味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Richebois Chardonnay Vieilles Vignes |
---|---|
生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/07/26
(2018)
フルーティーなから凝縮感があるシャルドネ! 酸味穏やかで余韻の甘味が好印象☆ ウズラの卵増量した八宝菜とマリアージュ(^^)/
2020/03/20
(2018)
3月上旬から今週のはじめにかけていただいた 南仏のお安いシャルドネ、美味しかったです(^^)♡ 明るい色調のレモンイエロー、 香りは白いお花にライム、 石、冷えた鉄…あと、しっかり樽。 開けたては酸味ジュワジュワ、 中盤から甘さが出てくるようになりました✨ 終盤、味の厚みは減り始めましたが 鋼っぽいミネラル感は最後まで健在! じっくり楽しめる一本でした(^^)♪ 成城石井のレンジアップ惣菜と。。 おうちで、ひとりで、 このペースで(ワイン1本で2、3週間かけて)、 お酒を飲むなら… そのお酒を"ワイン"にすることにこだわる必要は 無いんじゃないか?と思う今日この頃。。 でも、 缶チューハイ苦手だし、ビールは1缶飲みきれない。 日本酒、焼酎、洋酒もよく分からないし…。 お酒を全く飲まない日はあるけど、 家飲みを一切しないのもイヤだなぁ。。 で、結局ワインを選んでますww 少ない数の中で どんなワインを選んで飲むかが今後の課題かな? もっと面白い(=惹かれる)ワインをたくさん飲みたい✨ あと私が晩酌にワインを選ぶ理由は "vinicaに日記を書くのが趣味になっているから" っていうのもありますww ワインアプリですが(^^;)。。 ってことで、最近、街中で気になったことを。 地下街の老舗喫茶店が閉店してました(>_<) …って、え?? 歴史ありそうとは思っていましたが、 まさか、62年前から地下街で営業していたなんて!! いろんな意味でびっくり、、、 なんか、尊敬しました(^^)✨素敵♪
2020/01/29
(2018)
Richebois 2018 chardonnay シルバーのエチケットに惹かれて
2019/12/31
(2018)
色は薄めだが、ほんのりとゴールドを感じる。 優しい石灰、レモン、樽から来るクリームやバター。上質な樽のニュアンスと同時に液体自体から来る香りも感じる。南と北のニュアンスを共に感じる。 締まりがありながらも良い意味で緩い。酸はしっかり。口当たりはまろやか。 一応、メインで推してる謳い文句は樽で、それによって後味も長い。 おおらかで懐の深さを感じる。包容力、普遍性を持つ。産地のブランドもビオ認証も無い無印の仏シャルドネとv.v.の予想外の組合せ。 食事全般に対して寛容で、旨味は引き立てる。チーズと普通に合うことの嬉しさ。 温度、グラスは何でもOKだけどその都度表情を変える。 値段なりの整いきらないところはある。
2019/12/17
(2018)
価格:900円(ボトル / ショップ)
ラングドックのリシュボワ シャルドネ ヴィエイユ ヴィーニュ 2018年 2018なのでフレッシュさのある柑橘の香り 南仏らしい太陽を浴びた元気さがもっと目立つかな?と思っていたら、以外にブルゴーニュのシャルドネ寄りな落ち着いたややキレもある香りと樹齢30年ほどの古樹らしい優しさのある味わい! 石灰質ぽいミネラルも少し感じ、ワイン単体でも普通に美味しい♪ 温度が上がると少しだけバターぽさも出てきます! まぁ、ブルゴーニュ白の3〜4千円クラスに比べると香り、味わい共に深みに欠ける点はあり実質的な価値はブルゴーニュの2千円前後かなと。 今回なぜか半額だったので十分満足(定価なら星3個)ですし、レタスと豚バラ鍋にはよく合いほぼ完飲。 同じくビックカメラに京都の日本酒の黄桜酒造さんが作る新作ビールが出ていて好きなんで即買いました! フルーティーなんですが後味にキレイな苦みがあり美味しい和風なクラフトビール^_^ パスタは近所のイタリアンのランチに食べた高知産マナガツオと柚子のトマトソースパスタ ワインは飲みませんでしたが合わすなら柚子の風味に合わせてオレンジワインとか良さそうでした!
2019/10/03
(2018)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
No260 DTW試飲会3 名前 Richebois Chardonnay 生産者 Vignobles & Compagnie ミネラル感、色は前より濃い
2023/01/28
(2019)
2022/02/21
(2019)
2021/09/06
(2019)
2021/02/10
(2019)
2020/05/03
2020/04/18
2020/02/13
(2018)
2020/02/11