味わい |
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香り |
ワイン名 | Remoissenet Père et Fils Santenay 1er Cru Les Gravières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Santenay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2016/12/19
(1976)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
6杯目はなんと誕生日の方の生まれ年のワイン。しかもピノ・ノワールで… 正直枯れてるかなぁと思いきや意外に… 若い!?(笑) 調べてみますとブルゴーニュ最大の古酒保有者と言われております 静かにカーヴに眠るワインは古酒でありながら完全なる蔵出しワインとなります。ルモワスネの礎を築いた前当主のローラン・ルモワスネは「ブルゴーニュ・最後の富豪」「フランスを代表するワイン鑑定眼の持ち主」など数多く賞賛を浴びています。ルモワスネは1877年創立のボーヌのネゴシアンで、前当主ローラン・ルモワスネはフランス最大のワインショップチェーン「ニコラ」の仲買人を務めていたこともあり、ブルゴーニュのアルマン・ルソーやデュジャック、ジャン・グロ等が尊敬する鑑定眼の持ち主です。その信頼感と豊富な資金力でブルゴーニュの多くのトップドメーヌのキュヴェを買い付けることが可能になっています。彼の巨大な地下カーヴの中には100万本にものぼる古酒が眠っており、熟成を待って出荷されてます。基本的に澱引きは10~20年に一回程度行っています。 これは澱が輸送時にワインに対して大きなリスクとなるとのローランの考えからで、最終的にワインを開ける時に蔵出し時と同様の健康な状態を保つ為に行っていますとのこと。ピノ・ノワールでも古酒が存在するのですね… 勉強になりました。
2016/12/18
(1976)
40年という歳月がたってるとは思えないポテンシャル。鉄ぶんの香りとトマト、鰹出汁。
2016/09/19
(1976)
峠はすでに過ぎていて、酸っぱさがある。深みも感じられなかった。
2016/04/03
(1976)
サントネイ・1er cru レ・グラヴィエール 1976 ルモワスネ コート・ド・ボーヌのサシャーヌモンラッシェの南、サントネイの北部の斜面にあるプルミエ・クリュのレ・グラヴィエールは泥灰土性石灰岩の土を砂利層が覆っているそうな。 サントネイの赤はその葡萄産地の味ともいえるグー・ド・テロワールがはっきり出ることが多く、若いうちはタンニンが強くて硬く、土の味が際立っているらしい。 結構レアなワインかね。 エッジはまだ若々しい濃いルビー。 アロマはフランボワーズ、レッド、ブラックチェリー、カシス、グレープフルーツなどの柑橘系も少々。腐葉土や枯葉、レモンティー、梅、ミント系ハーブなど。 赤い果実味、酸やタンニンはまたまだ力強く、骨太で奥行きのあるストラクチャー、梅やスミレの花、甘草、オイスターなどのオーシャン系ニュアンスも少々余韻として残る。 まあクオリティは悪くないかもしれんが、もうちょいエレガンスさが欲しいところでもある。
2015/09/18
ばーすでーヴィンテージ!
2014/06/29
(1998)
熟成サントネイです。僅かにスーボワが出てる。美味しいです( ´ ▽ ` )ノ
2014/03/10
(1998)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュらしい華やかな一本。 それでいて、しっかりした繊細だけどしっかりした骨格。よい。
2013/10/03
(1995)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / レストラン)
これは旨いღゝ◡╹)ノ♡ グラスでこんなの呑めるのココだけだ!
2016/10/10
(1976)
2016/08/29
(1976)
2016/06/30
2016/05/03
(2000)
2015/10/15
(2000)
2015/05/16
(1979)
2014/10/17
(1998)
2014/04/20
(2000)
2014/01/31
(1998)