Reserva dos Amigos Touriga Nacional
レゼルヴァ・ドス・アミーゴス トゥーリガ・ナショナル

ポルトガル。 地場品種のトゥーリガ・ナショナル100%。 ブラックチェリー、黒い果実、ドライフルーツの香り。時間が経つとリキュールのような香りが強くなる。 抜栓して三日目にして、萎むどころか咽せるほど香りは強くなる。 よく熟れた黒い果実味に多めの酸。 酸はまろやかなので酸っぱくは感じないが、量は多いと思う。果実味を綺麗にまとめている。タンニンは控えめ。 リアルワインガイド2022年旨安賞だとか。 色々な国の土着品種のワインを飲み続けてきたけど、最近はポルトガルが気になってる。土着品種が多いみたいで面白そう。比較的安価なワインが多いのも素晴らしい。

酸の尖りなくまろやか。色みは濃いめだが透明感あり。タンニンのざらつく感じがまるでなく、しっかりとした濃さがありつつも飲みやすい。飲み頃のさなかで、まだ数年は保ちそう。2018

ポルトガル、リスボンのワイン。 トゥーリガナショナルって変わった名前の品種 滑らかな果実味があり、僅かに感じ獣臭がボルドーっぽい

本日のワイン講座でのテイスティングワインの残りを頂いてきました。 ポルトガル、ドウロのトゥリガナショナル。 初めて頂きました。 なんと表現してよいのやら…。樽からくるのか眠たい香りがあります。ヴィンテージ2018なので熟成感がでているのかもしれません。

☆2.8 安旨。 スパイシーだけど、 柔らかさも有り。

澄んだ輝きのある、オレンジがかったやや明るいダークチェリーレッド。粘性はやや強く、ディスクはやや薄い。若い状態を抜けつつ、軽快な外観の印象。 香りの第一印象は、開いていて華やか。特徴として、ラズベリー、カシス、ブルーベリー、スミレ、ゼラニウム、メントール、黒胡椒、リコリス等、若々しく第一アロマが強い印象。 アタックはやや強く、甘みは豊か。なめらかな酸とサラサラとしたタンニン。豊満で流れるようなバランス。アルコール感は暑さを感じ、余韻はやや短い。 シンプル、フレッシュ感を楽しむワイン。提供温度は１４〜１６度、グラスは中庸で、デカンタの必要はない。 2023旨安賞ワインの一つ。コルク地のエチケットは触り心地も良くて見た目の雰囲気もある。ホームページには中規模と書いてあるが、450haの畑を7地域に持ちつ会社。ノルウェーで5期連続ベストセラーになり、輸出の比率が90％もある。本ワインよりPorta 6という銘柄でサッカーチームに広告を出したり、路面電車にラッピングを出したりもしてるらしい。ホームページには本ワインの記載がなく、エチケットの類似品はテンプラ主体のワインになおり、見た目の違うエチケットの中身が本製品だと思われる。海外か日本向けの製品かもしれない。 縁がほのかにレンガ色に入り始めており、色調としては落ち着いた濃さがあるものの、全体的に光を通す透明感がある。 みずみずしいフルーツフォワード、小さく皮の黒いベリーやブルーベリーの感じが強いがどれもハリのあり粒が整っている印象。その中に杉やミントの爽快な風味が交じるため、重たさを感じさせない。 スワリングすると青さがとび、果実の要素や少々タバコの葉がでてくる。 口に含んだ瞬間から、ジャムの甘さに樽の甘さがのって、しっかりとした味わいが広がる。温度のせいもあるだろうが、液体自体は冷ややかな口当たりで、なんとか甘さを引っ張ってくれる酸味のおかげで重たさ自体はそこまで感じられない。 飲み進めていくと、そこまで気にはならないが喉奥にアルコールを直に感じ、甘みの主張もじわじわと効いてくる。 オレンジジュースで割るとよくないお酒ができるタイプ。 大きなテーブルを囲む程度まで、天候は問わず、できれば夕食や軽い食事会。 鳥レバーの甘辛煮、馬刺し、ベリーを使ったタルト。

