味わい |
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香り |
ワイン名 | Robert Groffier Père & Fils Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/04
(2022)
グロフィエのレジョナル22年 黒紫のテイストでグロフィエらしい厚みがありますが、2日、3日目になると繊細な香りや味わいも顔を出します 美味しいです かつてはカリフォルニアのようなワインという印象もあった為、 グロフィエが苦手な方は一定数いらっしゃいます 個人的にはグロフィエは、特にジュヴレから上は10年から20年経てシェイプされないと本領発揮しないと思ってますが、18年以後のワインはカリピノのような要素は殆ど感じられません 若いうちから繊細さや奥ゆかしさも味わえるようになっていて、ニコラ氏のワインはより高みに登って行くのかと思ったり 本国フランスやイギリス、アメリカなどの評価もここ数年鰻上り 22年からはアムルーズを2種リリースするなど精力的ですね
2024/06/11
(2016)
タンニンがきいており、渋みもありとても美味
2024/01/27
(2016)
2016 ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ ピノ・ノワール 日曜日♪お友達ご家族✨がお昼に遊びに来てくれました♪ 1本目はシャンパーニュで乾杯 2本目は、お友達が日本ワインをあまり飲んだ事がないというので、菊鹿樽シャルドネ〜 3本目は、グロフィエ 4本目は、お友達のお土産テンプラニーリョ 5本目は、BP 〆シャンかとおもっていたら〜、もう一本⁉︎ナニノモー? 6本目 近々飲もうと思っていた、セラーの手前に入っていたドイツ モーゼル リースリング 5名で6本なので、普通かな?(^^) ダラダラ飲んで、とっても楽しかったです♡
2023/11/18
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
遠いお空の星になってしまったグロフィエ。 本日は、まだ追いかけられていた2019年の広域をいただきました。 赤果実の軽やかな香りに、後から黒果実がやってきます。紅茶やレザー、冷涼なミント。 果実の自然な甘味は、抑制が効いており、20年辺りの甘いブルゴーニュを飲んでいると、辛口に感じる程です。 22年、アムルーズは畑の標高で二つのキュヴェに分割、シャンベルタンも新たにリリースのようですが…
2023/10/30
(2014)
ルーデュモンに引き続き、2014のACブル。いずれも甲乙付けがたいが、奥行きの深さが若干上回ってるように感じました。
2023/08/15
ワインプロ 8,500円ぐらい 2019ビンテージのブルゴーニュ、もう飲めちゃう。すごし。 香水のような、フローラルな香りはここの特徴なのかな? モレ・サン・ドニっぽい風味の中にみずみずしさを湛えていて、最後にタンニンが野暮る。
2023/04/22
(2020)
グロフィエ2020 水平! ブルゴーニュ ルージュ パストゥグランより、ちょっと硬質な印象。 とはいえ、とてもエレガントで赤い果実が弾ける。 20年くらいたったら、どエロなことになるでしょう...。
2023/03/01
開けたて アルコール感つよめ しっかりめのタンニン 滋味深い 獣系
2023/01/07
(2019)
1日目。 うーん、閉じてますねー。 2日目。 まだかな。 3日目。 紅茶や腐葉土、マッシュルームが出始めました。 飲み頃は先かなという印象。
2022/09/25
(2017)
いつも美味。 値段も中身も広域じゃない。
2022/08/17
(2020)
お盆休みの終わりを告げる1本、ロベール・グロフィエのブルゴーニュ・ピノノワール2020年です。買うつもりの無かった2020年のグロフィエですが、なんと2020年に亡くなったロベール・グロフィエ氏のオマージュラベルということで、俄然欲しくなり気付けば何本か買ってしまってました。エ○○カのネット通販では、グロフィエのアムルーズとボンヌマールが1本ずつというかつて無い少なさに驚きました。 何ヴィンテージか飲んだワインですが、飲んだタイミングの問題か、ピュアな赤系果実が際立っているこの2020年が1番美味しく感じました。わずかなハーブ、酸は強く、タンニンは少し粗めで、時間とともにもっと良くなりそうです。 あっという間に終わってしまったお盆休みでした。今年はコロナ以降初の小浜島に行って、家族サービスとオリオンビールと泡盛の毎日でした。
