味わい |
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香り |
ワイン名 | Richland Chardonnay |
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生産地 | Australia > New South Wales > Riverina |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/18
これはヤマザキだったか忘れたけど列車なのは間違いない(笑)
2022/01/25
(2019)
オーストラリアのリヴァリーナはサウスウェールズ州。 ふくよかなシャルドネだけど、私の味覚にはあまり樽感もそこまで感じないし、税抜1,400円位なら良い買い物。おいしかったです。
2021/08/27
さっぱり、香りは薄い。。とおもったら、しっかりしている。 酸味も薄く入ってからしっかりと広がり、若干の苦味を余韻に残していく。 思ったよりしっかりしていて、驚いた。
2021/06/11
(2019)
クリアなレモンイエロー。メロンのような澄んだ香りに黄色い花のふくよかさと穏やかなヴァニラ感。アタックはやや強めで、パインのような果実の甘さと引き締まった酸味、余韻は柔らかいコクのある苦味でキレていきます。そして食事が進みます。デイリーに美味しい。
2021/01/20
(2019)
クリアな、輝きのあるレモンイエロー。ヴァニラを中心に白桃、カリン、スイカズラ、アカシア、石灰。スッキリした飲み口ですが甘さは控えめで、柑橘の苦味が先に感じられます。酸味は後から余韻に感じられ、かつドライ。一言で言うとちょっと苦味のあるシャルドネ。
2020/09/20
価格:1,098円(ボトル / ショップ)
リッチランドシャルドネ 2020 今年取れた葡萄からのヌーボーですかね。 ライムグリーンの爽やかな柑橘系。 「爽やか」って 秋の季語らしいです。 連休 ドラマをみながら昼間から飲んでました。 コンフィデンスマンで リチャードが モンラッシェを堪能していると ダー子が 「納豆オンポテチにも合う〜」とかと言ってて。 早速 ツマミにしてみました。 イケる ( ͡° ͜ʖ ͡°)
2019/10/28
(2018)
1杯100円テイスティング、ヴィノスやまざき、 2 オーガニック、調和
2018/12/08
さっぱりしてて 美味しい!
2018/10/21
(2017)
アニバーサリーワインセットA
2018/10/07
VYのおすすめ。かなり酸味があるけど発泡感もあり爽やかに飲める。ガチガチに冷やして夏の黄昏用にチェック。
2018/09/21
(2017)
家呑みです。VYの直輸入CHで、早呑み向きと思います。爽やかな香りとテイスト、やや微発泡感があります。ちょっと涼しい今日は、常温で充分楽しめます。 ってか、いつも冷やさないか・・・
2018/02/11
(2017)
ぶりしゃぶ オーストラリア シャルドネ
2018/01/30
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
しっかり味のあるシャルドネ。チリのように最初の香りだけではない。
2017/12/28
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
リピ。ほのかな甘さがある果実の香り。優しい香り。口に含むと、初めは南国フルーツのような明るい味。その後しっかりタンニンと酸味が出てくる。濃厚。楽しい。後味が濃く、長い。ずっと続く。いい。
2017/12/27
(2016)
コレもヴィノスやまざき。安旨
2017/09/24
(2016)
品川駅やまざきにてお薦め¥1000ワイン。うまいにゃ!あっという間にゃ~(@_@)
2017/09/11
(2016)
ヴィノス山崎 ワインセミナー
2017/06/04
(2016)
オーストラリアワイン すっきりしているけど、樽の風味も感じられなかなか美味しワイン 最近ヴィノスやまざきにハマってます。
2017/04/30
(2016)
同じリッチランドのシラーズは飲んだことがあるが、今回はシャルドネ。シラーズも美味しかったが、白ワインも美味しい。豊潤な果実味、爽やかな柑橘系の酸味が感じられる。甘さは控えめ。
2017/04/19
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
甘くなくお手頃な白
2017/01/04
(2015)
夜の電話会議が急遽キャンセル( ^∀^) ということで、正月休みの最後晩に白。少し前に開けたものですが、さっぱりいけました。
2016/12/23
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
飲みやすいです。舌の先にちょっぴり刺激があるような。美味しいです。
2016/11/17
(2015)
今日も1日お疲れ様でした。ちょい酸味のある白でした。ルミネで購入( ´ ▽ ` )ノ
2016/07/19
(2015)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
口の中で酸味から旨味に変わっていくシャルドネらしい味の遷移を楽しめました。オーストラリアで育ったシャルドネだからか、フランスのものより旨味が濃く、ややエレガントさには欠けるもののコスパは抜群。またリピートしよう。
2016/05/15
(2015)
本日2本目
2016/05/08
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
オーストラリアのシャルドネ2015 「ふくよかなシャルドネ」のポップで取り扱われる、池袋西武の定番白ワイン。ステンレスタンクだけど、濃ゆい!
