香りが軽やかにありつつ、果実感もそれなりに。味わう度にどんどん変化して、正直掴みづらい印象。

しっかり目の赤で好きな味

サッコ バルバレスコ 2012 外観は澄んで輝きがあり、色調はやや明るいレンガ色でエッジはオレンジがかっています。粘性は強くアルコール度は高そう。 干しプラムやイチジク、バラ、腐葉土の香り。 酸も強くタンニンも豊かですが、事前の抜栓であるためかイガイガした感じはありませんでした。これはバローロとバルバレスコの違いによるのかもしれませんね。

風邪っぽく鼻が詰まり気味 Σ(´□｀;) なので、ワインの香りがいまいち不明～ せっかくのリストランテで残念な結果です(。>д<) でもお食事はしっかりいただきましたΨ(￣∇￣)Ψ

サッコ バルバレスコ 2011 天現寺の焼き鳥屋さん「酉玉」にて。5000円位だったかと。濃縮感はありません。酸味が豊かで、渋みは少なく、エレガント。ピノ・ノワールっぽい仕上がり。メニューから作り手やヴィンテージが分からないとき、バルバレスコって安定感あるからそれ程不安なくオーダーできますよね⁉︎

残業後に同僚たちと(^^) 3名で4本、2本目、赤(^-^) バレバレスコの優しい感じのものをワイン部屋からセレクト(^_^) 酸味が程よく料理と合って、ワインが進んでしまいました(*^^*)

打合せの後にお客さんと(^^) ラスト3本目も赤(^-^) こちらも料理を引き立てる美味しい赤でした(*^^*)

@表参道 W 河岸をかえて新年会の続き♪ バルバレスコ♪ きれいな色(^^)

いつもいただく安定した味。いちじくの香りが濃厚です。

仕事仲間と下北沢のDa Oggiへ

色が残念

値段の割に、いいんじゃない？なバルバレスコ。ビステッカと共に。笑

フレッシュだけど、ルーチェに比べるとパンチが足らないっす。

父の日プレゼント三本中の二本目。産直店で安く買った胡瓜をオリーブオイルたっぷりレモン、塩胡椒で...牛タンも。

黒系果実に加えて紅茶やスミレなどとても複雑な味わい！少し田舎臭いのもイイ！

ゆりちゃんの育成室の総会が開催され、候補者不足のため、再度父母会の会長になってしまいました。連投は辛いけど、頑張ります。 今晩のワインはバルバレスコ。文句無し

イタリア北部ピエモンテ州のバルバレスコ。ネッビオーロBuono おまけはゆりちゃん