Roberto Sarotto Langhe Nebbiolo Nativo
ロベルト・サロット ランゲ ネッビオーロ ナティーヴォ

色は朱色かかって透き通っており、そそる色合い。タンニンは控えめで緊張せずに飲め、ダシ感もありつつ、甘さも後味で出てくる。 二千円台のワインとしては十分に見所あり、良い。甘さとともに主張が強い苦みが個性的。プリミティーヴォほど濃くは無いものの、甘さの感じと、その甘さに比して質感の後味が意外とサッパリしている点で、似ている？飲み続けても疲れない質感と香り。複雑さがあり値段相応の良さ。

やや濃いダークチェリーレッドの色調。紫色のニュアンスが見えます。 ブラックベリーに血液、生肉、インクにダスティな香り。 豊かな果実の味わいがあり、酸はなめらか、タンニンは強め。 ネッビオーロはもっと淡い印象でしたが、こちらはしっかり濃い目といったイメージで、バローロなどとはまた違った味わいに感じました。 でも結構おいしくて、一人で空けちゃいました（笑）

ロベルト・サロット ランゲ・ネッビオーロ・ナティーヴォ 2021 全体にまとうヴァニラ、リコリスが 甘くふくよかに。 赤ワインとしての美味しさは素晴らしいけど、 ネッビオーロらしさという点では もっと尖ったタイプの方が好きかも。 これだけ若々しくも丸いタンニン、 熟れたプラムみたいな果実味 意外な高めのアルコール14.5 何とか言いながら美味しい。 2日目3日目 びくともしない香りの持続力に、 あっぱれ！

華やかで少し甘い香り。スミレやほんのレーズンやバニラや甘草。 少し甘さ感じる凝縮感のある果実味。 やや中庸で後味はしっかりしたタンニン。 ネッビオーロとしてはやや甘さがあり、コスパは良い。

落ち着いた暗い色調のガーネット。プラム、ダークチェリー、オーク、スミレ、甘草。ドライプラムのような甘みにしっかりと濃く溶け込んだ太い酸味。タンニンは後から追いかけてきてギュッと余韻に残ります。余韻の香りは澄んだ森のような木の香りがほんのりと残ります。とても上品なランゲロッソ。

実質お盆休みになった日はプチ遠征。地産地消の創作料理の店で。これはほぼハウスワインのようなネッピオーロ。イタリアワインは自己主張軽めで料理に寄り添ってくれます^_^。

東京都港区芝 TRATTORIA ＆ ITALIAN BAR PAGLIACCIOにて

中津川まで遠征、ラグーのパスタにワインがよく合います。この日はランチ。次はディナーに。

飲みやすいけど軽い、でも頭に来ないので、

大須で昼飲み❗ 6杯目‼️ 2軒目。 ル・テロワールさんにて、イタリア・ネッビオーロ

大須で昼飲み❗無限飲み❗ 11杯目‼️ お店を変えて、ル・テロワールさんにて。 イタリア　ネッビオーロ

ランゲネッビオーロ。DOC。 暗いルビー。 バニラの濃厚な香り。ネッビオーロこんな感じやったっけ？？ 樽？キャンティのミルク感にも似てるけど、ちょっと違う。スミレがいるの？ アルコールのアタックは強め。黒系果実の甘みと切れ上がる酸味、頑強なタンニン。高いアルコール。 このタンニンはまさにネッビオーロ。 でも甘さもあるから、タンニンが大丈夫ならバローロとかよりフレンドリー。 3000円以下でこれは凄い。あと5年位は全然いけるんちゃう。まぁ飲んじゃうけどね。

4いかんくらい 限りなく4に近い3.5 相変わらずめちゃうま！ 去年よりおいしいかも！？ おうち赤白にて?

今夜は濃いのが欲しくてネッビオーロ プラム、レーズン、ブラックベリー、スミレ、ビターチョコ、スパイス、乳製品のニュアンス 1000円台後半のワインとしては飲みごたえもあり良いですね タンニンはあまり感じません 正直、ネッビオーロなのでもっと強いタンニンを想像していただけに意外でした

甘い果実の香りが立ち込める 果実は赤黒両方だが赤の方が強め アタックは透明感のある味わいだが、 余韻はタンニンと苦味で引き締まる

安定の！ やっぱ好きやなぁ?

