味わい |
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香り |
ワイン名 | Rudolf Fauth Udenheimer Kirchberg Riesling Eiswein |
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生産地 | Germany > Rheinhessen |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/03/06
リースリングのアイスワインは初めて 栓は天然コルク 色は黄色っぽい 香りははっきりしない スワリングすると蜂蜜っぽい風味が弱めだが感じられるようになった 少しペトロールもある 味はしっかりした甘味だが酸味も強い 口に含むと果実味が感じられる 味は中々いいが、香りが弱めなのが残念 段ボールの臭いはないのでブショネではなさそう?
2022/03/20
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
宅飲み4本目でシメはコチラ。 初めてのアイスワイン。 めちゃ甘〜ッ 二日酔いの原因はコレかな(笑 独特の香りはリースリングだから? 上品な甘さで、甘ったるくないのがよいですね。
2022/03/20
(2016)
後輩君宅サシ飲み〜お次も初めてのデザートワイン✨ 甘いのにスッキリとした余韻面白い経験でした(^^)やはり友人と飲むワイン良いですね♪
2022/03/15
ウーデンハイマー キルヒベルク リースリング アイスワイン2016 ルドルフ・ファウス 前回のシャルドネと比較、グラス左がシャルドネで右がリースリング。アルコールが8%と8.5%で画像にはないがディスクの厚みがやや違うのとイエローがやや濃い。開けたてで気泡があり、瓶内にもブワッと発泡が見えた。瓶内で更に発酵して発泡してる…?これは保存状態によるものかも。 香りはかなり似てるが…色が濃く酸味もやや強くて硬質さもありやや鋭利なバランス。 冷えた状態で飲み始めてるのもあるか、甘み等の要素が強めでリースリングっぽいニュアンスは押し込まれている感じ。 アタックは発泡からピリッとした要素があるが(これはこのボトルのみかも)とろみや甘み、酸味や苦味がシャルドネより全体的にやや濃く、厚みのあるバランス…こちらも色や香りから感じた強さと矛盾ない。 シャルドネとリースリングで同年のワインだけど、この差は畑なのか樹齢なのか収穫日なのか…。 楽天と稲葉ワインの商品ページ曰く、栽培条件が… シャルドネ=標高160m,レス(黄土),12/7収穫気温-8.5℃,糖度124エクスレ リースリング=標高170m,白亜・ローム・レス,11/30収穫気温-9.5℃,糖度128エクスレ とのことから何となく香り、味わいのリンクを感じる。アイスワインの場合、成熟してから早くに収穫できたほうが糖を高いレベルで保てるのか、遅いほうが乾燥して糖度が凝縮されるのか微妙なところだけど…。遅いと過熟のニュアンスも出るだろうし、何度も-7.5℃以下になって凍ると葡萄の質はどうなるんだろう…。 結論としてはシャルドネと比較するとこちらは“やや”濃くしっかりで、価格が同じだしお好みな方を。 熟度を感じるという意味でこちらを少し+評価に…。
2019/02/03
(2016)
ワインセミナー@隠れ家ワインバー③ 3杯めは テーマはカナダといいながら ドイツのアイスヴァイン 次のアイスワインとの対比で 本家アイスヴァインが登場です リースリング100% 酸も感じつつ、リースリングらしい 若干のオイリーさもあります フレッシュのフルーツと合いそう
2018/07/05
ドイツのアイスヴァイン...アイスヴァイン をアイスバインと書くとドイツの郷土料理、塩漬けの豚の煮込みになってしまう…氷点下で決められた温度以下で収穫されるぶどうを使った糖度の高い甘口のワインを〆のデザートがわりに。若々しいけどスッキリ飲めます。
2017/07/28
(2012)
清岡ワイン会6本目
2016/03/20
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最後を飾るのはデサートワインに相応しいドイツのアイスワインです。調べてみるとこのワインを造るルドルフ・ファウス家は、1920年に設立されたラインヘッセン地方の個人生産者です。ワインの多くはドイツ国内の個人客に販売されるため、日本など諸外国ではほとんど見かけることのないワインです。近年のドイツも温暖化の影響でアイスワインの生産が難しくなってきております。ドイツで前回アイスワインが生産されたのが2012年で今回は2年ぶりとなる2014年産がリリースされました。アイスワインは年々減少傾向にあり、ますます希少な『幻のワイン』となりつつあります。フルーツキャンディを思わせる甘くフルーティな香りがあり、クリーンな味わいでアイスワインならではのしっかりとした酸があります。リースリング100%で造られる非常にリーズナブルなアイスワインで、今後はこのようなワインが輸入されることは少ないでしょう。まさに掘出し物と言えるアイスワインです。 ■アイスワインとは 文字通り氷結した葡萄から造られる甘口ワインです。その年の12月、あるいは翌年の1月まで収穫を遅らせ気温が氷点下8度位まで下がり、葡萄が氷結した夜中に素早く摘み取り、搾られた果汁で造られるワインです。超完熟した葡萄に残されたわずかな水分は氷となり、除去されるため極甘口のワインが出来ますが、造られるワインはごく微量となります。そして、生産者にとってアイスワイン造りは、全ての葡萄を失うリスクのある賭けでもあります。貴腐ワインなどとは質の違うクリーンな甘さが特徴の素晴らしいワインとして人気があります。「アイスワイン」は英語圏の呼び名で、本場ドイツでは「アイスヴァイン(EISWEIN)」が正式名称ですとのこと。やっぱりソムリエさんが主催するワイン会ですのでコスパが高いですね~ また近々あるみたいですのでぜひまた行きたいです!
2016/03/20
(2014)
アイスワイン。フルーティーさが良い。美味しかったです。
2015/12/05
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
甘味、酸味どちらもしっかりある
2015/11/29
(2014)
8% alcのリースリングの甘口ワイン
2015/02/15
(2012)
ドイツ ラインヘッセンのアイスワイン
2024/03/11
2021/12/18
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2020/11/08
2019/11/25
(2016)
2019/06/08
(2016)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
2018/06/13
(2016)
2019/02/02
2017/12/26
(2012)
2016/11/27
(2012)
2016/03/20
(2014)