味わい |
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香り |
ワイン名 | Rosemount Estate Shiraz Cabernet |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/19
(2019)
酸味が強い。 重くはないが、軽くもない。 程よい飲みごたえ。
2024/03/13
初オーストラリア♡ ヴィンテージチャートはエクセレントっぽいけどブショってたかな???
2024/01/03
美味かった。まろやかだった。 いつも飲むやつはツンツンしてることが多いけど、Shirazだからなのかな?
2023/10/09
さっぱり
2023/02/02
価格:800円(ボトル / ショップ)
標準ボルドー色にすこーし煉瓦っぽい? 香りはしっかり強め。 ブルーベリーやカシスなどギュッとした果実の香り。 スワリングしてもあまり変わらず。 滑らかな舌触りでミディアムボディ~フルボディ。 タンニンや酸味は程よく(気持ち控えめ?)アロマとしての甘さ(プルーンぽい)があり中々に飲みやすく美味しい。
2022/11/04
アタックはサラッとした感じ ぼわん、と 酸味渋みが やってきて 余韻に ちょっと後味甘味を感じるなあと 思ったら 旦那が 焦キャラメル風?とのこと。 たしかに そんな感じ
2022/10/01
(2004)
メルカリ落札の安ワインオールドヴィンテージシリーズ・・・今回も当たりワインでした❗️安ワインでも寝かせて美味しくなる事は結構あるようです。
2021/03/14
サーモンのムニエル、ロールキャベツとあわせる
2019/12/11
(2017)
価格:1,280円(ボトル / ショップ)
豪州2017シラーズ・カベルネ度数13.5、残糖あり。適度な酸味と濃い果汁。裏ラベルにフルボディとあるが、若すぎてミネラルや複雑さが感じられない。飲みやすいが個性に欠ける。
2018/05/11
(2016)
キャンプで飲もうとして買って飲まなかった残り。 色は濃いが、 全体的に紫がかっていてまだ若い印象。ブラックペリーやプルーンの香りがメインだけど、ラズベリーのようなフレッシュな感じもある。 残糖感が結構あり、飲みやすい。 まったく期待していなかったものの、そこまでダメでもない。
2018/05/02
(2015)
価格:1,350円(ボトル / ショップ)
果実味濃厚!生協の母の日用セレクト、ローズマウント ブレンド シラーズ・カベルネ赤2015。安心して飲めるオーストラリア赤。こちら、エチケットのデザインが面白い。右側は紙が無くて地の色が出てるんだけど、ぱっと見では黒い色のラベルに見えるという。さりげないセンス。カツオの漬け丼と。
2018/03/10
ルビー~ガーネットな色合い。 ベリー系のフルーティーな香り、プルーン、黒オリーブとかとか。 タンニンがそれなりにあり、ダークな果実味が広がります。そんなにインパクトというかパンチは強くはないけどそれなりに飲みごたえはあります。それなりに。最後に一瞬仄かな甘味を感じます 笑 シラーからくるスパイシーな印象が特徴的。
2017/12/02
冷やして飲むとスッキリして良い。濃い甘系
2017/09/14
プラムの香りの中に僅かにレンガのようなニュアンス。若干の甘味を感じるスパイシーな果実味。薄味で素材の味を活かした肉料理などに合いそう。
2017/09/12
再び購入。好きです。
2017/08/14
イチヤマででゲッツ。 ついシラーズを手に取ってしまう。。
2017/07/17
これ( ´•௰•`)
2017/05/27
シラーズはやっぱり濃いーね。 レアチーズと合わせると美味しかったです?
2017/04/27
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
力強くてスッキリして好きです。
2017/03/31
値段なり
2016/11/12
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ローズマウント ブレンド シラーズ・カベルネ 店の表示は、重口でしたが調べたらミディアムで思っていたより軽い 香りは、ロッテ ブルベリーガム 色は、ブラックチェリー 味は、口に含むと甘味がきてあとから酸味と渋味が追っかけてくる でも、まろやかかな?
2016/10/24
ベリーとかプラムの感じです。
2016/08/07
職場の暑気払い
2016/08/07
少し冷やすが吉 重辛で美味
2016/07/01
香りは濃縮感をだしていたが飲み口は意外にあっさり!暑かったので少し冷やしていただきました。スイスイはいるな~
2015/03/04
(2012)
桃の節句の夜に、学生時代からの友人と昨年知り合い意気投合したジュエリー・デザイナーの女友達とで焼肉店で会食。 ご自分のアトリエも持っている彼女は只今、個展を開催中。おまけに、お名前が「桃子」なので、完璧な主役。 彼女が良く食べ、良く飲み、良く話し、良く笑い、そして、嬉しくて号泣もしたりして、何だかとても忘れ難い夜。 一方の古くからの友人は、日曜までL.A.に仕事に行き、3枚目と4枚目にあるようなちょっと好いワインをステーキ店で一人で空けていたらしい(因みに、シルヴァー・オークは私もアップしていますが、この友人から以前いただいたもの)。 さて、日本の焼肉店。 泡の後に、注文した赤、ローズマウント・エステートのシラーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン。 この豪州産ワイン、アサヒビールが扱っていることも知らなかったのだけど、焼肉にぴったりマッチ。 3人とも杯を重ね、好評につき、同じものをもう1本注文。 これ、香りも円やかな味わいも好み。自宅でも肉料理に合わせたいなぁ。 この焼肉店のワイン・リストに挙げているワイン達。お手頃な価格帯のものばかりなのだけど、とってもセンスを感じる。ワイン専門家のアドヴァイスを受けてのワインの品揃えではないだろうか。 食べて、飲んで、話し込んで、大笑いして、滞在時間4時間。 雨の中、タクシーに同乗して解散ということだったのだけど、一番初めに向かった女性の自宅近くに(私も古くからの馴染みの)ジャズ・バーがあるので、彼女が「もう一杯!」と提案。 3人揃って、車を降りて、ジャズ・バーのカウンターへ。 ビル・エヴァンス・トリオのアルバムを聴いたり、私も顔馴染みの常連の年配男性が『シェルブールの雨傘』の有名曲やロバータ・フラックの“優しく歌って”をグランドピアノで弾いてくれて、余韻を味わいました。 解散して、25時過ぎ、一人、自由が丘のお気に入りのBARへ。 BARのカウンターでは撮影することはまずないのだけど、1杯目に苺とスパークリング・ワインのカクテルを創ってもらったこともあり、撮らせていただきました。「レオナルド」だったか、「ダヴィンチ」だったか、そんな名前。 美味しかったです! シメは、我が生涯のカクテル、ラスティ・ネイル。 このお酒を味わう時は私は本当に幸福そうな顔をするらしい。どのBARへ行っても、バーテンダーに言われます。 自由が丘を離れたのは26時過ぎ。 少々飲みすぎたけれども、翌朝はスッキリ目覚め、夜10時過ぎまで仕事で飛び回っておりました。 男二人&女性一人という食事や酒の場が結構好きだなぁ。 昔からそんなことを感じていたけれども、今回改めて感じた。 イイ夜でした。
2014/10/07
(2012)
癖がなく飲みやすいと思いました。HappyBirthday!
2013/06/07
(2011)
Spicy and Friitful
2024/07/07
(2019)
2023/04/27