味わい |
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香り |
ワイン名 | Sélection des Cognettes Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet Sèvre et Maine |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/14
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フランスはロワール産ミュスカデ品種の白ワイン。税込み約¥2.8k- ペール・イエロー。爽やか柑橘系で、厚みを感じさせるふくよかな酸味の奥にミネラルの塩味。呑みやすくて美味しい。メジャーな品種にしては、初ポストというのは我ながら意外。 ◆ミュスカデ【MUSCADET】 フランスのロワール地方で多く栽培されている白ワイン品種で、次のような特徴がある。 ・色味は緑色がかった淡いイエロー ・香りはフレッシュな柑橘系 ・アルコール度数は12%程の低め ・繊細さやミネラル感、冷涼感が特徴 ・爽やか極辛口、キリッと酸と塩味 ・シュール・リー製法での醸造が多い 因みに似た名前で「ミュスカ」、「ミュスカデル」という品種があるが、それらと「ミュスカデ」は別の品種。
2024/04/26
ミュスカデは多分2回目 栓はDIAMでも天然でもないやつ 色はやや薄め 香りは柑橘系や白い花少し葡萄っぽい香り 味は酸味がまあまあしっかり、甘味はほとんどない シャブリのような香ばしさも少し感じられる やや軽めではあるが中々いいワイン
2022/07/31
ミュスカデ。アルザスワインのような細長い首の瓶。シュールリーにしては、ややうす緑がかった濃いめの黄金色。 ほのかに林檎のような甘味、柑橘系のさっぱりとしたキレ良い酸味。喉に残るミネラル感もあり、それなりに存在感があるのでくせ強おつまみにも合いそうかな?
2022/06/04
ミュスカデ 香りM+、マスカット、白い花、リンゴ。 飲むとアタックから中盤にかけてニュートラルなリンゴのフレーバーで、酸はM、余韻にシュールリーの旨味(パンの白い部分というのがわかりやすい)と、苦味、塩味も少し。ちょっと醸してる?ぶどうの果皮由来っぽいなぁ 飲んだ時の味わいで、アタックから中盤は薄めなんだけど余韻にかけて膨らんでいくような印象をうけるのが、ミュスカデのシュールリーらしさなのかな 香りはあまりニュートラルという感じではないし、マスカットや花の香りがしっかりある。 【販売元コメント】 このアペラシオンでは珍しく手摘み収穫を行っています。また、ミュスカ デが熟成することを知ってもらうために、長熟向けのキュヴェを造ってい ます。伝統的なシュール・リー製法。 ミュスカデらしい爽やかな果実味とふくらみ、複雑味が感じられます。 厚みがありながらディテールもしっかりあり、海風にのってきた若干の塩 味を思わせるようなニュアンスも。フルーティーかつすっきり感が残る後味。 イキイキとしたレモンやグレープフルーツを連想させる柑橘系の香りが中心で、そこに爽やかな青りんごが混ざる。食パンの白い部分や、酒粕、新酒の濁り 部分のようなドロリとした白い酵母感はこのワインの醸造特徴であるシュール・リー由来のものなので是非捉えたい。味わいは軽快な酸味とフレッシュな果 実味の素直なもの。シャルドネよりも軽いが、両親が同じ兄弟品種なので、基本的は方向性は同じ。
2020/07/07
ニュートラルな印象…なのはそうなんだけど、たまに感じる飲食店のダスター問題。 カビのような不快臭に鼻が持っていかれる…そこを差し引いたとすると、親しみやすく幅広いお料理にも合わせやすそうな。 どこかで見かけたらリトライしてみます。
2020/02/02
(2018)
ロワールのミュスカデ ゼーヴル エ・メーヌ the葡萄 さらっとしつつも飲みごたえが 吉兆の鯖寿司と合います 海苔のパリッと感が損なわれずキレイにさける…これ鯖寿司の感想 特製の和食に合うオリーブオイルは、菜種したし胡麻辛子の方がグッときた。 …これ吉兆オリーブオイルの感想 先ずロワールと和食ってところに惹かれました(松前漬け以外で)
2019/08/17
(2018)
価格:1,280円(ボトル / ショップ)
