Rovellotti Metodo Classico Rosè Brut
ロヴェロッティ メトド・クラシコ ロゼ ブリュット

3.25

2件

Rovellotti Metodo Classico Rosè Brut(ロヴェロッティ メトド・クラシコ ロゼ ブリュット)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • アンズ
  • 白桃
  • 干し草

基本情報

ワイン名Rovellotti Metodo Classico Rosè Brut
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルSparkling Wine(Rose)

口コミ2

  • 3.5

    2023/11/19

    (2020)

    2次会で口直しの持込みワイン。 1次会に比べるとめちゃめちゃ美味しく感じる(笑) 以前の印象と変わらず地味めですが、その分クリスピーさやふくよかさをシンプルに楽しめます。 多分ロゼのちょっとした果実感を期待するより、ブリュットとして飲んだほうが正解なのかも。

    ロヴェロッティ メトド・クラシコ ロゼ ブリュット(2020)
  • 3.0

    2022/08/21

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    続いてもゲンメのワイナリーが造る、ネッビオーロ100%のロゼ・スプマンテ。 …ロゼ初紐で、飲み切ってしまいグラスの写真を撮り忘れる失態。 前のエルバルーチェのノンドサとのセット。 ノンドサはワイナリーのHPに掲載されていますが、ロゼスプマンテはそもそもHPに情報なし。そしてノンドサは投稿2人目でしたが、こちらは初紐です。(多分) …まあ、どちらもマニアックなワインであることに変わりはありません(笑) チェリー、白桃、杏子、干草、クミン。 発泡の強さは普通〜やや弱め。 2日目だと落ち着いて、綺麗な酸が感じやすくなります。 甘味と旨味が、中盤で口いっぱいに広がる。余韻にあまり苦みはありませんが、枯れた草のようなニュアンスで終わります。 香りは弱めであまり華やかさはありませんが、これと言った欠点がなく、旨味がしっかり感じられるロゼスプマンテです。 サッと飲んだらあまり記憶に残らなさそうですが、しみじみ飲んたら地味に美味しいと思います。 以下、ショップHPより。 ピエモンテ州北部 アルトピエモンテ地方のネッビオーロから造られるフレッシュでエレガントなロゼのスプマンテです。 伝統的な製法で造られ、ブドウの収穫年は、2017年。 瓶内2次発酵・メトッド・クラシコ・30ヶ月熟成された魅力的なロゼのスプマンテに仕上がりました。 空き瓶:834g 深煎りのコーヒー豆(妻用)がなくなったので補充。 グアテマラのハニープロセスです。ナッティさメインで、フルーツのメインは記載どおりマンゴー。ボリューム感溢れるタイプです。 オン・ザ・ロックにしたらどんな感じになるのか楽しみです。

    ロヴェロッティ メトド・クラシコ ロゼ ブリュット