Rohrer Bulles de Vie
ロレール ビュル・ド・ヴィ

しっかりとした白?一口目にはフルーツをかじったような濃厚な感じが美味しい。桃かな。リンゴかな。美味しかった。

アンドレ・ロレール ビュル・ド・ヴィ 2022 家飲み♪アルザスのペットナット フレッシュで軽やかで華やかなアロマ 今年も美味しいなぁ〜♪ オーセロワ35%、ミュスカ30%、 シルヴァネール30%、リースニング5% 今年はゲヴュルツの代わりにリースニング、 毎年変わるセパージュによる違いは覚えられませんが…毎年美味しい♪ もう永遠のリピを誓うよ〜(^^)ｼﾗﾝｹﾄﾞ 昨日の晩御飯 ・ブルーチーズのクリームパスタ ・金時芋とワサビ菜のサラダ

『No.1024 アルザスのまぜこぜ物は良い！』 朝晩の冷え具合が強くなりつつある10月下旬。このひんやりした空気は何だかいいもんだな。我が家も昨夜からタオルケットから厚手の毛布に切り替えた。 フワフワした毛布はいいもんだな。今朝もこの温もりにもう少し包まれたかったのだが、それを振りほどくようにむくりと起きだす。 準備して出勤…うーん、なんで休みなのに出勤せんといかんのだと思いながら。 そして今夜の我が家の夕飯のメニューは… ・鶏肉とジャガイモのグラタン ・もやしの炒め物 ・サラダ それにご飯と味噌汁といった具合。そろそろグラタンやシチューが美味しい季節。ありがとね。そして箸休めにもやしの炒め物。胡麻ドレッシングでどうぞといった具合。今夜はアルザスのアンドレ・ロレール、ビュル・ド・ヴィ2022年をお供に。今年もゲットできて何より。セパージュはオーセロワ35％、ミュスカ30％、シルヴァネール30％、リースリング5％といったあんばい。毎シーズン異なるセパージュってなんだかワクワクする。こういったアルザスのまぜこぜ物はいい。 慎重に王冠を抜栓し、グラスに注ぐ。うん、今年もいい具合に濁ってますなぁ。レモンや林檎のようなフレッシュ感溢れる果実香。うん、こりゃもう飲まなきゃってことで一口…まず感じるのが見事なまでにフレッシュな果実香が口中に広がる。ガス圧は比較的強めなのかな。喉越しがこりゃまた気持ちよい。後味はすっきりさっぱりでほのかに感じるほろ苦さ。 うん、今シーズンもやりましたね。 何よりグラタンとよく合う。果実味は豊かながらも辛口なこの飲み口がいいんだろうな。そしてこのクリスピーなガス感も。飲んでくうちに、白ブドウや桃、ほんの少しトーストやヨーグルトのようなニュアンスも。なんだか朝食みたいな感じだけど一応ワインの感想。 胡麻ドレをかけたもやしともまた合うなぁ。もやしやグラタンを食しつつこのペティアンを飲む…このペティアンは暑い夏に飲むのも良いけど、今みたいなシーズンの飲んでもいいんじゃないかな。 仕事後、妻が作った夕飯とワインで一日を締めくくる…なんて贅沢。そしてこのビュル・ド・ヴィがたまらなく美味しい。 ごちそうさまでした。

アンドレ ロレールはシルヴァネールと醸したピノグリを飲んだ記憶があるけど、大人気のこちらは初めて飲みます！ ビュル ド ヴィ ’22 Alc 12.5% 良い香り♪ バレンシアオレンジとグレープフルーツの間のような香り♪ ずっと嗅いでいたいような爽やかな香り♪ 飲むと微発泡でドライで美味しいけれど、味わいよりもこの香りが好き！ これまでの他の年のものは飲んでいませんので、この年のこのボトルに対しての私個人の感想としてですが、 飲むともっと酸が欲しい！ついでにエキスやエネルギーも！ 価格がそこそこ高かったので、どうしても求めるものが高くなってしまいました、、御免なさい。

アンドレ　ロレール　ビュル・ド・ヴィ2022 アルザス／フランス　　alc12.5% オーセロワ　35% ミュスカ　　30% シルヴァネール　30% リースリング　　5% 濁った薄い黄色、少しの発泡 アロマの華やかさを感じます。 最後のオリまで甘やかで美味しい お供、ローストビーフとセロリのサラダ 　　　生ハムメロン 　　　ピザ

