味わい |
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香り |
ワイン名 | Rijckaert Mâcon Villages |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Mâcon |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/07/07
(2016)
過去アップ 焼肉 ♥➰♥➰♥
2021/10/02
(2017)
ペナントレースもコロナやオリンピックで遅れながらも、いよいよ終盤。 とは言え、16年ぶりのリーグ優勝が懸かってるとは思えないHTの不甲斐なさ…。 試合を見るたびにフラストレーションが溜まり、叫びたくなること(実際叫んでるけど)も度々なので、最近は真剣に見ないことにした。 んもー、言いたいことは山ほどあるけど、ここはワインアプリ。そんな愚痴は言わないのである。って、関係ない話山ほど書いてるくせに。 でも野球好きにありがちな、贔屓のチームが負けた翌日にむっちゃ機嫌が悪くなるヤツ、あれはよろしくない。 学生の時の、みんなが嫌いな生徒指導の数学の先生もそうやった。 大のG贔屓。 別にGファンだからと言って嫌うほど大阪人の了見は狭くない。結構多いし。 みんなから避けられがちなのは、ひとえにご本人のお人柄の問題なんである。 で、その年のセのリーグ優勝はG。そして迎えた日本シリーズ。 当然、クラス全員(Gファン含め)パリーグの優勝チームを応援。授業中に速報のメモが周り、点を取れば小さなガッツポーズのウェーブが起こる。体育祭並みの一体感。 そして授業が終わり、清掃の時間。 自分たちの班は職員室のすぐ隣の、なんでこんな部屋があるんか分からないような休憩部屋の清掃担当。 そこにはテレビもあり、早速日本シリーズを見ながら掃除に勤しもう、とスイッチを入れる。 すると、まーなんとタイミングの良いことにテレビをつけた途端、まさに相手チームの勝ち越しの瞬間が映し出されたんである。 アホな学生たちは、隣が職員室やと言うことも忘れ、歓喜の声をあげて大騒ぎ。 ま、だいたい想像はつくと思いますが、その次の瞬間ガラッと休憩室の扉が開き、もうほんまに血管切れて倒れるんちゃうかくらい赤い鬼の形相の数学教師が仁王立ち。 こるぅわー!(巻き舌ね)おまえら何騒いどんじゃーっ!まじめに掃除せんかいっ! と怒鳴り込んできたわけですよ。 いや、掃除はまじめにやってますやん。たまたま嬉しいことがあっただけで…。 言い訳無用。そのまま班ごと職員室へ連行され、言われもない恫喝を受ける。挙げ句の果てには気の毒なクラスの担任までとばっちりを受ける始末。 クラス担任が半笑いで、すんませんねぇ言って聞かしますんでと謝ってくれたので、数学教師も溜飲が降りたのかまぁなんとか釈放される。 クラス担当から、 職員室でも相当ピリっててんで。休憩部屋から歓声が聞こえた瞬間、あちゃーと思ったわほんまに。おまえら場所考えてやれ。 と諭される。大きな人や、ちなみに虎キ◯。 そんな出来たファンもいると言うのに…あーあ今日も勝てそうにない、もう飲んじゃう。ってかもう飲んでる(笑)。 さっき飲んだ、タボルテのピュイィ・フュメが美味しかったので半分取っておくことにして、もう一本白開ける。 ジャン・リケール マコン・ヴィラージュ 輝きのある赤みがかった蜂蜜色。味わいの濃さが伺える色合い。 が、飲んでみると意外と軽い感じ。 スムーズな口当たりにきちんとした酸味。石灰っぽくカツンとしたミネラルと、後に残る薄いながら存在感のある苦み。 と、ここまでは良いのだが、そこからやや平坦で広がらない。 飲んだ後の余韻もサクッとなくなるのが、ちょっと寂しい。 色ほどの味わいの深みはない感じ。 なんとなく、何かしらの劣化があったような気さえする。 色合いから期待度が上がってなんだか残念な感じになってしまいました。 残念と言えば、結局この日も引き分け。 おいーっ!やる気あるんか〜っっ!と、思いがけずにおいでやす。あーあ。
2021/04/07
(2017)
香りもテイストもしっかり。酸のバランス良い
2021/03/29
(2017)
思ったより濃くなく飲みやすいワイン
2020/09/16
メゾン リケール マコン ヴィラージュ 2016 感じの良いマコンです。美味しい。
2020/08/06
(2017)
価格:2,783円(ボトル / ショップ)
