味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Rijckaert Côtes du Jura Chardonnay Les Sarres |
---|---|
生産地 | France > Jura-Savoie > Jura |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/17
ウイスキーの香り
2023/09/30
(2020)
酸がキリッとして美味しい。
2022/09/19
(2020)
My birthday dinner at a Yakitori restaurant ✨ お店のグラスワイン ジュラのシャルドネは好きなのですヾ(๑╹◡╹)ノ” このワインも、グラスのお値段(1,100円)からして決して高級なものではないと思うのですが、石灰岩土壌を思わせる(←実際そうかはわからない…)ミネラル感と、ピュアな果実味と、派手でないフローラルさや密っぽさが好みのどストライク!('∇^d) ナイス☆!! シャルドネにしては爽やかな酸があったのも酸星人にとってはプラスでした⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ ↓ 自社畑で作るドメーヌのワイン! 2020年の白は、豊かな果実味を湛えたバランスの良い味わいが特徴です。 コート・ド・ボーヌの白ワインが値上がりする中で、マコネが注目を集めるきっかけを作ったのが、ジャン・リケールだ。ベルギーの同郷人ジャン・マリー・ギュファンと共に、メゾン・ヴェルジェを興し、古くからの生産者を凌駕する白ワインを量産した。独立して1998年に、ジャン・リケールを設立。多彩なアペラシオンから、ミネラル感あふれる白ワインを生産してきたが、2003年に引退。後継者がいなかったため、フローラン・ルーヴに売却した。 ドメーヌ兼メゾンのリケールは、ブルゴーニュ地方マコネのレーヌ村とジュラ地方レ・プランシュ・プレ・アルボワ村に醸造所を構える。ジュラに6ha、ブルゴーニュに4haの畑から、ピュアなシャルドネとサヴァニャンを生産する。ラベルの文字がグリーン色のものは自社畑のドメーヌ物で、オレンジ色は購入したブドウから造られる。ワイン・アドヴォケイトをはじめとする評論家から常に高い得点を得ている。 「コート・デュ・ジュラ レ・サル シャルドネ」は、偉大な白ワインの産地として知られるビュヴィリー村の単一畑で、ピュピラン村に面した東向きの急斜面は、夜明けと共に朝日が降り注ぐ日照量に恵まれた土地です。シャルドネ85%、サヴァニャン15%の割合で栽培しています。フランス語で「グリフェ」と呼ばれる小さな牡蠣の貝殻の化石を無数に含んだ灰色の泥炭質土壌で育つシャルドネは、ジュラならではの仄かな塩気が香るミネラル豊かな白ワインを生みます。水晶のような透明感を持つピュアでエレガントな果実味に香り豊かなアロマ、重量感のある味わい、心地よくミネラリーな後味を特徴とするワインです。 ■2020年ヴィンテージ情報■ 2020年は、早熟なヴィンテージとして報告されています。暖冬で平年より高い気温を記録し、萌芽が早まりました。5月に入ると早朝に霜が降りましたが、湿度が低かったため、大きな影響はありませんでした。5月14日以降、気温は上昇し続け、この年最初の開花が見られました。その後も暑さは続き、全体的にブドウの生育速度が落ちることはありませんでしたが、局地的な雷雨の影響を受けた地域では、ブドウの生育が遅れ、成熟度合にばらつきがみられました。収穫は、最も早いところでは8月12日から開始され、9月中旬まで続きました。 ■テクニカル情報■ 産地:ジュラ地方ビュヴィリー村、品種:シャルドネ100%、樹齢:27-30年、土壌:バジョシアン後期の泥炭地層に海洋化石を含むジュラ紀初期のライアス期・三畳紀の石灰・砂礫土壌が連なる、Alc:13%、醸造:野生酵母で一次発酵とマロラクティック発酵を同時に行い、フレンチオークの樽で澱引・攪拌せず澱と共に熟成。無濾過で瓶詰、樽の比率:2-3年物:20%、7-12年物:80%(新樽不使用)、熟成期間:22ヶ月
2022/06/27
(2020)
美味しい
2022/06/22
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
冷たいうちは酸味が強く感じたけど、温度が上がる頃には穏やかに
2022/02/28
(2016)