阪急ワイン通販で赤6本5500円の1本。ポルトガルいいね！

濃い果実、土草、後半、薬草か酸か高めの香り。 果実味、後味に一貫してほんのり甘味もあって、飲みやすい。

振り返り特集

ポルトガルには星の数ほど地場品種があるのですが、このトゥーリガ・ナシオナルは、ポルトガルではメジャーな方の黒葡萄だと思います。 黒系果実やスパイス、ハーブの香りが、バランスよく感じられます。 ただ、アルコール度数が高い分、アルコール臭が少し気になるかな。 税込1,020円也。久しぶりにリピートありの格安海外ワインに当たりました。

千円ちょっとで…かなり満足度高い。濃くて凝縮した果実味がありながら滑らか。だいたいこういうのはガツンと果実味が来たあとに相応のざらついたタンニンが押し寄せてくることが多いのだが、丸くて滑らかに仕上がる。プリミティーヴォのような香りがして甘く詰まった感じに身構えたのであるが、ふわっと鼻に抜けるのが一瞬で、チョコレート系の濃厚な甘みも印象付けつつくどくない。これが二千円ならよくあるとなるが、千円しかも前半なら、価値あり。仕事終えて帰宅してのデイリーに考えさせるワインは合わぬ。こういうのが気持ちにも懐にもよくて、明日の活力にもなる。

香りはピノ・ノワールみたいな生々しい感じが。カベルネとピノノアを混ぜた感じ。美しいベルベットカラー。まろやかで飲みやすい。後味にほのかな甘み。コスパよし。

やや縁の明るい紫。粘性はしっかり。果実味の芳醇さが印象的な香り。滑らかなタンニン、穏やかな酸。

トゥーリガナショナルもポルトガルワインも初めて。 バナナのような、フルーツオレのような香り。 面白い！

初めてのトゥーリガナショナル。 品種どうのの前に、とにかく最初に樽がめちゃくちゃ主張してくる。 黒系果実、丁子、タバコ、カカオ、生肉。 緻密なタンニンと、しっかりした酸味。 余韻長め。 アルコールは熱く感じるほど高い。 フルボディで美味しいけど、 あと１〜２年寝かしたら酸とタンニンがちょうど良いかも。 ※追記 後に値段を再確認したら、1,000円で買ってた。 これはすごい！リピ確実。

ポルトガルワイン。トゥーリガ・ナショナルという葡萄は初めて。しっかりとしたタンニンと果実味がいい。グルナッシュやプリミティーポ辺りの感じ

トゥーリがナショナル

ポルトガルのレゼルヴァ ドス アミーゴス 2017年 葡萄は地葡萄のトゥーリガ ナショナル100％ 熟したプルーンやラズベリー、少しバラの花の香り♪ 樽はあまり使用せずに素直な果実味が楽しめますし、適度な酸味がありバランス良くワイン単体でもスルスル飲めちゃいます！ 裏ラベルにあるようにイチボのローストビーフにはもちろん合いますし、お店のバイヤーさんオススメの鯖のオリーブオイル漬けにもよく合う万能タイプの赤 やはりポルトガル地葡萄のワインはお手頃でも美味しくて安定の味ですね(^^) 値段の安さと、料理との合わせますさで良い評価！

酸味がありスパイシー。冷た目のほうが美味しい

コスパ良し 甘め 酸も少々

ポルトガルのトゥーリガナショナル たかむら コクがあってうまい

結構しっかりしてます。

初めてのポルトガルワイン。地の品種、トウレガナシオナル。ハイビスカスの香りなのに、一口目からスパイスも楽しめるデレツンな娘v

一口目はしっかり、でもその後は意外にすっきり。

歓送迎会@イタリアン&スパニッシュ。なのにまさかのトゥーリガナショナル！？ 酸強めもなかなかです…

近所のバルで赤♪

トゥーリガナショナルという品種を初めて知った。やっぱりワインショップでオススメしてもらって選ぶのは楽しい(*'ω'*)

the無難

トゥーリガ·ナシオナウ100%のリスボン産ワイン。濃くて樽香がありスパイシー。ややクセがあるものの、まずは好きなワインをリピート基準の4点に設定。

素敵な酒屋さんで発見した、おしゃれなエチケットのポルトガルワイン。「最近のポルトガルワインは安くて美味しい。日本と食文化が似ている」と紹介されていました。 飲んで衝撃…濃い！そして美味しい〜 未知の味でした。 レーズンと花の香り、そして果実味。なめらかで余韻が長い。 これで、1200円以下でした。買ってよかった！ ドラマ「カルテット」を観ながら、クルミとレーズンのパンと❤︎パンにとても合いました❤︎