味わい |
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香り |
ワイン名 | Rivera Il Falcone Castel del Monte Rosso Riserva |
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生産地 | Italy > Puglia |
生産者 | |
品種 | Nero di Troia (ネロ・ディ・トロイア), Montepulciano (モンテプルチャーノ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/22
(2000)
知り合いのバイヤーからお裾分け 状態は完璧で、イタリアの葡萄満載です!
2023/03/19
イル・ファルコーネ、2012年 ネーロ・ディ・トロイアとモンテプルチアーノのセパージュ。 グラスに入れた瞬間に漂い出すアロマ、心地良い舌触り。 黒胡椒、レザー、スモーキーなタンニン。 ギュッと凝縮された果実が弾けるように口に広がる赤。
2023/02/17
(2015)
カシスやブラックベリー、プルーンの果実香にスミレの花、なめし革、煙草の葉。口に含むと適度に瑞々しい黒色ベリーの果実味に程よい酸、角のとれたタンニンが広がる。果実味と軽いスパイス感、収斂味が余韻に残る。
2022/03/13
(2014)
2-2-2.5-3.5:10 鉄や焦げた香り しっかりとしたテクスチャーが 安心感を与えてくれる 料理との相性もgood ツンとすましてるけど いざという時に頼りになる友人のよう
2022/01/07
(1998)
リヴェラ イル ファルコーネ カステル デル モンテ ロッソ リゼルヴァ 1998
2021/01/16
(1996)
3.2
2020/12/30
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
豊かなフルボディ。満開のスミレ、イチゴ、ブラックベリーなどの香りが鼻腔を漂わす。タンニンは強め、酸味もしっかりしています。もう少し置いてもいけるワインだと思います。
2020/10/11
(2013)
2-2-3-4:11 台風一過の秋の夜長に穏やかな夜を過ごす。そんな気分にピッタリの1本
2019/12/21
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本日は誕生日と言うわけでお肉~(*^^*)デパートで山形牛を買ってきました。合わせるワインは大好きなプーリア州のワイン。イル・ファルコーネ カステル・デル・モンテ ロッソ・リゼルヴァ 2012です。牛肉なんでボルドーにしようかどうか悩みましたがやはり誕生日なんで好きなワインを選びました。 リヴェラ社のカステル・デル・モンテのワインは暖かいプーリア州の中でも冷涼な地域にありしっかりとした酸があるためフルボディですが柔かでエレガント。いくらでも飲めてしまいます。 赤黒い熟した果実、革、タバコ、樽、若干シンナーのような危険な香り。 ネーロ・ディ・トロイア種とモンテプルチャーノ種が絶妙な味わいを演出しています。ブォーノ~(*^^*)
2019/04/28
(2012)
自宅 三越イタリア展 これは素晴らしい。 また飲みたいワインです。 と思ったら、昔飲んでた。
2019/04/13
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨夜のワイン お店の飲み放題付き5千円コースを楽しみながら、持ち込みしたこの赤ワインで、後れ馳せながら私とシェフの誕生日を祝いました!(^ー^) 詳細はトスカニーのサイトから… 『イル ファルコーネ カステル デル モンテ リゼルヴァ リヴェラ プーリアの中でも標高が高いだけあって、涼やかなトーンの香りがあります。チェリーでも黒過ぎないチェリーの香りがあります。フラワリーな感じがありますね。酸の持続性も長くフレッシュな味わいで、タンニンも厳格な印象です。「プーリアワインが田舎っぽい」という印象を覆してくれています。さっと焼いたジンギスカンでもいいですね。羊のラグーとトマトソース、豚とトマトのシチューでも相性良いですね。大胆なマリアージュでは酢豚ですね。豚の脂っぽさに合わせるのも面白いと思います。チンジャオロースとも良いですね。 セパージュ:ネーロ・ディ・トロイア、モンテプルチアーノ』
2019/03/23
(2011)
ウーヴァ・ディ・トロイア(別名ネーロ・ディ・トロイア)と呼ばれるこの品種主体のワイン...プーリアに最も古くから存在する地場品種。料理も進んで、ちょい熟成した円やかさが欲しい時にピッタリでした。エレガント系に入るかな。 若いシェフの方は吉川さん、知らないかもしれないなぁ..イタリア料理会の重鎮吉川シェフのお店を借り切って、ローマの味を堪能してきました。お気に入りのお店で、俳優、女優の友人達とプライベート食事会。芸能界ワイン部(自称) あっ、私だけは芸能人ではありません笑
