Ruhlmann Crémant d'Alsace Boisé des dés Extra Brut

普通のスパークリングワイン。リピートはしないと思います。

誕生日1人前夜祭。例によってコストコに行ったので安シャンパンでも買うかと思ってたのだが、なぜかシャンパンで無いこれ買っていた。セール中で200円オフの1400円くらい。 ピノブラン、オーセロワ、ピノグリージョ主体のこのブリュット。酸味があって辛口。あと少しだけフルーティな感じがしないでも無い。オーセロワは初めて飲むんで特徴がわからないな。 しかし正月飲んだ萌ええシャンドンアンペリアルはピノ・ノワールとシャルドネとピノ・ムニエで、去年の夏に散々飲んだハーディーズスタンプスパークリングはピノ・ノワール主体で、このワインはピノブランとピノグリージョ。 世界にはピノなんたらが多すぎる。 追記。AOCでダルザス名乗れんのは一定の条件満たしたものだけなんだな。これがなかなか面白い条件（シャンパーニュ方式の瓶内二次発酵を利用して完成するスパークリングワイン）みたいで、なるほど今既に俺は酔っていて、明日にはこの追記分の投稿を覚えてないのだろうが、シャンパーニュ方式でもこれはシャンパンで無いんだが、冒頭でこれを買った俺の選択は当たらずしも遠からずで、クレマンタルザスにはこういった意味があるのであった。この追記は誕生日迎えた後に書きました。多分明日覚えてないたろうが、まあ美味し買ったのでよかったです。