ブリュードヴィー2022 ペティアンの割りにガス圧は高め 泡はしっかり感じられる 外観は濁りのある乳白色と黄色が混ざった色合い まだまだフレッシュで優しさよりはハツラツさが優る アルコールは12.5°あるが、それを感じさせない うーん、ヴァンナチュールを久しぶりに飲んだが、何とも語りにくいワインだわ

新しくキャンプ用に購入したマルチグリドルを試しに餃子で。素晴らしく焦げ付かない！感動！！ やっぱり泡と^ ^

Andre Rohrer Bulles de Vie 2022 アルザスのワインと知りました。 Vin.2022はオーセロワ35%、ミュスカ30%、シルヴァネール30%、リースリング5%。 薄っすらと濁ったレモンクリーム。 生搾りグレープフルーツの果実味と少しのネクター感。ピリピリとした微発泡で程よい苦味の大人味のワインでした♪ 初夏の鎌倉を散歩。。寿福寺の隣の英勝寺は白藤が満開。緑豊かで種々様々な花の見頃でした♫

2022 ロレール　ビュル ド ヴィ 定番のアルザスのペティアン。毎年飲んでいると思ってたら、3年振りなことにビックリ。 柑橘、林檎、マスカット、洋梨、酵母、乳酸の香り。 溌剌とした泡立ちで、柔らかい酸味、キュッと効いたミネラル。 レモネードのような爽やかさと喉越しの良さ。

梅またはレモンジュース 抜栓後時間がたってくるとライチ

『No.903 とりあえず濁りがスゴい』 仕事を終え、娘を保育園からピックアップし、家路に着く途中立ち寄ったコンビニ。ふと店内を見ると、おでんの売り出しが始まったようで。 もうそんな季節なんだなぁ…と思っていたら、いつの間にか買っていた。 今日の夕飯は餃子って言ってたから、もう一品でいいかな…なんて思いつつ帰宅し、妻におでんを差し出すと、困惑した表情。餃子だけでは足りないだろうからと煮物を作ったそうで… 慌てて、餃子を冷凍庫にしまいなおした次第。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・カブとツナの煮物 ・おでん(コンビニ物) ・スモークサーモンのサラダ これにお味噌汁といった次第。なんかメニューかぶっちゃってごめんなさい。そしてアルザスのアンドレ・ロレーヌのビュル・ド・ヴィ2021年をお供に。オーセロワ、シルヴァネール、ミュスカを30％づつ、そしてゲヴュルツトラミネールを10％というセパージュ。とりあえず濁りがすごいですな。 慎重に王冠を開け、グラスに注ぐ。ふわっと果実の香りが感じられる。オレンジ、マスカット…そんな感じ。そして一口…うんっ、実に爽快！泡は比較的穏やかで優し気。口の中いっぱいに広がる果実の味わい。オレンジ、グレープフルーツ、桃、マスカット。そしてひっそりとライチの甘味。酸味はキュッと気持ちよく。コリコリミネラリー。鼻から抜けるトーストの香りとグレフルやオレンジピール的なビターさ。 うん、とても美味しい。全体的には優し気でフレッシュな味わいだからか、おでんやカブの煮物とベストマッチ。それにしても今夜のカブの煮物は絶品だなぁ。柔らかでじゅんわりなカブを頬張り、そしてビュル・ド・ヴィを。うん、良いなぁこの感じ。 オリの多さがすでに美味しいであろうことを予感させる液体。こんなに煮た野菜に合うだなんて。おでんの大根やしらたきを頬張りながら、また一口。実に良いなぁ。果実味たっぷりながらも辛口仕立てなのが良い。そしてアフターのほろ苦さがまた良い…おっ、何度も同じことを書きそうなので、この辺で。 ごちそうさまでした！

