Rezabal Txakoli Rosé
レサバル チャコリ ロゼ

３本目。リピ、また買っちゃった。微発砲とドライロゼに加えてこの独特の苦味とミネラル感がたまらない。今日は長崎の友人からもらったすごく繊細なカラスミと｡ある意味でのベストマッチか。

ドライなロゼという以外はあまり知らずの買ったのだが、注げばなんと泡が出る｡自然な感じの微発泡で喉に心地よい。アルコール感ない軽やかな中でなんという微妙なバランスか｡今日の鶏のローストにもベストマッチしてる。軽いこともあるが、美味しくてあっという間に開けちゃいました。素晴らしいなあ、こういうの夏に飲んでたら最高…どこで売ってるだろうか？

お花見にチャコリのロゼ 少しプチプチ感じるくらいの微発泡。 軽くて外飲みにはいい感じ。少し茎っぽさ。

あっさりして美味しい発泡ロゼでした。

母の得意(？)料理、レンジdeヒレ肉の日に頂きました。 チャコリのrose。スペインのバスク地方の微発泡ワイン。 バスク地方の主要葡萄から造られている(o＾・＾o)オンダラビ・ベルツァ主体、覚えにくい… 思ったよりシブイ、ダンディな(？)味わい。可愛らしくてフルーティーなロゼ❤️とは一線引く感じだ。酸味が強いという特徴はたぶんそのままで、でも自分の好きな酸味感とは少し違う。 いちばん特徴的なのは緑っぽい感じ←ハーブとかじゃなくて、茎みたいな。徐梗してないとか？…それがとても独特でした。 この緑感にやられるのか、ハマる人もチラホラいるので、個性は大切と頭の片隅に(∩_∩)

久しぶりにロゼを買いました。さほど好みではないので。そうは言っても、また売り上げが伸びてるとか聞きますし、たまには買わなくてはと。 お世話になっているお店でお手頃だったので、気になるバスク地方のということもありげと。葡萄はオンダラビ、、地品種ぽいです。さて、 おっとさっそく驚き、微発砲というかスパークリングのレベルですね。香りは最初こそ軽いフローラルがありますが、開けたては、中心は石と川の藻、埃、鉱石、微かに葡萄の皮。ワインに求める香りではない気がします。 味わいは軽めに渋く辛い。香りも相まってアルコールぽいです。うーん、すっきり極めて辛口好きなら。でもちょっと辛いし苦いなあ。面白くて、この様なキワモノ嫌いではないですが、ストレートに美味しいタイプではないです。 モトックスさんのラベルは相変わらずですね。

チャコリ レサバル / ロゼ 辛口 スペイン 2019 微炭酸 ソムリエがあまり教えたくないワインの言葉に誘われて！　　

～スペイン美食の街バスク地方から～ チャコリ・レサバル・ロゼ 品種オンダラビ・ベルツァ 80%(黒品種)/オンダラビ・スリ 20%(白品種) 飲んだことない品種でした！ チェリーにストロベリー、木いちごなど赤果実の香りに、ちょっとウッドな風味もします！微発泡で辛口、酸味もあってフレッシュなグビグビ系♪ 意外としっかりした料理にも合うようで、ポークソテー・オレンジソースにもいい感じでしたー♪ ちゃっかり♪チャコリでタルトも食べて、お腹も心も大満足～(^.^)♪ どれ、もうちょっこり…ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ 【お暇な方はこちらも…】 「 オンダラビ・ベルツァ オンダラビ・スリ」を早口で続けて10回唱えてみましょう(賞品無し)

イチゴの香り、フレッシュなワイン

「春はロゼ色 気分はラテン♪」 ↑遠藤博美さん企画(^^) 春らしくロゼ飲んでますが、スペインワインなのでラテンな気分で笑 このロゼは「チャコリ・レサバル・ロゼ」、スペイン・バスク地方の微発泡ワインです。 チェリーやプラムの淡い果実味と爽やかな酸味。 淡く軽やかなロゼ・ワインなので外でのランチに良いかも〜♪ チャコリのボトルにはエスカンシアという注ぎ口？を付けて、少し高めからグラスを狙ってジョボジョボジョボ…とｗ これで空気を含ませるそうです。 グラスはリーデルの「O TO GO（オー トゥ ゴー）」。 持ち運び用の缶に「オー」が一脚。 ちょっとした旅行用に買っちゃいました♪