味わい |
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香り |
ワイン名 | Roses de Jeanne Presle |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2020/12/14
誕生日祝い、クロゴワイヨットとムートンの間に飲んだシャンパーニュ、最近何度か続けて飲みましたが、またし好みのシャンパーニュ。 天ぷらは付け足しです。
2020/07/05
(2014)
Roses de Jeanne Presle (2014). 一本目の Cuvee Louis があまりにも良すぎて霞んでしまった.
2019/10/26
(2011)
ブルゴーニュラバーのワイン会に遅刻参加♪ 手ぶらで、ホントごめんなさい<(_ _)>✨✨ ノリさんの蜜より甘いお誘いに、諸手を挙げて参加表明したのに、サラリーマンとして避けられない大人の事情により諦めかけましたが、なんとか振り切って駆けつけました ♪ まずは、Eikiさんがお持ちになったこちらから♪ セドリック ブシャール ローズ ド ジャンヌ プレスル 2011 ブルゴーニュのような 単一区画、単一品種、単一ヴィンテージということで、こちらを選ばれたとの事、作り手の個性が強く感じられる至福のシャンパーニュです 美味しい~♡♡
2019/10/24
(2011)
ローズ・ド・ジャンヌ プレスル 2011 ビニカーさん達とドキドキ初オフ会でした! ブルゴーニュ会、なので泡が無い、だと。。? と言う事で急遽追加のシャンパーニュです。 ピノ100ブランドノワール。 控えめな泡、スパークリングとは思えない凝縮感、リッチさとコク、なのにキレがある。 とても美味しいです!
2019/10/24
(2011)
ブルゴーニュワイン会@東京 帰って来ても即ワイン会でございます。 Eikiさん、Midnight Radioさん、最後に江川さんに合流頂き、ブルゴーニュワインを楽しみました。 最初は、やっぱり泡も飲みたい!と言う話になり…Eikiさんにシャンパーニュをお持ち頂きました! セドリックブシャール ローズドジャンヌ プレスル 単一品種、単一区画、単一ヴィンテージと、ブルゴーニュの様なシャンパーニュ!流石Eikiさん、素晴らしいチョイスです! 4.5気圧と、泡は抑えめ。柑橘にトーストや蜂蜜の香り、焼きリンゴを絞った様なコク、クリーミーな口触り。 Eikiさん、ご馳走さまでした!
2019/10/23
セドリック・ブシャール ローズ・ド・ジェンヌ プレスル vinicaを始めて1年…はあまり関係ないのですが、Nori68さまにお声がけいただいて初めてのワイン会に参加させていただきました。 スタートはEikiさまに提供いただいたこちら。泡が優しく、非常に緻密でエグ味が全くないです。 作り手なのかブラン・ド・ノワールなのかVt.なのか… シャンパーニュはまだまだ知らないことばかりですが、引き込まれる1本でした。
2019/01/03
(2014)
価格:20,520円(ボトル / ショップ)
ローズドジャンヌの本髄、ブランドノワールは、ミネラリーでブランっぽい!ブランドブラン飲んだ時、ピノっぽいと感じたのに、ブランドノワール飲んだらシピノっぽくないというのは不思議です。辛口でミネラリー一辺倒でなく、底に感じるナッツ香の甘さがピノの主張かも。稀有なシャンパーニュ味わえました!
2017/12/10
持ち寄りワインパーティー
2016/05/16
4本目はなんと樹齢たった8年のこちら♪ それとはわからずすごいアロマと芳醇さ♪
2016/03/28
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
ローズ・ド・ジャンヌ」の若きオーナー、セドリック・ブシャール氏は「新しいシャンパンを造り出す若き天才」と称される、今最も注目されている新進気鋭のシャンパーニュ生産者です。 その活躍は凄まじく2000年のリリース以来、 2005年レヴー・デ・ヴァン・ド・フランス誌で最優秀若手シャンパーニュ生産者2007年ギッド・フルール誌で最優秀シャンパーニュ生産者2008年ゴー・ミヨ誌で最優秀シャンパーニュ生産者とあらゆる有名雑誌で高評価を受けています。 「ローズ・ド・ジャンヌ」は、シャンパーニュ地方の南東、オーブ県のコート・デ・バールに位置する小さなメゾン。 合計3.7haの自社畑を持っており、7つの区画から「単一品種、単一区画、単一ヴィンテージ」というこだわりのもと特別なシャンパーニュを生み出しています。 セドリック氏のポリシーは「オートクチュールのシャンパーニュ」を造ること。 畑の管理からラベル張りまでの全工程をほぼ一人で行い、彼自身の哲学をワインに徹底的に反映させています。 ブドウはすべてリュット・レゾネ(減農薬法)で栽培し、極限まで収量を抑えた上に、収穫時および圧搾前に選果します。 通常2回行われる圧搾ですが、 セドリック氏は最初の圧搾果汁「キュヴェ」のみしか使用しません。 発酵には天然酵母を使用し、熟成にはあえて樽を使用せず、ステンレスタンクのみを使用します。さらに、ノンドサージュで瓶詰されるため、ワインは一切の誤魔化しが効かない、ブドウ本来の味わいが反映されたテロワールそのもの。 セドリック氏は、自ら造るシャンパーニュを 「自然と結びついた創造性と技術の結晶」と表現しています。 セドリック氏のワインは、どれも凝縮感がありながらも、重たすぎることなく、クリーミーな優しい口当たりが特徴。 通常のシャンパーニュは6気圧ほどで造られるのに対して、セドリック氏が造るシャンパーニュは4.5気圧と泡を抑えて造られているため、 美しいブドウの風味とピュアな旨みを十分に楽しむことができます。 プレスルは、樹齢8年のブドウが植えられている、セドリック氏が所有する畑の中で、最も若い畑。 10種類のブルゴーニュのピノ・ノワールのクローンから造られるワインは、豊かなアロマと芳醇さが楽しめます。 ベリー、チェリー、ハチミツの香り。 ミネラル感がある。
2015/12/06
(2011)
2本目…ああ、やはりこちらさんはまた別格においしいです~厚みのある美味しさ…熟成させておいても楽しそう。
2015/11/22
価格:1,300円(グラス / ショップ)
深夜族の皆様 こんばんはー! 今日は飲んで水炊き食べて帰路の 途中です(^-^)/ ローズ・ド・ジャンヌ コート・ド・べシャラン やっぱりシャンパーニュ美味しいね!
2015/11/08
(2011)
青リンゴ、ベリー、ハチミツのようなアロマとしっかりした果実感、クリーミーな口当たりが心地よい。 タンニンの感じからも、ポテンシャルの高さが垣間見えて、あと5年ぐらいしたら、さらなる高みに行ってしまいそうなシャンパーニュo(^_-)O
2021/04/09
(2011)
2017/10/19
(2013)
2017/09/18
2016/12/31
2015/11/10
2015/08/09
(2010)