味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Remoissenet Père et Fils Vosne Romanée 1er Cru Les Suchots |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/02/06
(1991)
Sさんお誕生日会4本目. 妖艶な古酒! 言われてみれば確かにヴォーヌ・ロマネ感あります.
2018/06/09
(1987)
ブルゴーニュ古酒の魅力を垣間見る1本。 1987年にしては濃い色調。非常に良く香る。口中では経年を感じさせる柔らかさ、酸が落ちた後の甘みがジンワリと広がる。1987年は前世紀にたくさん飲んだが、ここまでしっかりした状態で残っているとは、やや驚き。素人なりに、アルノーか、コンフュロンか、誰のスショだろうかと想像を膨らませる。良いネゴシアン物は、飲む推理小説だ。 皆んなネゴシアンを馬鹿にするけれど、ロクでもないドメーヌはたくさんある。逆に人間関係と信頼に基づき、上質のワインをネゴシアンに売却した人も少なくない。自分の鼻と舌さえしっかりしていれば、ネゴシアン物の探索は、お値打ちであり、知的であろう。
2017/01/12
(1997)
酸味と果実味、タンニンのバランスがすごくいい。旨味もありかなりのおいしさです。
2016/11/13
(2000)
いつ飲んだか忘れたシリーズ
2016/11/13
(1989)
いつ飲んだか忘れたシリーズ
2015/07/09
(1997)
紅茶のような褐色がかったガーネットは、まるでバルバレスコのよう。綺麗な熟成、ワインのポーテンシャルを感じる甘みもまだあり、チャーミングよりは、スパイシーなところがすごい。レ・スショ、やはり、名醸地。香りは、アルコール、ベリー、枯れ葉、あっ、やっぱり、バルバレスコにそっくりかも。そう考えてみると、若いバルバレスコをのめば、わざわざ、ブルゴーニュの熟成を待たなくてもいいのかな?そんな事ないですよね(^_^;)
2015/03/01
(1991)
1991年のピノノワール 美味しい♡(⌒▽⌒) 北新地@セポー
2015/02/13
(1994)
24年前とは思えないバランス‼️‼️ あ〜〜〜おいし〜⭐️
2014/12/19
(1997)
今、97は最高!
2014/06/06
(1999)
リーズナブルですが、VR一級ならではの香りと味わい(^-^)
2014/11/01
(1991)