命拾いしたーーっ!! 危ない！危ない！ 今年はこのワインを飲まずに、死んじゃうのかと思ったー!! だって、ワイン名の意味知ってました？！ 今更ながら知りました!! Bulles de Vieとは 「生命の泡」✨ って意味なんですねー！ これで生き長らえましたー♡ｾｰﾌ 昨年より見た目ネクターです(笑) 開けると粘性のある澱が舞い踊ります(笑) これが生命のあるワインなんですね〜！ やっぱり味わいはレモン感、グレープフルーツ感たっぷりの柑橘系！ 日中はまだ汗ばんだりしてた日に、気になってたレモンカレーやレモン鍋とともに♪ カ○ディ売ってたレモンカレーはおふざけ枠かと思いきや、酸味がちょうど良く、お代わりしたいくらい美味しい♪ レモン鍋は何だかオシャレな女性になった気になれます〜♪気は心!!(笑) ワインの雰囲気にどちらもピッタリ♡ ワインが結構酸っぱいので、他に何が合うんだろう？！エスニックもいいのかなぁ？ 来年も「生命の泡」飲んで元気もらわなきゃ❣ (⁠ʃ⁠ƪ⁠＾⁠3⁠＾⁠）ｹﾞﾝｷﾓﾗｯﾀ♪

フレッシュだけど味わい深い。これが出汁といわれるものか。。好き。

ライチ、グレープフルーツ 酸強めで夏っぽい、味わいしっかり

フランス ロレール ビュル・ド・ヴィ 午後から出勤は 汗ばむ！！ そんな日の帰宅後は アンドレ・ロレール の ビュル・ド・ヴィ！ グラスにそそぐと アワアワだけど瞬時に消え ナチュラル香と苦味が 喉に流れます。 グレープフルーツの皮を かじった様な 苦味は瞬時に幸せの香りに 変わり フラフラ～と心地好い、、 あぁぁポストに入っていた 「ねんきん定期便」の ハガキを読んだセツナさは もうどうでも良いよねー

No1009 旨味

オレンジワイン、微発砲

安心してください、飲んでますよ（笑×2）熱い時にはシュワっとね！ アンドレロレールのビュル・ド・ヴィ2021、このヴィンテージは、オーセロワ30％、ミュスカ30％、シルヴァネール30％、ゲヴュルツトラミネール10％とのこと。 檸檬、林檎、桃が現れ、いつもの最強クラスの混醸系ペティアン。飲む前から美味いと決まっています（笑）

軽すぎないけど、暑い日にもいい泡

暑い日にお刺身と飲みたいワイン。 濁りが恋しくなり。こちらを！ 去年はかなりドライに感じていた模様ですが、今年はいい塩梅でした✨

キリッと爽やか。美味しい！にごりがいい感じ。アボカドとタコのサラダ、ズッキーニ焼いたやつ、コンテチーズ、パン屋塩見のカンパーニュなどに合わせる。

美味しい

酸味多。

何度もリピート。 酸っぱさがたまらない。でもしっかり葡萄の味も♡

酸っぱいじゃなくてしゅっぱいっ！ 酸味もダイレクトにくるけど、ぶどうの爽やかな甘い香りも広がる 酸味、甘さ、苦味、ぶどう本来の味わいがダイレクトに出てるワインな感じ

大好きな自然派王冠微発泡 柑橘系のニュアンスが強めかな、グレープフルーツみたいなすっぱみを感じます 合わせる食事は選ぶかも

1週間くらいワイン飲んでなかったんだ… 外観はグレープフルーツの皮みたいなイエロー、にごりがあり炭酸はほどほど。ペティアンだし。 香りは洋梨、グレープフルーツの果実感に、ハーバルでスパイシーな香り。何と言ったら良いんだろう 酸は中程度で、空気を含ませるとスパイシーな風味がふくらむ。 余韻はやはり（？）イースト感。ナチュールになじみがない分感じる閾値が低すぎるだけかな？少し苦みが残る。

シードルっぽい、飲みやすいし食前に良い。イタリアの適当な白ワインと同じ扱い。

無濾過無清澄？のナチュラルペティアン 濁りがあるレモンクリーム色 8%のボトルにゲヴュルツトラミネールの実が入ってるらしく、見事に入ってた！ レモンやオレンジのような柑橘系の甘酸っぱい香り コリアンダーシードのようなエスニック的スパイシーな香り ミネラルのニュアンスもある 軽快で優しい泡 100%オレンジジュースのようなフルーティさとビビットな酸味 爽やかな味わいながら、まろやかさや濃いめのボディも感じる ナチュラルワインらしい？独特の土っぽい余韻もある 油淋鶏や餃子などエスニック系料理と相性良い○ （☆2.8）

街は祭りのようなにぎわい。また普通の日常へ戻っていくことを願うばかりです。 今日は神宮前でいろいろと。また流通しているビュルドヴィですが、グレフル感のあるペティアンでやっぱり美味しい〜(^^)