味わい |
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香り |
ワイン名 | Ronco Severo Friulano |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/28
(2019)
超ミネラリー
2023/04/22
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
すんなり飲めるものをと思っていたけれど、どっしり重厚なオレンジでした(^◇^;)これはこれで良いんだけど、アルコールも高めで、ちょっと選択ミスだったなー。違う料理に合わせなきゃ!
2022/09/16
(2010)
イタリア フリウリ フリウラーノ 2010年 4月に飲んだ同じ10vtのビアンコが実はちょっと期待外れだったんです。 でもこの子は期待通り?の強さと深みを持った1本でした(^ ^) カッパー色の液体はドライで膨らみがあり、ドライアプリコットやスパイス香がグングン立ち上がります。 クセのあるラスティさは飲み手を選ぶかも。 フレッシュな白ワインとは真逆の味わい深さがグイグイ来るので、マセラシオンの熟成ワイン飲んでるな〜って感じられます。 グラヴネルさんに通ずるがっしりキャラですね〜 しっとりオトナの熟成オレンジ♪
2021/11/07
初
2021/10/23
(2010)
W.J.O、もう先週になってしまったオレンジワインの会の11本目。ずっと飲んでみたかったロンコ・セヴェロのフリウラーノです。 マセラシオン長めで、かなりしっかりとした骨格、オレンジピール、ブランデーがイメージに浮かびます。 熟成されているので、温度高めが、やはりいろいろな表情が出てきて美味しいです(^^)
2021/09/20
(2016)
記憶なし笑
2020/03/20
価格:900円(グラス / レストラン)
フリウリオレンジ。 久しぶりのワイン。
2019/09/18
(2011)
『No.554 力強さと重厚さと』 週の真ん中というのは、ただただしんどいものなりね。まぁあと二日働けば三連休...どうにか乗り切らなきゃだ。 そして、帰ってから困らないように夕飯の下準備だけしていたら、早めに帰った妻が夕飯の支度をしてくれていた...ありがとう! そんな今夜の夕飯は... ・豚バラと茄子の炒め物 ・プチトマトのチーズグリル ・ご飯と味噌汁(ほうれん草とシメジ) そして今夜は久々にイタリアのロンコ・セヴェロのフリウラーノ・リゼルヴァ2011年をお供に。久しぶりにロンコ・セヴェロを飲むのがほんと楽しみ!早速コルクを抜いてグラスに注ぐ。おぉ、なんて綺麗な琥珀色なんだ!世に言うオレンジワインというやつか。そんなこんなで香りの方を...フワーッと香る杏やオレンジピール、黄桃のような香り。そして一口...おっ、濃いめの色に違わず、力強いアタックと重厚さを感じさせる味わいが口中に広がる感じ。アルコール分を確かめると14.5%...力強く濃厚で、凝縮感があるのもわかるなぁ。 だからかな?豚バラと茄子の炒め物(生姜醤油風味)には実によく合う感じ。炒め物を食べ、このワインを飲む...という一連の流れが自然になってくる。そして飲んでいくうちに力強さと濃厚さの中に、優しさみたいな風味も感じてくるから不思議なわけで。 力強さと濃厚さ。そしてちょっとした優しさ。つまりバランス感覚は殊の外絶妙なわけで。そして飲み進める毎にコリコリなミネラル感、そしてちょっとロースト感も感じてくる。 冷やしたてで飲むと、重厚ながらもキレの良さを、そして温度が上がると重厚な味わいが際立つそんな一本。 さすがロンコ・セヴェロ!美味しかった♬ごちそうさまでした!
2019/06/01
フリウラーノ・リゼルヴァ、2015年、フリウリの白。 1,500Lの大樽で、マセレーションを46日入れる為、色合いは少し濁った山吹色、ナチュ〜ルなオレンジワイン。 青リンゴと西洋梨をドライフルーツにしたような果実味、アルコールが14.5%と高く、飲み応えと立体感があります。まだ熟成ができそうで、後4〜5年後に飲んでみたいワインでした。
2019/01/14
バランスよい
2018/12/17
(2010)
古いエチケット
2018/07/05
フリウラーノ2015 オレンジワイン うーば こく、旨味、複雑性バランスよく飲みやすいオレンジ もう少しパンチあってもいいかな
2018/04/29
(2015)
フリウリ州のフリウラーノ2015年。 華やかな香りにふくよかな味わい。 フルボディの豊満なワインです♪ ヴィオニエ的な香り。 ベースにあるアルコール感を豊潤な果実みが覆い隠す危険な味わい♪ ホワイトアスパラと生ハム、モッツァレラに合わせて♪
2018/02/07
(2014)
変わった後味の白ワイン。 オレンジワインかな。あんずと洋ナシの香り。 ジダリッヒよりもかなり柔らかなイメージ。
2018/01/10
(2008)
フリウリ 品種わからーん オレンジワインかな? 渋みとフルーティさ。 クリアなキリッとした感じ ちょっと桜桃とか あんず 華やかでしっとり
2017/12/30
(2008)
フリウリのフリウラーノ2008年。 芳醇な果実みと凝縮した味わい。 アンブラな色調と良く合う!
2017/12/21
(2013)
オレンジワイン。柑橘系のほろ苦さと酸味、ボリューム感もあり、悪くない。
2017/09/30
(2013)
フリウラーノも美味しい♪飲み心地抜群!
2017/08/27
(2008)
果実味が豊かで酸味も心地よい。
2017/08/02
(2014)
かわらず美味しい^_^ 安定の一本
2017/05/21
(2013)
ふりうりのオレンジ。アルザスのフルーティな感じの匂いがして、今までのふりうりと違う感じ。甘口に感じるけど後味はまあまあ辛口。美味しいです。ラベルの印象が実物とネットで見たのと違ってて、結構リアルなシルエットでかまいたちの夜みたいな感じだった。椅子の上に立つ少年、あるサイトによるとバランスが大事であることを表現してるらしい。ほんとに大事、バランス。臆病と無謀の中庸が勇気。勇気を出すつもりで無謀の気が少しでもあるとそれは自殺願望であったりすると思う。本当の前向きさではない。勝者は常にポジティブである、もしくは中庸であるのかも。
2017/01/21
(2008)
自由が丘の隠れ家イタリアンにて。 これも初めての印象のロゼ。 いろんな料理に合わせられるけれど、印象が都度変わる不思議&個性的な一本。
2016/12/26
(2013)
香は、とても甘い。 くちに入れた瞬間も甘いが、最後には少し強さが残る。
2016/09/05
(2012)
どっしりしたスタイル
2016/05/16
(2012)
抜栓直後から開いてる
2016/04/06
(2012)
アルコール14.5% フリウリらしい華やかで甘やかな香り。そんなにフルーツっぽくはない。 しっかりした骨太な味わいと甘さ。強いアルコール感。気持ちよく酔える。 味も香りもアルコールも強い、パンチのあるワイン。
2016/02/27
(2012)
ジャケ買いもありかな?
2014/05/22
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
自然派〜!
2024/10/23
(2019)
2024/03/30
(2019)