味わい |
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香り |
ワイン名 | Richard Hamilton Little Road Shiraz |
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生産地 | Australia > South Australia > McLaren Vale |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/18
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリア シラーズ 控えめなインパクト まったりとした酸味と仄かな甘味 焼肉と合わせて 繊細なサシのミスジが1番マッチした
2023/09/09
価格:6,800円(ボトル / レストラン)
同期入社の女子6名でランチ会。 飲兵衛2人の声掛けでボトルをオーダー。内2人は下戸なので4人であける。 スパイスは弱め。シラーズらしい完熟フルーツの甘さ。 ■魚介のブイヤベース仕立て ■鶏モモ肉の赤ワイン煮 マロンピューレ添え ■デザート ■コーヒー
2022/11/13
(2018)
こういうワインも飲む2 知らぬ間にリピートしてた… ピー○ート恐るべし
2021/01/15
(2018)
不定期登場のピーロートワイン。母~さんが言う、そういうパーマは変だとシラーズ! という訳で、まあ予想を裏切らないお味。そう、あなたの想像どおりのワインですよー!
2020/07/31
週末ごはん。 お肉旨い。 あ、ワインも美味しいよ。
2020/07/31
家のみ 半額のステーキとか寄せ集め
2020/03/06
おいしい!
2019/05/10
(2017)
ピーロート27
2019/03/21
(2017)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
No81 赤牛のシラーズ 赤みのお肉色 ほのかな甘みで飲みやすい タンに合わせて今日も酔い酔い
2018/06/29
(2016)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
昨日は千葉駅 ペリエ リニューアルOpen当日でした。 ピーロートWWBにて 3杯目。 NZ ハミルトン リトル・ロード シラーズ ソーセージの盛り合わせも頼んだのに、 撮り忘れ。 Open初日なのにソムリエらしきスタッフが 見当たらず…(いたはずなのですが) 連れのソムリエがちょい不完全燃焼? 的な… 慣れないスタッフさんの、 意味不明な発言連発の新店あるあるでした(苦笑) ウフフフフ.....
2018/06/11
(2016)
燻製屋201号室
2018/06/02
(2015)
今日のワインは シラーズ。 シェフのオススメ尽くし。 牛ステーキフォワグラ添えには 間違いない !!!! 更には、グラタン風オマール貝の内部は ホワイトソースのニュアンス。 シラーズとの口内調理を堪能できました。 も~、幸せ~
2018/04/21
(2016)
価格:3,884円(ボトル / ショップ)
リチャード・ハミルトンは、オーストラリアのワイン生産に従事するハミルトン家の五代目である。 素晴らしくはっきりとした果実感と長い後味、シラーズとマクラーレン・ヴェイル地域の両方の特徴を表すワインを醸造している。 2016年には、ハミルトン家がオーストラリアのワイン事業に携わってから179年が経った。(ピーロート) ベリー、スパイス、オークの香り。 フレッシュ。
2017/07/07
八戸 ヴァードエローエ 2杯目は赤 豪州 シラーズ 食事は昨日ランチ 秋田大館で ハタハタのお寿司 比内地鶏のきりたんぽ鍋と唐揚げ ウマー(・∀・)イイ❤
2024/07/18
(2020)
2023/09/02
(2020)
2023/03/02
(2020)
2023/03/02
(2020)
2022/09/11
(2019)
2021/08/08
(2018)
2021/02/08
2019/07/13
(2017)
2019/06/12
(2017)
2019/03/10
(2016)
2019/02/11
2019/01/27
2018/12/01
2018/02/22
(2015)
2017/08/30
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2017/05/22
(2015)