微発泡していました。色は少し濃いめの黄金色ですが、味はさっぱりとした爽やかさと甘さでした。
2018/12/05
スッキリとしてて料理の邪魔せず!グイグイ飲めちゃう。品のある控えめな華やかさ。
2018/07/29
(2016)
salonで使うワインを余分に買っておいた一本。 このワインはコスパええね♪ salonでも大好評やったな♡ 自家製オイルサーディンのパスタ、グレープフルーツとアボカドのサラダ。
2018/07/28
ミュスカデ シュールリー
2018/07/09
(2016)
アフターセミナー@家庭風ビストロ④ 4杯め ミュスカデ・セーヴルエメーヌ キャヴェ・セレクション・デ コニェット 2016 また、白に戻りロワール マスカット、青リンゴ、レモン 白い花、白い石のニュアンスも。 おなじみシュールリー製法ですが 一般的なイメージよりミネラリーで 複雑性も感じられました。
2018/07/03
(2015)
今月salonの試飲と試作。 ワインは美味しい♡ テーマがフルーツやけど、フルーツの甘さが出過ぎて少しワインと喧嘩する部分も… 少し工夫が必要やなぁ。
2018/05/02
(2015)
ロワール ペイ・ナンテ セレクション・デ・コニュット ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー 2015 グリーンがかったレモンイエローそのもので、 レモンの香りが際立ちます。 ほんのり微炭酸、 キリリ酸味はすっきり、 ヨーグルトの余韻が残ります。 丁寧に造られたミュスカデ・・(^.^)
2018/01/27
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
グラスに注ぐと柑橘・フローラルな香り。 とっても多幸感が湧いてくる。 キレがある酸味で余韻が短め。 さほど辛口とは感じないけど食事にも合います。 酸味に嫌味がなく、鉱物感もほどほどに。 メロンの甘み。 ブリーチーズがよく合いました(^ ^)
2018/01/13
(2015)
家飲み ミュスカデ やはり2015ヴィンテージは素晴らしいと思う。アタックから果実味感じられ、ミネラル感は優し目だけど、シャブリ?と思わせながら、ミュスカデらしい酸とシュールリーからの吟醸香が余韻に現れる。寿司にも合いそう。
2018/01/07
(2015)
かなり飲みやすい!
2018/01/07
(2015)
安くてうまい? ガブガブ飲める。
2017/09/24
(2015)
ややブショネ気味
2017/09/11
(2015)
ミュスカデは好きなんだけどなんかあんまりシュワっとしなかったなぁー。
2017/08/30
ミュスカデ!美味!
2017/08/16
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
スッキリしすぎて物足りないのですが、今日の午後三時締め切りの仕事に間に合ったので、早々に帰宅して一人でお祝いしてます。
2017/06/13
(2015)
プライスが手頃で、この味は最高です。 常飲したい。 アペリティフとしても最高。
2017/05/21
めずらしくフランスのミュスカデ、セーブル・エ・メーヌ。キリッとしてました。これが石灰質の特徴?
2017/01/06
香りがかるーい。
2016/12/31
(2015)
2016年大晦日、穏やかな日中に片付けをして爽やかなミュスカデ・シュールリーを一杯! ほんのり微炭酸を感じるフレッシュさ。
2016/12/14
(2014)
価格:1,270円(ボトル / ショップ)
白桃とパイナポーv(^o^) トロピカルだけどキリッとした後味です(*^O^*)
2016/11/15
(2014)
フランス ロワール ペイ・ナント ミュスガデ リピ ショール・リー グレープフルーツ、洋ナシの香り サッカー日本代表の勝利を祝って って、あの1点は余計でしたね… 4番と10番がはいって、ちょっとリズムが悪くなっちゃったかな 勝ち点3は最低限のノルマだよな~ とりあえず、前半戦終了。 後半戦は来年! ここから驀進するよう、乾杯です~
2016/10/12
(2014)
新潟の姉妹都市
2016/10/08
(2015)
クセがないのでとっても飲みやすい
2016/09/21
(2014)
フランス ミュスカデ シュール・リー 強めの酸