味わい |
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香り |
ワイン名 | Rosi Schuster Aus den Dörfern Rot 2021 |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Rotburger (ロートブルガー), Blaufränkisch (ブラウフレンキッシュ), St. Laurent (ザンクト・ラウレント) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/08
(2021)
オーストリアワイン試飲会⑩ ローズィー・シュスター アウス・デン・デェアファン ロート2021 ブラウフレンキッシュ10% ロートブルガー70% サンクトラウレン卜20% 先ほどが自然派のメルローだったので 急にクラシカルな赤になって しかも次のワインがとても好みだったので なんとなく印象の薄いワインに なってしまいました(*´꒳`*)トホホ 3枚目以降は長岡花火の正三尺玉 普通の三尺玉は花火の筒の直径が三尺ですが、長岡のは打ち上げる玉の直径が三尺なので「正三尺玉」なんだそうです♪
2024/07/29
(2021)
【今夜は試飲会】10 赤は残り2本。 同じ造り手の品種違いですが、最初はこちら ローズィー・シュスター(Rosi Schuster) アウス・デン・デェアファン・ロート2021 こちらも初紐候補です(^_^) →認定されました 【紐付け一番乗り】125件目です(^_^)v 知っているブラウフレンキッシュが10%であとはロートブルガー70%、サンクトラウレン卜20%という聞いたことがない品種。 と思ったらロートブルガーはツヴァイゲルトの昔の呼び方とのことですし、サンクトラウレンはピノ・ノワールの自然交配により生まれたピノ系の葡萄とか。 透明感のあるルビーの色合い。 チャーミングなベリー系のアロマにスパイス。 中庸で酸味も豊富ながらタンニンも感じるしっかりした味わい だったかな? 次のワインがとても良かったので、少し霞んでしまった印象。 【インポーター情報】 ローズィーとフランツは、1970 年代の終わりにワイナリーの基礎を築きました。 母ロージィはワインメーカーの娘としてアイゼンシュタットのワイン醸造 学校を卒業し、その後ブルゲンランド州サンクト・マルガレーテンにある両親のワイナリーで働きました。 父フランツはアイゼンシュタットのワイナリー でケラーマイスターをしていて、約 3 ヘクタールのブドウ畑を見ていました。現在、ロージィ・シュスターは息子のハンネスがオーナーです。彼はクロスター ノイブルグの学校に通っていた 2000 年に、初めてのワインであるシャルドネとサンクトラウレントを醸造しました。 東南向きの150から180mの標高の畑は砂を含む粘土土壌、石灰質を含む片麻岩土壌。手摘みにて収穫。自然酵母にて自発的に発酵、使用済みの大樽での10ヶ月熟成。 【その他】 先日iri2618 STOPWARS様のポストで拝見したチリのブラン・ド・ノワールが到着しました(^_^) 近日楽しみたいと思います。