Rosé de Chevalier
ロゼ・ド・シュヴァリエ

@L'EPIQUE ボルドーワインバー

　やめられないとまらないマリアージュ。トムヤムクン×ロゼドシュヴァリエ。 　マリアージュ～神の雫～で紹介されたトムヤムご飯とロゼドシュヴァリエのマリアージュ。本物でした。 　まずロゼの方が飲みやすく、もっとほしくなるような味わい。 　そしてトムヤムクン、トムヤムご飯の絡み、パクチー独特の香味が絶妙に相まって、まさにやめられないとまらないって感じです。 　このロゼ、なんなんでしょう。単体でもご飯と合わせてもとにかくもっとほしくなる。そんなワインでした。

香り弱いも、まろやかな果実味。

カベルネ70% メルロー30%　色はピンク　かわいい感じ　瞬間ストロベリー　フルーティだがすぐにシトラス　アップル　ミネラル　酸味　軽くてロゼ好きにはいい　個人的には赤か白かやっぱりはっきりしてた方が好き　美味しいけど

おばんざいの人気店で貸切持ち込みワイン会。、多分お店初。グラスも持ち込み。ロゼも飲みました。一度飲んでまた飲みたいと思っていたロゼ。久しぶりに飲みましたがやはり美味しい.。 おばんざいもたっぷりです。

杏子、フランボワーズ、新鮮なトマトとゴムの香り。 果実味豊かで1本目より状態良く美味しく飲めました♪( ´▽｀)

嫁ちゃんとの、中山美穂と工藤静香と比較の論争から安室奈美恵論への飛躍でいつも間にか空になったシュヴァリエのロゼです(*'▽'*)論争の主な内容は経年劣化について笑 ボトルの見た目があまめよりかと思いますがしっかり辛口。だいぶ期待しましたが熱劣化してる様子。悪くはないが状態良いのを飲みたいなヽ(´▽｀)/もう一本同じ‘09あるので期待したいです。 ちなみに私は工藤静香派です(°▽°)

ロゼ・ド・ シュヴァリエ 2016 ボルドー ぺサック・レオニャン カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー30%。 フラボワーズ、チェリーなど、果実の甘い香り。フレッシュ、フルーティーだけど、後味に苦味もあり美味しかったです。

ロゼ ド シュヴァリエ 2016 控えめな果実味、見た目の綺麗なお色味と違い辛口で! 小石、お花、杏、温度が上がると、甘いバラの様な香りもしてきました✾ お安いけどしっかりしたロゼですね♡ エチケットからボルドーとは思わず!(」ﾟДﾟ)」 えー!ボルドーなんですね〜こちら。(←あのシュヴァリエでしたか!ボルドーでしたね…(・・;)追記) 一人飲みのワイン、当然料理はしません笑、お供は帰りに購入したサラダ的なお惣菜です♪ 連投失礼しました〜!( ´•ω•) もうクリスマスツリー!(」ﾟДﾟ)」早いですね〜(・・;)

今宵はロゼで！

グラーヴ地区のドメーヌ・ド・シュヴァリエ ロゼ2016。 いつも赤ばかりいただくボルドーのロゼは初めてかも。 ピンク色。カベルネとメルローだけあって赤いフルーツ系の香りと味わい。ロゼの華やかさというよりしっかりした感じのロゼ。

なんとなく飲んでしまったロゼワイン... 赤系果実の味に酸味のバランスが取れて、箸休め的にグビグビ飲んでしまったワイン... グラーヴの格付けシャトーであるドメーヌ・ド・シュヴァリエが造ったロゼワイン

ロゼワインの会 5本目

カベルネフランの香りがしたような気がしますが、昨日のワイン会の記録取りこぼしです。まあ、かなりできあがっていたのでどうかしら？！ ボルドーのロゼはブルゴーニュにくらべたとき私の中では50点から75点なのですが、これは75点でした。 やはりストラクチャーの強さがボルドーのロゼにはあり、お肉料理に合わせる、つまみに合わせるにはよろしい。

