Rutini Trumpeter Malbec
ルティーニ トランペッター マルベック

プラムっぽい いし ミネラル？

色はガーネット。 草木やダークチョコレートの香り。 どこか懐かしくほんのり甘い。 子どもの頃、森を散歩したり、少し苦手だったチョコレートを思いだした。

安いのに美味い…かなりバランスが好き。ワインだけでぐびぐびいってしまった。

アルゼンチンのマルベック。サワーチェリー、リキュールの香り。野球観戦から帰宅しての一杯。

アルゼンチンのマルベック 濃いのかなと思いきや案外爽やか。 フルーティで軽く飲みやすいです。 あいます〜♪ 〆の海鮮お焦げとフォーと一緒に。

アルゼンチンワイン。マルベック100%で、度数は13.5%。ライフで約1700円。 外観はエッジに明るいオレンジや赤が混ざる、黒みが強い深いガーネット。全体的にくすんだ色調。 香りは湿度があり、むわっとする乳清の香り。凝縮感がある濃い赤の花と、同じく凝縮感のあるカシス。何となくキノコの印象もある気がするが、はっきり嗅ぎ分けられず。僅かだがカラメル的な甘みのある香りもする。 アタックはとても滑らかで、するりと口に入る。さらりとしているが、重みを感じるぎゅっとした舌触り。渋味は強いが、キメ細かく尖りは無いのでどっしりと感じる。アルコール感はあまり感じない自然な飲み口。 甘味は香りの凝縮された果実感とカラメルに表れる。強い渋味に隠れるが、しっかりとまろみのある薄らかな甘味がある。中口で間違い無い。 渋味は強いが、尖りがなくどっしりと感じられる。熟した厚い葡萄皮の印象が強い。キメ細かく、舌全体がぎゅっと収斂する。収斂が細かく強めなので舌に粉っぽさがやや出る。 酸味は穏やかであまり主張しないが、飲み応えを支えている、伸びやかな酸。乳酸的で、じんわりと効いてくる。よく熟したライムやグレープフルーツ。 全体的に穏やかでまろみがある。渋味は主体だが強過ぎず、甘味・酸味とのバランスは3:1:1くらいの感じで中々良い。ただ、味わい自体の厚みはそこまででも無く、濃いが複雑ではないという印象。フルボディ寄りのミディアムボディで、中口。1700円程度のマルベックとしては中々のコスパだと思う。

甘い香りがします。味わいはどっしり濃いめですが、渋さは強くありません。

個人的な感想ですが、あのあまりタンニンが無くやや甘口の濃いマルベックの味わいと言うよりかは、 やや濃い目のメルローやカルメネールと言う感じ。 果実味も割と多目に感じます。

花のような香り。甘くなく、重めだが重すぎない。

甘みと渋みのバランスが良いワイン。家でエンパナーダと一緒にいただきました。

マルベックの中でも一番好きなワイン。重さと渋みがなんとも言えない。フルボディだけど、どんどん飲めてしまう！

アルゼンチンワインらしい力強さがあって好みだけど、1日冷蔵庫で置いたら香りが飛んでしまった。

大変よい香り。しっかりフルボディながら濃すぎない。すき焼きと。

香りが強いですが、軽い味で後味もスッキリ。晩酌に良い。

大好きなワインのひとつ、アルゼンチンのトランペッター。凝縮感と口当たりの良さのバランスが秀逸。 六本木の明治屋さんで見つけ、連れ帰りました。

天神で串揚げとマルベック。

色は赤黒い。香りは野性的、抜栓直後は固い。味は香りから想像できる固さと、意外に細く甘味がある。余韻はアルゼンチンのマルベックらしからぬまろやかさ、エレガントさ、細く甘く残る。

アルゼンチンからの土産

アルゼンチン土産

日曜日のたるたるブラインドテイスティング大会後の懇親会 持ち込みワイン④

試飲して綺麗な作りだったので購入したマルベック。 プラム、カシス、ブラックチェリー、少しハーブとスパイシーな香り。 軽く焦がされた樽の香りと、そこから抽出されたタンニンの苦み。 飲んでいるときは気が付きませんでしたが、空いたグラスからはチェリーの甘い香りが残ります。 このマルベックは、アルゼンチンのピノノワールと言われても勘違いしてしまいそうなワインでした。

防腐剤の味がする。一杯飲んだだけで、次の日、一日中頭痛が…。 勿体ないと言う気持ちにもならず廃棄処分。 このようなワインを飲んだのは２回目。１回目はメキシコ料理屋のグラスワイン。

今年飲んだシリーズ。 気軽なワインバーで。 どっしり果実味ワインの日。 美味しかった。

アルゼンチンらしいフルボディ。可もなく不可もなく。

明治屋

アルゼンチン産パンチ０ 甘さ抑えめチョコみたいな感じ

アルゼンチンワイン コストパフォーマンス良し

久々のマルベック、マルベックっぽくないかな…