Riva Leone Barolo
リヴァ・レオーネ バローロ

エッジがオレンジがかってるのが可愛い。 プルーンの甘い匂いとベリー系の香り。カシスやブラックチェリー。樽と薔薇。 辛口で中重口くらいの口当たり。滑らかな舌触りと円やかなタンニンが心地よい。スパイス感と程よい酸味。優美な味わい。じんわりゆっくり楽しみたい雰囲気。 Italia Nebbiolo

抜栓直接は酸味がきつめ 徐々にまろやかに タンニンはしっかり。 味わいはほのかな チョコレートの二アンスが 印象的。

MGM モンド デル ヴィーノ バローロ リヴァ レオーネ 2018 赤ワイン ネッビオーロ スゴイ樽とヴァニラ香 レザー 肉 レッドチェリー プラム 花 ローズ 開くと香木 強くてマロい酸 ガシガシタンニン　 時間と共の変化は流石！バローロ先生

華やかな香り。スミレやベリー、チェリー。 やや甘さのある果実味。後半はしっかりしたタンニン。スケールは小さいものの、深みのある味わい。 福袋の1本 38〜48ヶ月(オーク樽熟成18〜24ヶ月、ステンレス熟成20〜24ヶ月)

MGMモンド デル ヴィーノ リヴァ レオーネ バローロ 2018 アンバーな外観 強い樽と スモーキーで甘いヴァニラ 煮詰めたプルーン チェリー コーヒーの苦味 なんかそこ抜けた感じと思ってたら 抜栓20分で大化けしたフルボディ バローロ最高(^q^)

2010バローロ

しっかり渋みがある、パンチのきいたバローロ

やや淡いオレンジがかかったルビー色。 軽い刺激のある香り。 控えめなアタックで、やや細身のボディー。 酸が強めでタンニンは穏やか。 少しイメージと違った。

2500円くらいで流通してるお手軽バローロ。お手軽価格ながら複雑な香りもあっていい感じ。 でもこれクラダシの1万円ワインセットの4本のうちの1本なんだよね。売り文句が、2万円の価格分の価値あるセット。まあ定価だけならね？ でも4本とも定価と流通価格が乖離してて、流通価格なら4本合わせて1万程度。えーと、こういうのって業者は買い手をナメてるのか、売れればなんでもいいって思ってるのかな？ このバローロを誰も定価の6000円では買わないだろうし、そもそもこのワインを定価で売ってる店なんて無いでしょ？ ワインてこういう謎の二重価格表示がへいぜんとまかり通ってるし、それを割引だのコスパよいだの宣伝文句にするのって他の常識と倫理ある業界なら許されないと思うけど？

イタリアの赤ワイン。バローロ。きれいなオレンジ色に深みをを付けた、見た目が期待感を抱かせる。とても複雑な良い香り。 味わいは香り程濃厚ではないが、タンニンがしっかりと感じられ、その中に果実味が良い感じ。

3.4 開いたらとても美味しい。

お手軽なバローロ。バランスよく美味しい。

イタリア北西部ピエモンテ州DOCG、リヴァ・レオーネ バローロ2015をグラスで。ネッビオーロ100%。 色味は濃いルビー、香りはブルーベリーにカシス、プルーンに樽香と複雑に香る。 飲み口はしっかりとした分厚い口当たり、タンニンも分厚くもこなれており、酸味もバランスよく。 お手頃バローロながら、複雑さある美味いバローロ。

今年の締めはリヴァレオーネ バローロとすき焼き 皆さま良いお年をお迎えください

今年の締め括りにこちらを。 草花やミントのような爽やかな香り。くっきりとした酸、適度なタンニン。複雑な香りと味覚。永く続く余韻。 少しこってりした肉料理と共に。何故にここまで合うか!?というぐらい抜群の相性。 個人的にはバローロの中でもかなり好きです。 2時間ほど置くと更に美味しくなりました〜

ウィスキーの様な樽がしっかりと効いた香り、数分で落ち着いた、木の香り、甘い香りはドライフィズかな ネッビオーロのタンニンの感じ、うまく表現できないけど、色を確認する前にネッビを3回連続であててるからなんかあるはず。 陰干し、ブランデー？の甘味

リヴァ・レオーネ・バローロ 2015 少しオレンジがかった外観、ブラックチェリー、カシスなど黒系果実の香り。 酸味とスパイシーさを感じバランス良い。 これで2000円台は安い。

美味しい✨ 買って良かったワイン。 オレンジがかったルビー色の外観 複雑な香りと長い余韻。 湿った地面に枯れ葉が沢山ある場所に来たような。 いちじくや腐葉土の香り。 タンニンが滑らか。だから 深く味わって飲みたくなる。 秋にぴったりバローロ。 VT15なのに飲み頃！