やや明るさのあるガーネット、エッジはオレンジ色ぽい印象。 ブラックベリーのコンチュール、レーズン、チョコレート、バラにほんのりブランデーの香り。 濃厚な果実味だけど割かし酸味もあり、フィニッシュが石灰のようなミネラル感。 香りが高級ワインのようにしっかり香り複雑性があります。 少しだけ通常より低い温度で飲んでも良いかも。

華やかで少し甘い香り。スミレやほんのりプラムやレーズン。 少し甘さ感じる凝縮感のある果実味。 やや中庸で後味はしっかりしたタンニン。 ネッビオーロとしてはやや甘く凝縮感あり、コスパは良い。

甘い雰囲気の樽香に少しだけ良い意味での獣香。 飲み口も甘みを感じるがその後軽く旨味成分が出てくる。 余韻も甘い感じのタンニン。 時間を置きすぎると（2時間くらいかな）タンニンが強くなる。 でもちゃんと美味しい。

ややレンガ色を帯びた、暗い、黒めのカーマインレッド。スミレの華やかさ、ブルーベリー、ブラックベリー、ブランデーのような妖艶さ、チョコレートのような甘い香り。スッキリした甘さのあとにくる凝縮感あるタンニン、後味にもしっかりと残ります。細いボディに華やかな香りりの反面、ガシガシくるタンニンがネッビオーロの魅力。

華やかで少し甘い香り。スミレやほんのりレーズン。少し甘さ感じる凝縮感のある果実味。 やや中庸で後味はしっかりしたタンニン。 ステーキと良く合う。 コスパは良いかも。

ロベルト サロット ランゲ ネッビオーロ ナティーヴォ 2018 ネッビオーロ ラズベリー、ブルーベリーの香り 甘めでフルーティー、ジューシー、だけど甘ったるい感じはなく重みもあり美味しい

安定の♡

ネッビオーロらしく、しっかりタンニンとフレッシュ感。商品説明からもう少し甘いのかなと思いましたが、やっぱりネッビオーロでした。

ピエモンテ州はイタリアの北西、フランスとスイスの国境に接するアルプス山麓に位置する。寒暖の差が大きい気候によって味わい深いワインを産み出す銘醸地といわれる。 代表的な赤ワインの固有品種がネッビオーロ。繊細で栽培条件が難しいためピエモンテ以外ではほとんど栽培されていないらしい。若いうちは酸味やタンニンが強い熟成に向いた品種とのこと。 バローロやバルバレスコといった高級ワインが有名だが、こちらはランゲ地区のDOC。 やや薄めのガーネット色。 少し醤油、レーズンの凝縮した香り。 喉に酸味というより辛さのようなスパイシーな余韻。 2日ほど経つと主張の強さが和らいでまろやかさが出た。

華やかな香り。スミレ。落ち着きのある味わい。中庸な果実味にしっかりとしたタンニン。ネッビオーロらしさを感じる。

イタリアのピエモンテ州のDOCランゲ、ロベルト・サロット ランゲ ネッビオーロ ナティーヴォ2017。ネッビオーロ100%。 色味は濃く紫がかったルビー、香りはブラックベリー、スミレ、はっきりとしたスパイスのクローブ、強めにアルコール感。 飲み口はしっかりした濃縮感ある果実味に程よい酸味。タンニンは控え目で、ボルドーのような渋濃厚ではなく濃縮濃厚な感じ。ボディは中庸な重さ。 2000円ちょっとという価格からするとお買い得、とはいえ時間とともにアルコール感が強くなり飲みづらくなるので、抜栓後早めの飲み切りを！

コロナの影響で、部活やバイトのない息子。 たまには家で一緒にご飯を食べましょう(^^)/ 何ヶ月ぶりでしょう?! いつの間にかお酒がのめるように！? 白のグラデュエイターの次は、イタリアのコレです 。 「渋っ!」 公園で見かけた猫ちゃん、この子飼いたいなあー！

ハズレのないネビオーロ❤️

ランゲ ネッビオーロ ナティーヴォ2017。 ブラックベリーに少しブラックチェリーでしょうか。割と濃いめの果実感があると思います。バニラの樽香もありますが、それよりも焦がした樽のニュアンスといった方が近いかもしれません。 これはこれで十分に「あり」なワインかと思います。 最後の写真は、高円寺で見かけたもの。「高円寺四百倍美容室」。 四百倍…。 界王拳からスーパーサイヤ人になった時の戦闘力のインフレの話ですか？(・∀・) …どうやら真相は、目立つ店名にしようという意図があったみたいです。