コート・デュ・ジュラ シャルドネ 2016年 天然コルク(50mm) ライムの様なほろ苦柑橘系の香りにシトラスやハーブ、塩っぽさ、仄かにオイリーさも。 口に含むと、熟した柑橘フルーツにほろ苦さを伴ったフレッシュな酸味が調和し、塩っぽい旨味も詰まってる。 ビターさが小気味よく全体を引き締め、塩ミネラル感が奥行きを与えて縦に伸びる感じ。 中盤以降は、フルーツとスモーキービターなニュアンスがバランスを取って余韻まで直進し、抑制された雰囲気を保ったままフィニッシュ。 酸がとても良い仕事してるのと、硬めのミネラル感があって複雑さと奥行きがありますね〜 余韻に感じられるカッチリミネラルは、いつまでも舌の上で踊っているようでした! ふと思ったのが、この子はまるでソーヴィニヨン・ブランのようなキャラだなって。。 リッチでゴージャスな?コングスガードの後に飲んだから余計にシャキッと感じたのかもしれません(^_^;) この子も逝っちゃってるかもリストからの1本でしたけど、状態バッチリ(^ ^) しっかり酸味に守られてたのかな〜 3kくらいならコスパ○! リピあり♪
2021/08/24
(2018)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
レモンキウイパイナップルミネラル。 ブラインドで出されたらシャルドネってわからないと思う笑 シャブリやアリゴテやとも違う独特で質の良い酸と苦味にコニャックやウイスキーに通ずる味のポイントを感じました。 味的には上に酸味と真ん中にミネラル、下に苦味という立体的な味わいで酸味の余韻がとても長い! 前ポスト同様これも熟成させたら面白そうだし、コルクの長さ的に熟成させろよ、ってことだと思う。 早飲みでも酸味が好きならいけるであろう作品! ショップの売り文句はほっぺたがトロけてしまいそうなほど美味しいとのことですが、適切な表現ではないような…笑 ちなみにジュラとマコンに畑があるそうで。 抜栓してから数日かけてうまみの頂点に達するとのことなので楽しみ! セラーから出すときにラベル破けた泣
2021/02/15
(2018)
どこでいつ買ったか全く覚えていないシャルドネ 本格志向なのかもしれないが、かなり厳しい 一時間すると飲める感じにはなる
2020/08/25
(2018)
ハニー&ナッツの香り、そのものずばり。 でも甘い一辺倒ではなくて、イーストっぽい香りが深みを添えています。 温度があがってくると、ほのかにシトラスっぽいニュアンスが出てくるような。 季節感的には、オールシーズンいけそうだけど、あえて言えば、梅雨の晴れ間。 合わせたい:福耳「夏はこれからだ!」
2020/08/12
(2018)
ジュラ地方のシャルドネは少し土臭さが有るが、それが苦味と共に特徴となっている。 味わいが濃くて美味しい。 豚ブロック肉の白ワイン煮ととても良く合います!
2020/04/24
(2018)
シャルドネにしてはだいぶホロ苦さがある。 コレがジュラ産の特徴なんですかね? ジュラ産のシャルドネは初めてなので、よく分かりません。
2019/12/04
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
皆さん評価の高いジャン・リケール マコンやらシャブリやらあるようですが、とりあえず一番手軽そうなワインを試してみました 美味しい 17年なので早いかと思いきあ、香りもよく他のが飲みたくなるようなバランスの良さ (-_- )ウーム 次もあるな
2019/07/19
(2016)
ドメーヌ・リケールの「2016 コート・デュ・ジュラ・レ・サレ」です。 品種はシャルドネ。 少しだけ気泡が見えます。 淡いイエローの色調。 香りは洋梨と少しの黄リンゴとサワークリーム。 味わいの果実は洋梨に少しのメロン、こってりとした濃厚な果実味です。 酸味は程よく、少しの苦味が良いアクセント。 口当たりにはボリュームのある丸みがあり、豊かな味わいが余韻まで続きます。 飲みごたえあり、若さから来る爽やかさもあり。 充実感のある白ワインでした。 このくらいコッテリとした味わいだと、飲む人の多くが「美味しい」と感じると思います。 自分には少し「クドイ」のですが笑 サクランボ貰いました。 ウマウマ♪
2019/07/05
(2017)
ジュラのシャルドネ レモンや青りんごにハチミツやイーストを感じる香り アタックはまろやかで優しい酸味と甘味 ふくよかなボディの後に品種由来の苦味へとリリースしていく
2018/12/30
(2015)
キンキンに冷やしてもしっかり香る蜂蜜グレープフルーツ!スッキリハッキリ美味しい!
