味わい |
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香り |
ワイン名 | Rhys Horseshoe Vineyard Pinot Noir |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/01/19
綺麗なピノ、美味しいです。
2019/11/15
カリフォルニア、サンタクルーズ、リースというピノノワール 。某ドクター持参、カリフォルニアにこんなおいしいピノノワール あったの?。ななつもりを連想しました、 揚げ物はヒレ肉と鶏の唐揚げ。唐揚げサイコー。そして、昔ながらのイタリアンスパゲティー。名古屋のパスタと言ったらあんかけスパが有名ですが、名古屋メシであんかけスパだけはダメです。名古屋のスパゲティーと言ったらこちらです。
2018/10/14
(2014)
初めてのRhysのピノ。噂に違わぬ良いワイン✨ ただ言うほどブルゴーニュっぽくはない。けど何の問題もない。美味いものは美味い。 いろんな畑を試してみたい!!
2017/11/24
(2009)
ピノ・ノワール三連投目のこちらも友人が持参してくれた、今私が一番注目しているカリフォルニアのワイナリーの一つのリース・ピノ・ノワール・サンタ・クルーズ・マウンテン・ホースシュー・ヴァインヤード2009。ソノマやサンタ・クルーズ・マウンテンに自社畑を持ち、ビオディナミ農法を取り入れている高品質・少量生産の入手困難なワインです。 ダークなしっかりとしたガーネット。チェリー・リキュールにスミレの風が吹き、アースにミントなどのハーブが舞います。クラッシュしたブラック・ペッパーやスパイスが上手く果実と融合し、落ち着いた酒質に、醤油だし系の旨味成分を感じます。 だんだんとブラック・ベリーやブルー・ベリーの甘い風味が現れ、グラファイトの長い余韻が素晴らしい、個性的で落ち着いた味わいのピノ・ノワールでした。
2017/08/26
(2008)
今回のワイン会のテーマはピノ・ノワール。ワインはブラインドで頂きました。 8本目最後は、リース・ピノ・ノワール・ホースシュー・ヴィンヤード・サンタ・クルーズ・マウンテンズ2008。小規模生産の入手困難なワイナリーで、ブルゴーニュ・スタイルのワインを生産しています。 綺麗な凝縮感のあるルビー色。正にゲーム香漂う赤果実の熟したアロマ。スパイスも程よくブレンドされて、落ち着きの有る酒質。バイオレット香り、程よいバランスの良い酸味へと続きます。ドライでミネラル感のある余韻へと。今度はゆっくりと自宅で頂いてみたいと思います。
2017/04/09
(2009)
フリンティからのムルソー←受け売り(^^;) @シェ ケンタロウ大船
2016/03/05
(2009)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
初リースでぶったまげた。別格の凄さ。 開栓直後は閉じた印象だが、15分でゆっくり開き始める。2杯分デキャンタして比較したが、不要だと思う。ボンヌ・マールのつもりで待つと良い。40分で真価。ピュアな果実に全房の複雑さが溶け込む。冷涼だが骨格は定まっている。アフターの長さとスケールは、ブルゴーニュのトップクラスに全然負けない。 ブルゴーニュが本当に好きなら、とにかく探して買うべし。飲めば分かる。今飲むなら、アルパインの2010年が良いらしい。 裏ラベルの情報で畑を想像。西向きは本当に寒いそうだ。10本の樹からワイン1本という低収量。 このワインを教えてくれた師匠と、解説してくれたカリフォルニア第一人者に、心から感謝。いや何より、偉大な造り手に心から敬意。
2013/10/26
(2009)
しっかりしたワインでした。
2022/05/14
(2014)
2019/10/04
(2013)
2014/11/15
(2009)