2019/03/07
(2012)
ネーロ・ディ・トロイア7にモンテプルチャーノ3というセパージュ。ネーロディトロイアはプーリアの最も古い土着品種だとか。 力強いタンニンに伸びやかな酸、いいワイン。
2018/12/15
(2012)
スパイシーな中に葡萄の果実味を感じた。
2018/12/13
(2012)
イタリアワインファン垂涎の内藤さんのオステリア。 イル・ファルコーネ カステル・デル・モンテ・ロッソ・レゼルヴァ 葡萄はネロ・ディ・トロイア
2018/08/20
(2011)
輸入元のモンテ物産さんのアンテナショップで頂きました。香りがとても穏やかで、上品。口にふくむと程良い酸味と果実味が広がります。喉ごしも滑らかです。久しぶりの大当りのイタリアワインです。
2018/02/03
(2011)
重め のみやすい
2017/11/29
(2011)
プーリア、モンテプルチアーノ、ネロ・ディ・トロイア。ブルーベリーや胡椒。滑らかでフレッシュな果実、酸味はしっかりとあり、スムーズな飲み心地。
2017/10/28
(2010)
価格:5,200円(ボトル / レストラン)
熊本悟とうにて
2017/08/20
(2010)
☆2.6
2017/05/08
(2010)
会社の親しい先輩、同僚と久し振りに(^^) 3本目、赤(^-^) 魚にもお肉にも合う素敵な赤でした(^_^)
2017/05/06
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
正月に購入した福袋の1本。凄くエチケットが高級そうだったので、開けられなかったもの。 香りは、ややセメダインぽいですが、深く華やかです。 やや、甘めですが、酸も程よく休みの朝に染みます(*_*) このエチケット、地味な色ですが、エンボス加工しているし、エンブレムは凄く小さいのに凄くカラフルで格好いいですね。
2017/02/08
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
かのロバート・パーカーJr.は言いました、 Montevetranoは『南イタリアのサッシカイア』、IL falconeは『南イタリアのガヤ』、、『こ、これはまさに南イタリアの宝石箱やぁ〜』(言ってませんにゃーん) アリアニコのようなドップリ感がなく、香り高くゴージャス(о´∀`о)、黒糖のようなザラついた黒、ディスクは見事に透明なHula-Hoop、アルコール度13.5%なれど、気にならず、少しこんがり、品のよいトーストブレッド!これは5枚切りで間違いありませんね、、 黒胡椒、煙草、芳しく、滑らかでクッククッと入ってきます、Junko Sakurada(゚∀゚)ですね、世界の、、で、、世界遺産カステル デル モンテの地、斜面180m〜300mの牧草地、凝石灰岩から育つギリシャ原産のネーロ・ディ・トロイア(希少品種)、オリーブ、いろんな果実が、木ノ実が、土を伝って、このワインに複雑なブーケをもたらしているのですね、、見えるなぁ、ブラッドピットの駄作”トロイ” ぶどう畑には薔薇が植えらている、という、害虫被害を繊細な薔薇が察知し、畑の状態を教えてくれる、という。薔薇よ、薔薇よ、働かないでお金が入ってくる魔法をジャンにかけておくれ、、麻布十番のタワーマンションに住まわせてください!!なるほど、道理で高いところが好きなわけだ、、 『見ろ!人がゴミのようだ、ハハハハハ……』 ちょっと調子が悪いにゃーん!
2017/01/31
セメダインの臭いのワイン。 でも、美味しい。
2017/01/21
(2009)
果実味と渋み、バランス良し^_^
2016/11/16
(2009)
プーリア、ネロ・ディ・トロイア、モンテプルチャーノ。チェリーやプラム、少し熟成感のあるドライフルーツのようなニュアンス。豊かで濃縮感のある果実が主体で、酸は柔らか、タンニンは嫌味なく感じる。
2016/09/03
(2006)
まったく知らないプーリアの土着品種。 けっこう好き✨
2016/07/14
(2006)
久々にイタリアの赤を。プーリアのだって、初めてかも!(o^^o)美味しい✨明るい笑顔になれるよーな果実香、味わいもとっつきやすい♫かといって甘いだけではなく、奥行きもある。
2016/07/06
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
先輩と仕事上がりに 店員さんお勧めのワイン 美味い‼ プーリアのワイン。ネーロ・ディ・トロイアって品種は初めて飲みました(^^) モンテプルチアーノとのブレンドですが。濃厚で香りもいい!余韻も長い‼
2015/10/02
(2008)
イル・ファルコーネ