大晦日オープン二本目。一人で飲んでるんですけどね。バローロ、しかしまたしてもお手頃価格の。しかも更に近所のスーパーで在庫整理とかで半額でゲットできたもの。おそらく、ですが保存環境はそんなに良くなかったものだと思います。ただ、ワインに限らず、割引されてるこういう掘り出し物を探してゲットするのが好きなんです。 さて、さっき開けたアンブロワーズの新物とは色からして相当違う、かなり薄いしもう褐色が入ってますね。 香りも熟成香もう出てます。優しいカシスリキュールのような香り、プルーン、いちじく、ブルーベリーヨーグルト。 味わいは、結構タンニンがありますが、こなれた甘やかな印象、ドライなんですけどね。酸味はほとんど感じません。先程のアンブロワーズにスゴい似てる。 2011ヴィンテージですが、これ以上の進化は無さそうなボトルでした。でも良いイメージのバローロに寄っている一本だったと思います。

Riva leoneのバローロ 2010 果実味とがつんとしたタンニンが調和して、炭火焼きグリルに合いそう 少し樽の香りがきついかも

淡いガーネットで、果実と軟らかな口当たり。チーズ、生チョコ、生ハムとあわせて。

バローロリヴァレオーネ2010 2500円

Baroloの文字を見て買ってしまいました。

リヴァ・レオーネ バローロ 2010 ネッビオーロ100 酸味と甘み、ほのかに海苔がします。 爽やかなタンニンと甘さが、美味しいですが、こんなものではないと思い、抜栓後２日置きました。 抜栓直後と１日後は、タンニンがとがってます。 ２日でようやくタンニンが優しくなりました。美味しい酸味と少しの甘さで美味しいですね。スパイシーな香りが少し強くなったような。海苔の香りは残ってます。 困ったときのモヤシ男です。

イタリアの赤 リヴァ・レオーネ バローロ 2010 ピエモンテ州 ネッビオーロ ピエモンテは「山の足」を意味し、アルプス山脈の南に広がり、隣接するフランスの影響を強く受ける。 ややオレンジがかった濃いめのガーネット色。はじめは酸味が多めです。2日目3日目のほうが、芳醇で複雑な香りと長い余韻が感じられます(^.^) ネッビオーロは、タンニンを和らげるために長い熟成期間が取られ、熟成に用いられる樽の性質や期間によって、味わいに違いが生まれる品種。

ピエモンテ、ネッビオーロ、バローロ 香りも主張強い！

安売り(二千円くらい)していたバローロ。期待せず開けたけど、美味しい！安くてもさすがバローロ。バランスよい酸味。ほどよいタンニン。美しいルビーのような色みも素敵。

飲みやすいバローロ。繊細さを失わないうちに飲みきらなきゃ❗

3,216円

RIVA LEONE BAROLO 2010 リヴァ・レオーネ　バローロ 2010 KALDIで¥2,000ちょい 母親からのバレンタインP。 今日は嫁さんと子供がバレーボールの試合だったので晩御飯は俺の担当。これ、抜栓して美味しくなるまでに時間がかかりそうな気がしたので、晩御飯を作り始める前に少し飲んでチェック。 予想通り香りが弱く、酸味だけで果実味は感じない。色は枯れたレンガ色。1時間後にまた少し飲んでみると少し酸味が丸くなり果実味も出てきたけどもうちょいかな。2時間後に飲んでみると全体的に果実味、酸味、渋みがバランス良くなって美味しくなって来た。Under¥1,000ではなかなか味わえない深み。 o(^▽^)o 1日置いた変化もみてみたいので半分飲んで今日はSTOP。 ------------------------------------ 原産地：イタリア/ピエモンテ　 格付：Ｄ.Ｏ.Ｃ.Ｇ. 品種：ネッビオーロ100％　　 味わい：赤/重口　　 アルコール度数14.0％ 熟成：樽 ------------------------------------ 1991年、イタリア人（Ｍ.Ｍartini）、イギリス人（Ｇ.Ｇａｂｂ）、ドイツ人（Ｍ．Ｍａｃｋ）の3人の醸造家が結集し立ち上げ、それぞれの名前の頭文字を冠したＭＧＭ-Ｍｏｎｄｏ　ｄｅｌ　Ｖｉｎｏ（ＭＧＭモンド・デル・ヴィーノ）社。 ピエモンテに拠点を置きながら、イタリア各地でぶどう品種の特性を活かした新しいワインを意欲的に送り出し、各方面から栄誉ある評価を獲得しています。また、2009年ムンドゥス・ヴィーニでは“ベストヨーロピアンプロデューサー”を受賞。「イタリアの新しい品質を」という同社のモットーは世界からも 認められ、今後の更なる飛躍が期待される造り手の ひとりです。 レンガ色がかったガーネット色。ネッビオーロの芳醇で複雑な香りと長い余韻。しっかりとしたストラクチャーがありでエレガントな味わい。猟禽類のローストや白トリュフと良く合います。