味わい |
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香り |
ワイン名 | Rue de Vin Gewürztraminer |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2025/04/15
(2022)
【お花見で日本ワイン】9 最後もゆーも様ご夫妻から リュードヴァン ゲヴェルツトラミネール 2022 リュードヴァンのエチケットなのは認識しており、写真も撮ったのですが、エチケットはよく読んでおらず、最後のワインでハーフなので、当然甘口に違いないと思い込んでいましたが、ゲヴェルツながら辛口(笑) ペールイエローの色合いで、甘口の割には酸味があるな等と思っていた酔っぱらいでした(笑) 結構なお値段のようで勿体なかったかな。 結構飲みましたが、ポコの低アルコールとこちらはハーフなこともあってか、最後にaiaisarusaru様お手製のコーヒーもいただき、しっかり電車に乗って帰りました。 楽しいお花見の会もこれでおしまいです。 皆様、アリゴテうございました!✨️(^_^) 翌日は花見をした公園内にあるホールで妻と一緒に清水ミチコのライブに。 笑って笑って楽しい一時でした(^_^) 好天だった昨日とは打って変わって、午前中は雨模様で気温も低かったので、人出は多かったですが、シートを敷いて花見をしている人はいませんでした。 終演後はライトアップされた桜を見ながら帰りました(^_^) 【ショップ情報】 ゲヴェルツトラミネールはドイツやフランスのアルザス地方で多く栽培されている品種です。 ワインの特徴はなんと言ってもライチやバラの花の様な香りなど、とても独特です。 リュードヴァンでは2014年に初めて葡萄を植え試験醸造の結果から、2017年から2022年まで毎年少しずつ作付け面積を増やしています。 初めて飲まれる方はその芳醇な香りに驚かれ、独特の芳香に病み付きになる方も多いです。 また、ワインのスタイルも甘口から辛口までと守備範囲が広いのも特徴です。 今回の商品は辛口ワインとして仕上がっております。
2023/02/21
(2022)
妖艶なアロマ… 熟成したらどうなるんでしょうね。 後味に苦味
2021/12/03
(2019)
ライチ、洋梨、パッションフルーツ、パイナップル、ハーブ トロピカルな香りと少し甘さを感じる果実味、穏やかな酸、後味は少し苦味が効いてドライですーっと消えるように余韻が続く やっと葡萄達に藁を巻いてきました! これで冬支度も完了〜
2019/12/31
(2019)
ファーストヴィンテージとのことで購入。凝縮感がありブドウの旨み、甘みを感じる。ややアルコール感を感じる。食後にゆっくり飲みたいワイン。
2019/12/09
(2019)
ゲヴュルツトラミネール2019 リュードヴァン 淡いレモンイエローに綺麗なリンゴ・白い花・ライチ風?。酸・苦み、甘みは控えめ
2019/12/01
(2019)
リュードヴァンのゲヴェルツ
2022/02/23
(2021)
2022/02/23
(2021)
2021/01/03
2021/01/02
(2019)
2020/03/07
2020/02/07
(2019)
2019/12/27
2019/12/01
(2019)