2022/06/14
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
息子の生まれ年ヴィンテージ、2019年ブルゴーニュ大争奪戦も終盤、2020年のワインが出てきました。 本日は、グロフィエのブルゴーニュルージュ2020年。20年にお亡くなりになった先代のオマージュエチケットでした。 ハイトーンな赤果実の香りから、黒果実やキノコ〜腐葉土。モレっぽさを感じました。 充実した果実味ですが、決してヘビーにならない、酸味と旨味。少しタンニンが気になり、もう少し置いたらヘブンでしょうか! ブルゴーニュワインは、19年で打ち止め!と決めておりましたが、早くも心揺らぐワインに出会ってしまいました。グロフィエも、19年から飛んでいってしまいましたが…
2022/05/17
(2018)
最高のACブル
2022/04/28
いい香りー。まだ閉じている感じなので、ねかせていただきたいです♪ グロフィエさん追悼。
2022/04/27
(2016)
超久しぶりグロフィエ、元から高めだったけど本当にお高くなりました。でバックvtが安く出てたので思わずポチり2ヶ月ほど休ませて開栓。やや紫が少し残る澄んだ赤、ベリーの香り主体でまだまだフレッシュ。いやーこのシルキーな口当たりはACブル級では無いでしょう。中量級のボディですがウルトラスムーズな液体で全くストレスの無い飲み心地、1級って言われても··無理か、でも確実にクラス越えでした
2022/04/11
(2016)
これもまた先日のワインとの比較で開けました。こちらの方がフレッシュで個人的にはこちらが好み。ヴィンテージも2014より2016のブル赤の方が上かな。ワインの方向性自体は大きな差は無し。
2022/04/09
(2017)
グロフィエ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2017 一年ぶりに定点観測6本目。前回が少し微妙なタイミングということもあって次は少し待とうかと思っていたのですが、買いそびれていた2017ゾー・ドワをよい感じに入手できたこともあって開けることに。 香りは赤系果実にキノコ〜腐葉土的な香りに。お味の方もきれいでクリアな果実味の甘味が充分に出て、酸味も落ち着きタンニンも溶け込み…だいぶ良いのではないでしょうか。 ここから先枯れるまでは良さそうな。ただ少し限界といいますか、複層的な感覚はあまりなく、これ以上大幅に良くなることもなさそうな気はします。
2022/03/25
(2014)
たまに飲んでるロベール・グロフィエ。この日はACブルゴーニュ。 以前飲んだGCやプルミエと比べるとかなり紫に近い液体。やや熟成感も感じる果実味。小さいが綺麗にまとまったワインという印象。晩酌で気軽に飲むにはちょうどいいワイン。 やはりグロフィエは好きですね。別のヴィンテージもあるので近々比較のために開けてみましょう。
2022/01/19
(2018)
最近飲んだACブルの中では出色の味わい。 でも、20年前だったら同じ値段でサンティエが買えたのになーと、また昔話。。。。
2021/09/24
(2018)
シャルドネも良かったけどピノもよかった。
2021/09/22
(2017)
何かと評価が高いグロフィエ。たしかに美味しいが、これ単体でリピートはしないかな。上のキュベを飲みたいが高い、、、 香りはわりと控えめ、ベリーや華のような香りはあまりしない。代わりになにやら妖艶な香りがある。これはこれで好き。 口に含むと最初かすかな甘みを感じるような果実味、程よい酸味、タンニンがじゃっっっかんザラつく、がそこまで気にならないレベル。 総じていい感じ。 2日目、香りに大きな変化はない。ただ1日目よりだいぶ美味しく感じる。なにが変わったかと言われるとよくわからないがバランスがすごく良くなった気がする。これはリピートあり。
2021/09/18
(2017)
エレガント〜 香りもいい〜
2021/08/11
(2016)
名古屋、マンボウ禁酒令の前夜、グロフィエのブルゴーニュルージュ。1erと言われても全く疑わない香りと味わい。 櫃まぶしやかき氷はまぼろしです。
