味わい |
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香り |
ワイン名 | Rols La Coccinelle |
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生産地 | France > Sud Ouest |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2025/01/25
(2013)
2013VT 2015年くらいに飲んだ時の樽の強さは無くなって一つのワインが完成している! これは嬉しいワイン! 香りにはキャラメル的な甘さもまだまだあり、やっとピークに突入か
2021/05/23
(2013)
オリが舞っている。 2013なので、だいぶ落ち着いてる。 シェナンブランらしいが、シャルドネ風の厚みがある。
2019/12/20
(2018)
自然派 オレンジワイン 酸化防止剤なし 後味がない つまり渋みがない フルーティで割と濃い目の味 軽めに感じた 悪天候 気温上昇 湿度上昇により100%→60% その為厳選されるので良い物が多い その為レア やや甘めの印象 最初のインパクトはある方
2019/11/08
(2013)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
パトリック・ロルス ラ・コクシネル13 ワインの産地としては珍しい。 フランス中央山塊の西の麓にあるコンクという古城のある街で造られているオレンジワイン。 プリューレ・ロックのオレンジワインと共通する印象をいろいろ感じる。全房発酵なんじゃないかな? 色調は、濁りあり。 シュナン・ブラン100% トップは緑茶。 軽く苦味のあるアタック。微かなアプリコット臭。そしてハーブ感。 酸味は弱い。 開いてくると、トップで感じた緑茶感がさらに増す。 久々に3.0。 第2回ワイン的勝手にツール反省会。 このワイン、実は気づいていたら、ツール・ド・フランス第10ステージを観ながら飲みたかった。 当時周辺ではワインを造っていないと思い込んでいたのだけれど、後になってこれを見つけた。 産地のコンクは第10ステージのコースにあった、エスパリオンという街から西に20キロほどの場所。 今日は録画を観ながら、飲んでみた。
2018/11/18
(2013)
色は濃いめで濁ってる。澱も多い。 微発泡。南西フランス、ナチュール系には珍しく良い樽を使ってそうな香り。シュナンブランらしいミネラルの層。ナチュール的な桃、杏、杏仁豆腐。樹液。 樽香がナチュールの良いところを邪魔しない絶妙なバランスだったり、必要最低限の微発泡で口内を洗い流すことで糖分が多いことによるベトつきを感じなかったり、南西フランスのナチュールにして、緻密さや高いコントロール技術を感じる。 バリバリのナチュールでありながら、大衆的な好みも理解していそう。 酸もミネラルも目立たないが良質でしっかり。 常温や、時間がたちすぎて泡が減ったときに、甘味やアルコールが少し気になる。 鮑の塩辛、鶏レバーのコンフィ。バカウマ。 グラスワイン 左 ブルゴーニュの、由緒正しき場所?のワイン。ルロワの広域に使われていたとかなんとか。ハーブ、ハッカの香り。めちゃくちゃ開いてて、ボーヌ側の良い香りを出しきったようなワイン。 右 アルザスの生産者が天候の影響で生産量が10分の1になっちゃって、南の方の造り手からブドウを買って造った限定版のワイン。新聞紙みたいなシラーの良い香り(って言っても説得力無い??)がバンバンに出てる。薄めに造ったにしてもボディはやや弱め。
2015/12/21
樽感ありのしっかり白
2014/06/08
人待ちの間に一杯。
2014/04/28
(2010)
ほどよい樽感のシャルドネ
2014/04/16
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
主張が強く、味はしっかりしてるから濃い味の料理とは相性がいいと思う。後味がいい。
2016/10/19
2016/10/13
(2013)
2016/02/04
2014/12/05
2014/06/20
2014/06/06
2014/05/24
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)