味わい |
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香り |
ワイン名 | Rippon Mature Vine Riesling |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/03/05
(2016)
数年前に購入したNZ、リッポン・リースリング。 赤、ピノ・ノワールを先に頂いたはず? 香りには所謂石炭の様な鉱物香はなく、青いハーブや白い花の香りがあり、SBの様? それでも芯に硬い鉱物的なミネラルがあり、酸も豊富でシャープなのでリースリングと理解できる。 アルザスのリースリングより洗練されているし、ドイツのリースリングよりはふくよかなイメージ。 とても洗練されていて、赤よりも良い印象! 最近購入したマイセンのお皿でサラダを。 食後には自宅バーで二次会? 今宵はスペインのブランデー。 シェリー樽で熟成。
2021/12/03
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リッポン、神の雫で取り上げられた時から注目のワイナリーですね。ツェルマートでアルプスの頂を目指すエピソードだった気がしますが、神の雫一押しのエピソードです。さて、 雑味のない香りです。綺麗。開けたては心地よいペトロール香もありますね。果実香を纏っているので嫌らしさは全くないですね。果実からくる甘酸っぱい要素が香りにも出ています。 味わいは、しっかりとした果実味と凝縮した酸味と辛味ですね。さすが大手、まだ若いから尖っているけど実力感じるまとまり具合です。 リースリングといえばドイツをイメージしますが、それはキラキラ輝いた甘みのあるアウスレーゼ。なので、ドイツの辛口リースリングとも飲み比べてみたいなと思いますね。
2021/02/20
(2019)
リッポン・マチュア・ヴァイン・リースリング 2019。パイナップルやグレープフルーツの香り。フルーティながら酸味の印象が強い。と言っても気になる程では無い。
2020/10/06
(2016)
リッポン・ヴィンヤード リッポン マチュア・ヴァイン リースリング 2016 ニュージーランド オタゴ。個性的且つとても美味しかったです。アプリコット、柑橘、桃、白い花、豊かな酸味、それから個人的にはほんのり甘いパンケーキの粉のような良い香りを感じました。ワインの説明には、ライムパイとあって、納得。味わいも良く好みでした。
2019/07/23
スッポン&ワインの会4本目
2018/11/18
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドのリースリング。 クリーンでまだ若く、華やかながら落ち着いた香り。林檎、はちみつ、ラフランスにハーブや花などの植物的な香り。ペトロール香は徐々に消えていく。 残糖を含んだ柔らかく優しいアタック。酸は豊富だが残糖で丸く感じる。柑橘系の優しい苦味と余韻の最後に残る少々のミネラルが心地よい。 かたさや厳しさが無く肩の力を抜いて楽しめるワイン。飲み心地もとても良い。
2018/07/18
(2016)
色は普通の薄黄色。澄んでる。 オイリーで旨味たっぷりなミネラル感がグラスから溢れてくる。やっぱりリースリングのアロマは凄い。 あまりハッキリとコレという香りがなく、複雑ではあるけど、調和してる。強いて言うなら、レモン、青リンゴ、スッキリ目のハーブ辺り。ペト香はほんの少し。 少し酸化的なニュアンスがあるが、かなり控え目でバランスが良く、酒質の強さと複雑さに貢献してる程度。 非常に綺麗でシャープな酸。甘味はそこそこあるが、酸が強いので気にならない。 非常に綺麗な液体。 エレガントながら超豊富なミネラルと旨味が素晴らしい。後に残る塩気や旨味も強い。他の要素も控え目で上品。非常にバランスの良い造り。 和食に超ピッタリ! オススメ! 何気に2千円台でパーカー93だったっけ?ソムリエールだか神の雫だかに出てたはず。 冷蔵庫だと低すぎるけど常温は高すぎる。今飲むならデキャンタ推奨。
2017/12/23
(2014)
初めて飲んでみて、独特だけど美味しいです。
2017/05/10
(2013)
透明感のあるメローイエロー。ディスクは薄めでアルコールが穏やかなことが予想される。アサツキ、黄色い果実、黄色い花、テンペン香にほのかにリンゴの香りも感じられる。アタックは滑らかで後から黄色い果実が感じられる。爽やかな酸味が舌に残る。 このRipponとHugelの判別はとても難しい。。。
2017/04/01
(2015)
ニュージーランド、リースリング
2016/09/17
(2012)
リッポンのリースリング。 ニュージーランドのリースリングは気のせいか、フリントをあまり感じない。 小職はペトロール香が苦手であるが、これはいける。 福岡は雨、こんな時はワインに限る。
2023/01/22
2022/07/03
(2020)
2022/04/24
2021/09/06
2018/05/17
(2013)
2018/03/30
(2014)
2016/12/21
(2014)
2016/09/28
(2013)
2016/09/25
(2013)
2016/08/17
(2014)
2016/07/22
(2012)
2016/02/12
(2013)
2015/06/04
(2013)