2021/08/08
(2016)
祝いの前夜、2本目はロベール・グロフィエP&Fの、ブルゴーニュ・ピノ・ノワール、2016vt.です。 いわゆる、ブルゴーニュ・ルージュですが、クロ・ド・ヴージョのすぐ下の区画、そしてモレ・サン・ドニの平均樹齢50年の葡萄の区画の組み合わせで造られているとのことです。 偉大なるドメーヌ、ロベール・グロフィエですが、3代目であるロベールは2020年にこの世を去り、既に4代目のセルジュ氏から、現在は5代目のニコラ氏がドメーヌを引き継いでいるとのこと。 透明感のある、落ち着いたルビー、この後オールドヴィンテージの、本日主役のワインに繋ぐ役割。 ブルーベリーにチェリー、瑞々しいアロマ。軽くレザー、紅茶。複雑さを感じる。 大人しいけど、まとまり感を感じるアタック。 素直に美味しい。 瑞々しい果実味に、適度な酸味。そして細やかなタンニンがエレガントな余韻を生み出す。 パストゥーグランは、びっくりする酸味だったけど、こちらはこなれて素敵な味わい。 レジオナルでもなかなか、この味わいまで来ないのでは? かなりのレベルの高さを感じます。
2021/07/28
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2019年のお味見。 本日は、グロフィエの広域を頂きました。 赤果実に、紅茶やレザー、冷涼なミントに、マッシュルームの香り。 タンニンは既に滑らかで、果実の自然な味わい。 18年でさえ、しっかり果実味に抑制の効いた美味しいワインでしたが、19年も素晴らしいワイン! 値上がりが凄まじい19年のグロフィエですが、頑張って買わなくてはいけませんね。 土用の丑ですので、鰻を。最近は冷凍物も十分美味しいですが、やはり生?に限りますね。口溶け〜鰻の風味が全然違います! ランチでは、真鯛のボンファム風ラーメン?を。 ラーメンではなく、完全にフレンチです!
2021/07/08
(2019)
フランスはブルゴーニュ地方、ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ ピノ・ノワール2019(量り売り)。ピノ・ノワール100%。 色味は落ち付いたルビー、香りはチェリーに紅茶、マッシュルーム、革香と、シックな香りが続く。 果実感と酸味が優しく、タンニンもやや厚みありつつもきめ細かく、落ち着いた印象が続く。
2021/06/30
過去アップ Barカウンターにて
2021/03/19
ACブルを超越した凝縮感。ストックを相当していたつもりが、早くもこのヴィンテージ最後の一本になってしまい寂しい
2021/03/14
(2014)
ロベール・グロフィエ ブルゴーニュ・ルージュ 2014 2年半ぐらい前に飲んで、暫く寝かしてみようと残してた最後のストック。セラーが満杯で、新たに購入したワインの行き場所がなく開けました(^^) 開けたてからクランベリー、ラズベリー、バラやスミレ、腐葉土、なめし革の良い香り(*..) ポッ 。徐々にブラックベリーなどの黒系、穏やかな白胡椒のスパイシーさやシナモン。鉱物っぽさも感じられ広域にしては複雑! 果実の熟した甘味と旨味がたっぷりで美味しいです(^-^) タンニンは前回より心なしか円やかになっていて、ブルピノらしい酸味とミネラリーな塩味が心地良くピノを飲んでる満足感があります。時間とともに力強さも増してきて流石です♪ お供は、奈良県天川村で購入した猪肉を使った猪鍋。せっかくなので一杯だけペアリングしてみると悪くない♪ お肉も良いですが、お汁のしみた椎茸とかとよく合います(^^) 最後の写真は、これまた天川村で撮影したもの。普通のほうれん草とどう違うのか比べてみたい気もしましたが、持ち帰るのが億劫で買いませんでした( ̄▽ ̄)
2021/03/13
(2017)
グロフィエ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2017 半年ぶりの定点観測5回め。昨日抜栓した当初はこれまでで一番果実味が奥まっている様な印象を受けましたが、時間の経過とともに果実味が現れ今日の方が美味しく感じます。それでもこれまでで一番平坦な様な。うーん、酸味もタンニンももう少し感じられた様に思いますし、かといって熟成感がある訳でも。タイミング?でしょうか。