どこがいいという訳ではないけど、普通に美味しいワイン。温度による変化が面白い。バランスの良い飲みやすいロゼ。 鴨鍋に合わせました。 以下ワインショップの解説文 ペサック・レオニャン有数の実力派シャトーが少量生産するミネラリックで繊細なボルドーロゼの逸品。 ドメーヌ・ド・シュヴァリエ　≪フランス　ボルドー地方 グラーヴ地区≫ ロゼ・ド・シュヴァリエ 2014 「シャトー・オーブリオン」を筆頭に、素晴らしいシャトーが並ぶペサック・レオニャン地区。そのなかでも特に人気のあるシャトー「ドメーヌ・ド・シュヴァリエ」がごく少量のみ造るロゼワインがこの「ロゼ・ド・シュヴァリエ」です。生産量は8500本のみ。カベルネとメルローからできるパワー。赤色フルーツとリンゴ蜜、白い石のような香り。 ロゼらしい繊細さ・球状を保ちながらも、味わいの中域がばっちり詰まっています。なによりミッドにしょっぱさを感じるのが面白い。液体の硬度もかなり高め、ミネラル類が充実してます。明らかに使っているブドウのレベルが高いですね。 ペサック・レオニャン＆ソーテルヌ周辺の2014年はいまのところどれも素晴らしいものですが、このロゼもその前例に続き、例年よりもより上質なものに仕上がっているようです。 品種:カベルネソーヴィニョン＆メルロー

ロゼ・ド・シュヴァリエ 2014 ここ何年かボルドー産のロゼをよく見かけますね。フランス全体でもロゼの生産量は20年前と比較して約2.5倍にもなるらしいです。 ご存知ペサック・レオニャン(グラーブ)特級格付、ドメーヌ・ド・シュヴァリエが良年にのみ生産するロゼワインです。 色調は輝きのあるピンク色で香りはラズベリーや赤スグリなど。酸のバランス良く上手く造られたロゼです。

ROSE DU Chevalier 2013 ロゼ・ド・シュヴァリエ 2013 マルナカ玉津のワゴンセールで¥1,180(▲50%) これチェリーとイチゴの香りがぶわっと広がって華やか。かと言って甘ったるく無いので食前でも食中でもいけると思います。美味しい。飲み口がフルーティなのでグイグイ飲んでしまう... 頻繁に飲みたいタイプではないけどたまに変化をつけたい時に飲もうかな〜 ♪( ´▽｀) ビンの底に凹みがあるんだけどこれなんやろ？いままで見たことないんだけど... _φ(･_･ 3.5+ ------------------------ 【味わい】辛口 【原産国】フランス/ボルドー 【AOC】ボルドー ロゼ 【葡萄品種】カベルネ・ソーヴィニヨン70％、メルロー３０％ 【飲み頃の温度】８℃〜１０℃ 【商品コメント】 ロゼ・ド・シュヴァリエは輝かしいピンク色でラズベリーや赤スグリ、チェリー、スパイスの香りを有し、赤いフルーツのフレーヴァーと生き生きとした酸のバランスに優れています。2013年の生産量は約17,000本。いまが飲み頃です。 【生産者情報】 ドメーヌ・ド・シュヴァリエはグラーヴ地区の中心部レオニャンに45ヘクタールを所有しています。ここはグラーヴ地区でわずか6軒しかない赤白両方が特級格付けシャトーの一つで、素晴らしい品質の赤と共に白ワインはボルドー最高峰としてつとに知られています。赤の生産量は100,000本、白は18,000本。

少しオレンジがかった濃いピンク色。パンの酵母の香りが第一印象で、そこにチェリー、ラズベリー等の赤系果実の香り。口に含むと程よい酸味と少しの甘味、渋み。すっきり飲める。

ロゼは殆ど飲んだことないけど美味しかった

さっぱり。苦味も良い感じ。

２本目いっちゃってます(^-^)v