ジャンリケだー (>_< )ワーイ 前に飲んだ…( -_-)何だっけ「V」… とか、サバにゃんにゃんが、もうひとつだったので私のジャンリケ特別感は誤っていたのかと思っていたところ… 美味しかった 香りはそこまでなく、早飲みタイプのワインと思うが、やはり美味しいな
2019/01/10
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
適度な樽香でおいしい。
2018/12/24
ブルゴーニュ、マコンの白。 果実味が豊富で適度な酸。それなりに樽も効いているのか、重みもある。オールラウンダーな一本だった。
2018/11/01
(2016)
かすかに赤と緑の色彩を帯びたマコン。一口目はさらりと瑞々しく、栗のほんのりした甘み。けれど、後から上品な酸味。
2018/10/08
(2016)
マコン地区のシャルドネ。鴨肉にも負けない白ということで出して貰いました。 色は綺麗な薄いイエロー。 香りは洋梨、トロピカルフルーツ、バニラのような甘い香りも。 フルーティでしっかり力強い白ワインでした。
2018/05/18
(2016)
辛口リースリング
2018/03/01
(2016)
マコネー地区のシャルドネ。ジャンリケール。 意外と力強いマコネー。白子のフライとともに飲んだけど負けてない。 先に飲んだサントーバンの白がより個性的だったけどこちらも樽香あり。
2017/12/21
(2015)
東銀座、マコン
2017/11/04
(2015)
Macon Village, シャルドネ。洋梨、熟したりんご、バターやヴァニラ。柔らかく厚みのある果実と、程よい樽のニュアンスが心地よい。
2017/10/02
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
チーズ講座のアフターはいつものワインバーへ。そこで飲んだワインです。調べてみると料理の味わいを最大限に引き立ててくれる魔法のようなリケールのワインは、ミシュランガイドで三ツ星に輝く欧州のレストランはもちろんのこと、世界のトップクラスのレストランから絶大な信頼を得ています。黄色い果実と白い花の香りが感じられる美しいアロマと、円やかなフルボディの味わいが特徴のワインです。フィニッシュでは、リケールのワインに典型とも言える、上質なエレガンスとハリのある味わいが感じられますとのこと。
2017/03/27
(2014)
価格:2,797円(ボトル / ショップ)
香りは、パイナップル、栗、ヴァニラとマコネ地区らしからぬボリューミーな味わい。マコネはとにかく桃と記憶していました。他のvinicarさん達のコメントを見て今日開けるワインを決めました。ムルソーに通ずる味わい、開くまでやや時間がかかるとのご指摘もありましたが、全くその通りでした。少し早め30分ぐらい前から開けておいたのですが、食事中に十分変化を楽しむ事ができました。主に香りよりも、舌触り、酸がまろやかになっていく過程ですね。 合わせたのは、チキングラタン、ベストマッチです、酸味でグラタンのまろやかさを中和しながらも、のちのタンニンの苦味と樽香がミルクの香りとマッチしてマリアージュです。
2017/03/21
(2015)
樽のきいた、とろみのあるシャルドネとスプラトゥースのフリット
2017/02/24
(2014)
ほんのりフルーティで飲みやすい。
2016/10/21
(2014)
少し置いてから開く
2016/08/23
(2014)
レストラン アッシュカー H&K 梅ヶ丘
2016/07/02
(2014)
ワインビストロ。続いてリケールのマコン。 美味しい。マコンでこのリッチ感だと、ムルソーとか飲んでみたくなりますね。 骨格のある感じで、樽も上品に効いている。バターや香辛料。香り高く、わずかな量になってもグラスを香りが満たしてくれてる感じ。幸せを感じます。
2016/04/05
(2014)
2本目 バトルフィールドというマニアックなゲームのお話を聞きながら!
2015/05/04
(2012)
東京ミッドタウン、ロティにてワイン会♪ マコン④ キリッと、してたような~ 多分 …(/-\*)
2015/03/25
(2010)
ジャン・リケールのマコン ミネラル感。酒粕?麹?の風味は 抜栓6日目のリケールのムルソーに通じる味でした。 桜海老のフランとのマリアージュが最高♪
2014/12/06
(2012)
秋冬っぽいシャルドネ♪ 切れ過ぎて無い所が良い感じです @梅屋敷
2021/11/13
2021/03/13
(2017)
2021/01/16
2020/11/20
(2017)
2020/10/03
(2017)