味わい |
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香り |
ワイン名 | Ricossa Barbera Apassimento |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/11
(2021)
なんかで見て美味しそうなので買ってみた。最初に注いだ感じは思ったより薄い色で、冷やしすぎてたこともあって、なんじゃこれという感じだったが、落ち着いて飲み進めるうちに、タンニン結構いいい、フルーティで飲みやすい、それなりに深みがある、など、酔っ払ったせいもあって、評価が上がっていく。初めは思わなかったが、これはまた買いたいかも。でもピエモンテでプーリアのプリミティーボみたいなことやって、似せるの意味ないんじゃないかと思ったが、ブドウが違うんで、風味もやや違って、ってかうまけりゃどうでもいいか。
2022/09/17
(2020)
三越にて購入。 2020年と若いけれど、陰干しぶどうならではのきゅっと詰まった甘やかさの後に残るハーブやスパイスのような余韻がとても好みでした。 旨みが詰まってる感じ。 香りはピーマン、アスパラ、土臭さ。 優しい酸味、タンニンは控えめ。
2022/02/27
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
コクがあってジューシーでおいしいです!
2022/01/28
(2019)
陰干し葡萄ナイス
2021/09/10
果実味があり、酸味もある。 重いのでお肉にバッチリ合います。
2021/08/29
(2019)
バルベーラのアパッシメント! うま甘!!食後酒でもいける!
2021/08/26
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スーパー店頭で見つけたアパッシメント。イタリア ピエモンテ州、バルベーラ。一本だけ残ってるのはどうしても気になって、たいてい翌日まで待って購入します。この赤も待ってくれてましたので、嬉しくてゲット。初めてのアパッシメント。ドキドキしながら開けました。そしてハマっています。こんなに濃くて甘くて美味しい。超コスパではありませんか! 濃い赤で閉めるのが定番。友人が教えてくれた「ドライ・なつめ」。個人的に赤ワインとの相性バッチし。1日の終わり、この組み合わせでとても幸せになります。ワイン、友人、人生を豊かにしてくれる仲間の存在に乾杯!
2021/01/25
(2016)
☆2.8 バルベーラは苦手、 だけどもバルベーラのアパッシントは飲んだ事無く、珍しい気がして購入。 瓶が重め。 甘酸っぱくて、濃そうな凝縮感のある香り。 飲むと、とにかく甘い。 酸味は感じるものの、 深みは無く、 濃いめだけど 気が抜けた感じ。 でも、香りは良いし コスパ良いので点数高め。
2021/01/16
(2016)
すっきりした酸味とブドウジュースの甘い香り、熟成みのあるタンニン。 初アパッシメントはこんな感じなんだ!
2020/12/12
(2016)
バルベーラの陰干しタイプ。 やや濃い目でルビー寄りのガーネット。 縁は紫とオレンジが混ざっていて若い状態を抜けている印象。 赤系果実とブラックベリー系の黒系果実。甘苦系のスパイスとほのかに森を思わせる香り。 陰干しだけあって果実味の凝縮感と甘やかさを感じる。酸はしっかりとしており、キイチゴ・ラズベリーのジャムの様なニュアンス。一方で北の産地らしく、透明感とエレガントさも感じ飲み疲れはしない。タンニンは優しくビロードの様な印象。
2020/12/07
バルベラの陰干しタイプ! 価格は、2000円ぐらいなので アリですよ〜(^o^)/
2020/08/28
カシス、ベリー、 骨格も柔らかい感じ。 松坂牛の赤身と一緒に。 タンニンあまり感じないから、ちょうど良い
2019/08/17
2,000円予算でワイン素人さん向けに赤ワイン何か買ってこーい、と選んだのがコレ。とりあえず喜んでもらえたので成功ぽい。
2019/06/02
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
葡萄を陰干ししてから造る " アパッシメント " 製法 ブルーベリー感♪
2019/02/11
(2016)
初めて自分用に買ったワインです。 フルボボディらしい深みと干しぶどうの甘み、果実感のある余韻がこの価格で楽しめるのはかなり良いと思います。 変わり種ということでソムリエにオススメされましたがとても面白いワインだと思います。
