Roodeberg White
ルーデバーグ ホワイト

赤のルーデバーグ同様、やや主張強め。なのでウニとの相性は微妙（想定内）。次にきくらげたっぷりペペロンチーノを合わせて満足の相性。

鮮やかな透き通るイエロー。 程よい酸とタンニン、甘味もあり飲みやすい。どちらかと言うとブルゴーニュ風の作り。コスパはとても良い。

値段お手頃 だけどフィニッシュ長めで 和食でもなんでも合いそう

ルーデバーグ ブラン 2017 セパージュはシャルドネとシュナン・ブラン。 香りは黄桃、パイナップル。 果実味豊か、柔らかなボリューム感。 コスパはいいんじゃないでしょうか(^^)

職場の関連部署との懇親会にて。 飲み放題のワインでしたが、その割には(失礼)、美味しく戴きました。 ソーヴィニヨン・ブランかと思いましたが、シャルドネとシュナン・ブラン主体とのこと。 ご馳走さまでした。

KWV、ルーデバーグ、白 インド洋を越えてアフリカ大陸へ シャルドネとシュナン・ブラン 樽熟成の香ばしい香り、アプリコットやパイナップル、ほのかにメロン アルコール度数が14度と白ワインとしては高め 冷えてるとフルーティーな酸味、温まってくるとスパイシーで芳醇

2013 ルーテバーグ ホワイト ウエスタン・ケープ／南アフリカ 家飲みワインのメリットは、ワインの経時的変化を数時間、数日単位で追い続けることが可能なことではないでしょうか？ レストランやワインバーで、整った環境のもと、美味しいお料理とのペアリングを楽しむ一期一会の体験は実に素晴らしいものです。 ただ、一本のワインとじっくり付き合うには、自宅という選択肢が私にとってのファーストチョイスになります。 今回いただいたのは、南アフリカの白。シュナン・ブランやシャルドネを中心としたイキイキとした芳しいワインです。 実は、抜栓は一昨日の夜になります。お風呂上がりのサッパリ！ を求めて、キュルキュルっといってみました（スクリュー・キャップです・笑） 香りのもあ〜んとした感じが、ちょっとクドく感じました。味わいもお風呂上がりにいただくにはしっかりし過ぎな強さで、しかも苦味が特別強く出ている状態でした。 4〜5種類の品種それぞれがばらばらに主張していた風だった香りがキレイにまとまり、味わいも、タイトでしなやかな、ちょっとトロミのある感じにこなれてきたのは、抜栓から丸一日経ったあたり。 ハッキリ出てきたワインの輪郭は、やはり南アフリカらしいシュナン・ブランっぽい太めのブラッシュ・ストローク。 薄墨の太筆で描かれた水墨画のような、淡彩の中にカラフルさを隠し持った景色が見えるワイン。 千円台後半と、比較的、お手頃な価格帯ではありますが、なかなか懐の深いワインだと思います。南アワインは、やはりお値段以上に楽しめて面白いです☆

【ヘキサゴンプロジェクト、新春 南アフリカ その24】 もちろん、番外編はネタ切れでも何でもないですよ。大丈夫ですよ(笑)。 先週とか割かし暖かい気温の日が続きましたよね。 ああいう日ってちょっと嬉しいですよね。 普段、強面な人から優しくされた瞬間チックな気分になれて(*^▽^*)。 でも今日からまた厳冬になりそうです。小雪が舞っていて、こりが凄く寒いのよね(;´д｀)。 この南アの白は、一口目はかなーりきびきびシャキシャキと真面目で仕事のデキる、どこかの社長ﾀｲﾌﾟなのだけど、時間が経つにつれてちょっとずつ、ちょっとずつ、受け入れてくりて、いつの間にか和やかな穏やかな間柄になれるワインでした。 ※マチャの会社のシャチョーさんはきびきびした感じはしないよ。受け入れてくりる優しいシャチョーだよ。 最初に感じたアーモンドの苦い香が段々と心地の良いものに変わっていって、気付いたら果実感溢れる緑の楽園に立っていた感覚。 わんこで言えば『ワイマラナー』。 にゃんこで言えば『コーニッシュレックス』。 YDさんにお応えして、今回は下手くそなイラスト付き(笑)。

桃のような香り、ほどよい酸味と甘味、樽香もすこーし。

KWVはコスパいいですね！ 美味しい。

牡蠣とほうれん草ソテー 焼き厚揚げ ポットsaladでおうち飲み ちょっと喉にひっかかる南アフリカ白ワイン

お家飲み 白 マコガレイの煮付けと合わせる。アルコール度が高いけど煮付けとマッチ