2018/11/11
はちみつの香り。ミネラルが効いていて、時間がたつとクリーミーさも出てくる。余韻は長くないものの厚みのある味わい。コスパもいいと思います。
2018/09/09
(2015)
ジュラのシャルドネ 甘みがかった旨み しょっぱいミネラルも豊富ですね バランスよくておいしかったです
2018/08/04
香りが独特。ウイスキーのよう。トーストにハチミツ、加えてパッションフルーツ。 味はやや柑橘系と、甘みのあるとろんとした風味。
2018/01/31
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジャン・リケール・コート・ド・ジュラ・レ・サル・シャルドネ2015。 白猫ジュラ侵攻作戦 コードネーム「塩レモンフルーツ酢」 ジャン・リケールの造る緑ラベル(ドメーヌ物)のコート・ド・ジュラ・レ・サル。 まずは15年シャルドネから。 同Vt.のサヴァニャンも入手済。 ジュラの白はシャルドネとサヴァニャンの飲み比べ基本です(笑) よく冷やしてキリリッとしたミネラル塩レモン、シャルドネでもジュラの白の特徴でしょうかミネラル引き立ちます。 丸い球体の酸味。 ジャン・リケールのシャルドネはそれ程強くは感じませんフルーツ酢。 サヴァニャンはわかりませんが(笑) とりあえずは塩味ミネラル強めのシャルドネ風味。 少し温度上がると少し甘味が出てくる凝った構成でこれはまあまあ飲める白ですね。 さっぱりとして余韻が残らないのが欠点と言えば欠点ですし 飲みやすいと言えば飲みやすい白です。 ちょっと相手としては不足な味わい 白猫軍勝ちすぎて物足りない感じでした。 明日ジャン・リケール・サヴァニャンを倒して更にジュラ奥へと進みます。 行け行け白猫軍! 勝利は目前だ! 明日ジャン・リケールを倒して 次はBIOのジュリアン・ラベだ! 今のところピエール・オヴェルノワ(エマニュエル・ウイヨン)のアルボワ・ピュピラン・ヴュー・サヴァニャン・ウイエ2006年を超えるジュラ白には当たりません。 かかってこんかーいっ!(挑発)(笑)
2017/10/16
(2015)
肉山の三階 ジュラのシャルドネ(^^)
2017/09/03
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Jean Rijckaert Cote du Jura Les Sarres CH 2012 焼肉とイタリアンのお店… 好きな造り手さんのワイン♪ リピートになります。テロワールの特徴でしょうか?Nobles Terroirsと比較すると…やや弱いめな印象。
2017/08/09
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
YNSトーキョーさんで、3110円。 今回はなんと、パスタと瓶のトマトソースをおまけに。 太っ腹。ありがたやー。 フランス とスイスの国境に近い山岳地帯ジュラ地方のシャルドネ。 薄いイエログリーンで色からは若くあっさりした印象。粘性はほぼなし。 アタックはナシ、りんご、白葡萄など。 色の印象とは裏腹にぐっと飲みごたえあり! フルーティでミネラルを感じる、しっかりした味わい。
2017/07/13
(2014)
ずうなさん好みです。
2017/06/21
(2013)
備忘録 ジャンリケールのシャルドネ リンゴのイメージを強く感じました。 飲みやすくてこれからの季節にはぴったり!
2017/06/19
(2014)
パーティの後にまったりと。 ジュラのシャルドネは樽香ありの酸高め、まったりとというよりはスマートで品の良い印象でした。
2017/05/13
(2012)
夏に向けて、昨年飲み残したジュラのChardonnay。 これはいい❣️ 強めの酸とミネラル。Chardonnayの緩い所を削ぎ落とした、体脂肪率9%のアスリートの様⁉️ シェリーの様な癖のある味わいは全くない、ストレートなワイン。 お寿司に合うワインはなかなか無いが、コレはいける❗️と思う。
2017/04/28
(2014)
リケールは外れない。ジュラだけどシャルドネ。
2017/02/15
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コート・デュ・ジュラ・レ・サレ ジャン・リケール 2013 ……見事な花粉症と、負のバイオリズムです。鼻が他人事みたいな感覚あり。 それなのに、昨日は、どうしても、 必ずやチーズにあうワインを欲していて これしかない!というワインがこれ。 チーズは コンテ、グリュイエール、ラクレット(フランス) 前回の赤とロゼでは、悪くはないが、 マリアージュとまではいえなくて。 おバカ鼻であっても、 トロピカルフルーツやら、新鮮さあふれる抑えめの酸味やらはキャッチ。 何より、独特のフロール香が、 しっかり背景に感じられ、これこそ真髄、 おおマリアージュ❤と 鼻をズビズビしながら笑顔でしたー バロークスは、プレミアムシャルドネ泡、ようやく出会えて アペリティフに美味しく いただきました(^^)
2017/01/21
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Jean Rijckaert Cote du Jura Les Sarres CH 2012 いつもな夕食で… ジュラの白、好きな造り手さんです。フレッシュながらふくよかでミネラル感あり。ライムにパインな香り。お料理によく合う印象♪
2016/02/04
(2012)
しみじみ系。 穏やかな酸味、柑橘系が勝ってる香り、出汁っぽい舌奥の感じ、どれもほんのりとホンワカと