2018/09/07
リコッサバルベーラアパッシメント2015 阪神百貨店 干しぶどうの味わいがあるけども甘すぎない じわっとうまい
2017/10/28
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ祭り!:その39 2015 リコッサ・アンティカ・カーサ ピエモンテ・バルベーラ・アパッシメント ピエモンテ/イタリア 私は本当にバルベーラが大好きです! 微発泡(ロッソ)、白(ヴィニフィカート・イン・ビアンコ)、ロゼと、いろいろなタイプのバルベーラを飲んできましたが、アパッシメントをいただくのは初めてです。どんなワインなのでしょう? アパッシメント は収穫したぶどうを数ヶ月間陰干しして水分を抜き、果汁を凝縮させる技術ですね。 理屈の上では、糖度が増す分アルコール度数が高くなる、もしくは、甘いワインができることになります。 エチケッタに記載されたアルコール度数は13.5%。決して高い数字ではありませんね。少し甘いワインを予測します。 目の前のグラスには、やや濃いめのガーネットのワインが。濃さの割にはグラデーションや階調を感じないフラットな色合いです。 香りは、かなり賑やかです。 カシスやブラックベリー的な黒系果実、ブラックチェリーのリキュール、プルーンのブランデー、ドライフルーツのマンゴー、ドライフィグ、砂糖漬けのオレンジピール、スミレの花、アールグレイ、ドライフラワーのバラ、オレンジペコ…次から次にいろいろな香りが飛び出してきますね! 味わいは、香りに比べて、ちょっと落ち着いた感じで、じんわり旨みが滲み出てくるタイプで、少し甘めの滑らかなミディアム・ボディ。タニックさは皆無です。 色合いで感じたフラットさが味わいにも共通しているのか、濃さは感じますが凝縮感は弱め。深さや奥行きを求めると、拍子抜けするかもしれません。 酸味はピチピチというほどではありませんが、それなりに元気で、全体のバランスをうまく整えている役どころでしょうか? 総合的な印象としては、「アパッシメント」という飛び道具の割には控えめで、穏当なワインですね。バルベーラらしい香りがあり、メリハリよりもバランス重視の飲みやすいワインといったところでしょうか? 個人的には、もう少しヤンチャな感じのワインを想像していました(笑) そんなイメージの赤を思い描きながら聴いていたのは、フランスのポップ・ユニット、ナデージュが1997年にリリースした『SYRAH』というアルバムです。 いつか、シラーによるワインを飲むときにかけようと思っていたのですが、ストックをみると当分チャンスがなさそうなので、我慢できずに聴いてしまいました(笑) 滑らかなメロディと美しいヴォーカルの織りなす素晴らしいハーモニーに、小気味良いアレンジがピリッとしたスパイスになっていて、芳醇な音世界をつくりあげています。 寄せては返す波のような、身体のコアの部分に訴えてくるリズムも心地よく、ひたすらこの身を委ねたくなりますね。 当時、大流行したドラムンベースとか、エレクトロニカの要素もしっかり入っていますが、古びることなくキレイな熟成をしている素晴らしい音楽。 シラー好きでなくても、これをワインと合わせないのは勿体ないですよ! もちろん、このバルベーラとも、キレイに共鳴してくれました♡ 歌詞は基本的にフランス語ですから、フランスワインとの相性の良さは格別です。機会があれば是非お試しを☆
2017/09/24
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラのアパッシメント アッパ好きのわたしですが初めて見ました! バルベーラの酸味もあり、フレッシュな果実感あり、アッパした凝縮感もありとても好みヾ(*´∀`*)ノ 香りと味の要素がとても多い。舌触りは開けたてからとてもなめらか。 しかもお安い(๑°ㅁ°๑)‼✧ わぁ。箱買いしたい。 昨日、西武池袋にて1,900円
2017/01/22
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ミディアムよりは多少重め。 安いのに飲みごたえのあるワイン。アマローネ。また飲みたいな。
2017/01/18
(2014)
ワイン飲み始めて一年 やっとなんとなく自分が好きな系統が分かってきた気がしなくもない
2024/09/16
2023/12/01
2023/10/09
(2020)
2023/03/31
2023/01/25
2022/11/03
2022/10/20
(2020)
2022/08/06
2022/07/25
2022/07/10