2015/09/27
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
リッチランド シャルドネ @ヴィノス やまざき ¥ 1280 + tax ★「¥1000台で スッキリ&フルーティ系の白」で店員さんにオススメしてもらったワイン ★個人的には酸味が強すぎて、ちょっと好みではないかな ★翌日は更に酸味がキツく、劣化が激しかった (スクリューキャップのみ/バキュバン未使用) ★今までワインに関心なかったのに、偶然読んだ「神の雫」に影響されて、ワインを勉強してみようと。近所のお店で、まずは白・シャルドネ・¥1000台ぐらいからと…これはエントリー 1本目。これから少しずつ勉強していきます。
2015/08/09
(2014)
うっかり、エアコンをつけっ放しで眠ってしまったので、反省の意味を込めて、朝からエアコンのコンセントを抜いての扇風機&ベランダからの風オンリーで過ごす。 さすがに集中力はなかなか持続せず、15時半には原稿書きを店じまい。 冷蔵庫から取り出したのは、一週間前の2日にJR品川駅構内の『ヴィノスやまざき』で購入した、豪州産の「リッチランド シャルドネ」(お手頃価格が更に割引に)。 Vinicaでは2度目のアップのようだけど、実際はもっと飲んでいるはず。 テーブルワインと言えるものだけど、侮ってはならない。 完熟したシャルドネを4ヶ月樽熟成しているという説明は頷ける濃厚さはある。「飲み放題ワインみたい~」なんて浮かれて飲むと、けっこう酔っぱらう。 シャルドネにキレやスッキリ感を望みたければ、「悪いけれども、他をあたってくんな」ワールド。 様々なものを連想できそうなトロピカルフルーツのような甘い果実味は、完熟物を4ヶ月樽熟成したから故と御理解いただきたい。 このふくよかさは、女性ワイン専門家達が「サクラワインアワード」で指示しただけの魅力は(価格のわりに)あるかと思う。 カリフォルニアの白のイメージの如く、昼間、明るい内に、のワインかな(私見)。 ワインクーラーを出さずにいたら、エアコンをつけずにということもあり、ボトルの中身がどんどんと温くなるので、3杯目辺りからはグラスに直接氷を入れて味わう。 実は、暗くなったら、夜の蝶と化すのを(外飲みを)目論んでいたりするので…。 そう思いつつも、速いテンポでに、ボトルの5分の4程まで飲み進む(実は、前の晩、眠る前にスクリューキャップを開栓し、ジンと合わせ、レモン果汁たっぷりにソーダで割ったカクテルを1杯味わっているのだけど)。 合わせたのは、前の晩に作ったラタトゥイユとキノコ類を漬かった薄味の冷製パスタ(何れもヴィジュアル的に見苦しいのでお見せ出来ず)。 食べ終わった後は、かなり久々に、ランボオの『地獄の季節』を開いたりなんかしちゃいました。 そのせいか、夜の蝶になってからは情熱を秘めた赤ワインを飲みたくなった。 BGMは、クールダウンして、チェット・ベイカーなんぞ…。 さて、何処へ飛ぼうかな…。
2015/07/26
(2014)
美味しい〜(*^o^*)コスパいいのでおすすめです❤︎
2015/04/17
(2014)
オーストラリアのシャルドネ。コスパ抜群。酸が少し強いかも。