味わい |
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香り |
ワイン名 | Rijckaert Chablis 1er Cru Vaillons Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/08/18
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2017 ジャン・リケール シャブリ・ヴァイヨン 樹齢40年以上のシャルドネから…。
2022/01/02
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
青リンゴの中にアーモンドを思わせる香ばしさが混ざった香り アタックはボリューミーで程よい酸味、果実感たっぷりのままリリースしていく
2020/12/06
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
France, Chablis, 13%, 2016 少し重み。蜂蜜からの酸。甘みと酸のセットがとても好み。
2020/10/20
(2017)
ムール貝にchablis最高〜‼️ このchablis今まで飲んだchablisの中で一番好きかも〜
2020/09/28
(2015)
繭二梁にて 期待通りのヴァイヨンの味わい。しっかりしたミネラルに黄色い果実、程よい樽感。ほっとする 3.4
2020/06/14
(2016)
三陸産の雲丹に北海道産ホワイトアスパラガスに、この冷えたシャブリが合います!
2020/06/05
(2016)
リピートワインです。 野菜とチーズや卵料理に良く合いますねー。
2020/05/30
(2016)
リピートワインですが、フレンチのテイクアウトでいただきました!渋みが程よくて良いです!
2020/05/04
(2016)
シャブリにしては味が濃くて、安シャブリにありがちなトゲトゲしさが無い。 果実の甘みが有るのが違うのかもしれない。 ほんのり苦味が有って、喩えて言うと春の野草も様な大人でないと美味しさと認識出来ないような味わいですかねー!
2020/04/12
(2016)
ジャン-リケールのシャブリ。 一般的なシャブリよりも濃くて力強さがあり、なおかつ荒削りでは無い。 ここら辺が志村けんも好きだったのですかねー? 追悼して乾杯です?
2019/11/15
銀座しのはら
2019/08/20
(2015)
青っぽく、サバサバした香り。 だが、ふんわりと軽いハチミツのような香りも奥から感じ、複雑みがある。 味はグレープフルーツの皮のようなビターさが舌に残る。
2019/07/21
シェ.アキにて家族ランチ✨ ワインサービス‼️美味しい。
2018/12/24
(2015)
このシャブリとっても好きです❗ ミネラル感あり樽香あり、キリッとして濃厚。 美味しいです♡
2017/04/21
(2013)
シャブリらしく、リケールっぽさも感じる。おいしい。
2016/09/27
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2012 ジャン・リケール シャブリ 1erクリュ ヴァイヨン ヴィエーユ・ヴィーニュ (ハーフボトル) 私は怒っています。実は、本日は夏休みを頂き、ある資格認定試験を受けてきました。vinicaのみなさんにはおなじみの、例のあれです。 最近のレビューが、明らかにそれ対応なのでバレバレもいいとこだと思いますが、この1ヶ月、大好きな日本酒もセーブして、付け焼刃のトレーニングを重ねてきました。 まあ、私のことはどうでも良くて、問題は、試験に出されたワインです。 私はWEカテゴリーでの受験ですが、今年は「その他」が昨年の2種類から1種類に変更です。 しかし、それは出題形式等は予告なく変更する場合があります的な文言をどこかで見たような気もしますから、問題なしとしましょう。 白の品種、リースリングとシャルドネの組み合わせが昨年と同じ⁉︎ 出題意図が理解しにくいですが、いちおう許容範囲でしょう。 赤品種の選択肢に、超メジャーとも言える、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、メルローがない⁉︎ これにも驚きましたが、驚いただけで怒りの対象ではありません。 私が怒っているのは、4と番号が振られた赤ワインです。このワインの正体はスペインのテンプラニーリョでした。 