味わい |
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香り |
ワイン名 | Ronco Blanchis Collio Friulano |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/17
(2020)
3連休の中日。 ツレと町焼肉へ。 地元のお客さんに口コミサイトを見た思われる若者が入り混じり、小さいお店は大繁盛。 上バラ(カルビ)、てっちゃんと上ミノって昔からほぼ変わらないチョイス(リアル…)。 ただ、コッチにはあんま無いのよ、てっちゃんがほんまのてっちゃんの姿で出てくるお店(-_-) でもねでもねこのお店にはあったのだ、むちゃ嬉しい。 生まれついてのホルモン好き(°▽°) 赤身のお肉は大好きやけど、焼肉となると赤身は2、3枚あれば結構満足。 あとはキレイに掃除してくれたサックサクの上ミノとプリプリしたてっちゃん。そっちが大事。 だいたいそれ目的で町焼肉に行くんやもん。 この時行ったお店、お肉は全部理想的でむちゃ美味しい。 ただねタレが…タレの味が… 甘いのよーっ(>人<;) んで、辛味の味噌が辛くないのー。 ほんっまにお肉美味しかったのに…焼肉はタレ最重要説インコ。残念すぎる…(TT) あんまり残念なんで、帰宅後にワイン開けちゃう。 ロンコ ブランキス コッリオ フリウラーノ 2020 色は薄いグリーンがかったレモンイエロー。 酸味は穏やかで、柑橘の熟れてるヤツ。 じわーっと沈むように広がる、ニガリのようなミネラル感と花の蜜か焦がした砂糖の甘苦い後味。 オレンジやレモンのピール。 ダークチョコレートと一緒に頂いたから、オランジェットみたいに深みのある味わいで美味しい。 ツレと結構飲んだ後やったので、申し訳ないけどあんまり記憶が鮮明では…メモが貧相でほんますせん(ー ー;) って、危ないっ。またネガティブに転びかけてる。 いかんいかん。 焼肉タレの話はあくまで好みです。 コスパも良かったし、良いお店でした。 と、ムリクリいい感じで終わろうとしている姑息な肉食トリ。 やだーもうそんなこと言わんと、そこをなんとか許してちょーだい(๑˃̵ᴗ˂̵)テヘ
2021/05/05
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
洋梨、青リンゴ、白い花、セルフィーユ 新鮮で華やか、フルーティーな香りと味わい。 若々しいのに味も乗っている。 これはコスパ高い(^^) 2019の北イタリアは赤も白も外さないなあ~♪
2019/09/01
(2018)
コッリオ フリウラーノ 18 ロンコ ブランキス 週末は、ゴーヤチャンプルーのお供からハズレたフリウラーノを開けました。やはり魚介類もあるとと思って、天ぷらやカルパッチョをお供にしました。 薄いレモンイエロー、まず白い花束のニュアンス、フレッシュでスムーズな口当たり、シトラスの味わいとしっかりしたミネラル感、アフターには大人の苦み。お料理と合わせなくてもワインだけで飲んでも楽しめそうなビアンコでした。 いつものサワー系パスタ、これはスダチが手に入ったのでレモンベースにスダチの絞り汁をかけました。それからまたまたいつもの無花果サラダ、これは奥さんが大好なヤーツで無花果をお店で見かけたら捕獲命令に従ってます。(笑) あとは太刀魚の天ぷら、ヒラメとマグロのカルパッチョ、グレープフルーツ乗せ。 この後、調子に乗ってお肉をソテーしてサンジョベーゼを開けてました。 8月もこの日でおしまい。なんとなく寂しい気もしますね。 前のダオスタのピノグリとこのフリウラーノは「イタリアワインと料理の強化書」でレコメンドされていたビアンコ、料理は無理ですがワインをポチるのに参考にしています。
2018/03/10
春は曙 か、 ホワイトアスパラガス
2017/09/06
淡い辛味が舌にいい感じ、酸も軽め。グイグイいけます。
2017/09/24
2017/04/04
(2015)
2017/02/16
(2015)
2016/08/08
(2015)
2016/04/22
2015/12/19
(2013)
2014/08/03
2014/04/19