Rita & Rudolf Trossen Lay Purus
リタ・ウント・ルドルフ・トロッセン ライ・プルス

4.50

3件

Rita & Rudolf Trossen Lay Purus(リタ・ウント・ルドルフ・トロッセン ライ・プルス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 青リンゴ
  • ライチ
  • 蜂蜜
  • バニラ

基本情報

ワイン名Rita & Rudolf Trossen Lay Purus
生産地Germany > Mosel
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルWhite Wine

口コミ3

  • 3.5

    2018/04/08

    (2012)

    熟成した感じがいい。

    リタ・ウント・ルドルフ・トロッセン ライ・プルス(2012)
  • 4.0

    2016/07/03

    (2012)

    『No.88 バランスが実に絶妙なリースリング』 僕は白ワインが大好きです特にリースリングが大好きです。個人的にはリースリングに裏切られたことがほとんどないような気がするのです。だから今日は白ワインが飲みたいなぁ…というときにはハズレの少ないリースリングを選びがちです。 そんな今日もドイツのリースリングを選ぶわけです。 そんな、今夜のメニューは… ・鶏肉とジャガイモのグラタン ・麻婆茄子 ・ミネストローネ です。そして今夜はドイツのリタ・ウンド・ルドルフ・トロッセンさんところのライ・リースリング・プルスをいただこうと思います。前にここのリースリングをいただきましたが、非常に美味しかったので、もう期待値は高いのです。 王冠をプシュっと開けて、香りの方から…おぅ、林檎系の果実香とちょっとバニラや蜂蜜のような甘い香りが漂います。リースリングにたまにあるペトロール香は感じません。そして一口…おおっ、香りのとおりの果実味が口に広がります。そして後味にうっすらバニラのニュアンスが感じられます。 ミネラリー感も感じますが、リースリング独特のキレの良さ…というよりは後味が豊かな感じです。 クリーミーなグラタンにも寄り添うような合い具合ですし、麻婆茄子のような食事にも合いますし、口中を洗い流すようにも感じます。 リタさんのワインって、ほんと美味しいなぁ…ってほんと思います。優しさと力強さのバランスが絶妙に思うのです。リースリング好きの方にお勧めしたいなぁ…なんて思ったりして。

    リタ・ウント・ルドルフ・トロッセン ライ・プルス(2012)
  • 5.0

    2015/06/12

    (2012)

    リタ・ウント・ルドルフ・トロッセン ライ・プルス(2012)