テンプラは、過去にも出題されたことがあるので、そのこと自体はまったく文句の付けようもありません。 しかし、このワインがとんでもない代物でした。まったくテンプラらしくないのです。 典型的なテンプラといえば、リオハ・タイプの、熟した果実味と滑らかなタンニン、程よい熟成感があり、どちらかと言えばスムーズで柔らかなタイプのワインじゃないですか? 4番のワインは、やたらに濃くて、その割にドライで硬く、やたらめったら収斂性の強いタニックなワインでした。ハッキリ言って、当てさせないためのワイン?ですね。 真面目に試験の準備をされた方、上質でオーソドックスなワインを愛好するワインラヴァーの方ほど、途方にくれるワインだったと思いました。 シャルドネやシラーも、テロワールや生産者の個性でワインの性格が驚くほど変わりますが、それはWEの受験者なら了解事項でしょうし、ある程度の典型のカタチが共有されていますね。 でも、このテンプラは違うのではないでしょうか?共通認識としてある典型的なテンプラの姿からすると、極めて例外的なワインだと思いました。 勉強不足、認識不足の一受験者の、負け犬の遠吠えかもしれませんが、試験というものは、ちゃんとした問題があって初めて成立するものです。 資格認定機関としての見識を疑わざるを得ない出題は、日本ソムリエ協会がこれまで築き上げてきた名声や権威に傷を付けかねない由々しき事態です。 来年度以降は、出題ワインの熟考と精選と吟味を、今まで以上にお願いしたいと思います。 さて、昨日、受験前に確認の意味で飲んだワインは、シャブリの1erクリュでした。 熟成が始まりかけの、とてもキレイな外観。レモンとミネラルの塊のような香りと味わい! 本日の試験に登場したシャルドネとは、まったく違う個性ですが、 シャルドネのある種の典型ではあります。また、試験後、自宅に帰ってから真っ先に飲んだワインでもあります。 バラエティの豊富さがワインの魅力のひとつであるだけに、その違いをどう見るのか?どう使うのか⁇そこのところが知恵の使いどころですよ!と、しつこく強調しておきます☆ 写真は、最後の悪足搔き(やっぱり泡盛!)と、中学生の時に初めて聴いて、40年近く愛聴している、チック・コリアの大傑作『マイ・スパニッシュ・ハート』(私はスペイン大好きなんです‼︎‼︎)
2016/07/13
(2014)
Au Bord d'Eau fukuokaにて ティスティング基礎講座 ★第4回★ テーマはシャルドネ コレは美味しい
2015/09/13
(2012)
@山本屋商店
2015/08/13
(2012)
火打ち石ねぇ…?…?
2015/06/10
(2011)
しっかりしたミネラル感、心地よい酸味。 パイナップルの様な少し甘い香り…。さすが高評価のジャン・リケール! たまたまあったハーフボトル。たまたまあったピスタチオで。
2014/05/24
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Chablis 1er Cru Vaillons Vieilles Vignes シャブリ プルミエクリュ ヴァイヨン・ヴィエイユ・ヴィーニュ 生産地 France > Bourgogne > Chablis 生産者 Jean Rijckaert スタイル White wine 品種 Chardonnay at ワイバーン これ衝撃的なおいしさ(^_^) 濃縮されたたくさんのフルーツの味がして、ワイン単独でも充分楽しめる。もちろん料理と飲んでもバッチリ。 シャルドネって家飲みするとあんまりおいしくないな〜って感じで最近は避けていたんやけど...ちゃんとしたのはおいしいんやね(^_^;) 1er Cruなのでさすがに¥1,000台ではないけどこの価格帯ならちょっと贅沢したい時に使えるo(^▽^)o 楽天で見ると¥2,800/本 フランスワインの名前はわかりにくいな〜どれが地名でどれが生産者なのかラベルみてもすぐわからん... ネットで見つけるのに苦労したけど今回でシャブリってこうなってるんやと理解 (^_^)v
2014/04/18
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シヤブリ!1erCru!
2023/11/10
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2023/05/20
2022/12/08
(2019)
2022/08/21
(2018)
2022/05/01
2021/05/04
2021/03/22
(2015)
2021/03/05
(2016)