味わい |
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香り |
ワイン名 | Remoissenet Père et Fils Corton Charlemagne Grand Cru Diamond Jubilee |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/16
(2014)
昨日誕生日週の日曜日だったので いいワインを ルモワスネ コルトンシャルルマーニュ ディアマンジュビリー 2014 どの食事にもあって とても美味しかった
2022/12/30
クリスマスの余韻冷めやらぬ中、ルモワスネのコルシャルをグラスで。 美しい黄金色。 バニラ、蜂蜜、バターなど。濃厚果実で美味しい(´ `*) ✨✨✨
2021/05/24
(2015)
ルモワスネ コルトンシャルルマーニュ2015年〜 白桃、バニラの香りに蜂蜜やバターに生クリーム。 とろ〜り濃厚果実にハーブの感じも^ ^ 退院祝い&誕生日♡コロナ禍なので自宅にて。 ミシュラン三つ星日本料理店のお弁当と一緒に✨ 1ヶ月ぶりの自宅に久しぶりワイン美味しかった〜♪
2021/03/29
(2015)
2本目は江川さんより ルモワスネ コルシャル'15 今回唯一の白(^^)まだ若いからどうだろうと仰ってましたが、どっこい飲み頃でした(笑)白い花、蜂蜜バターなどコクがあって美味しかったです♪おご馳走様でした♡
2021/03/28
(2015)
ルモワネス・ペール・エ・フィス コルトン・シャルルマーニュ GC ディアマン・ジュビリー 2015 Satokoさんお誕生日おめでとうワイン会② 白は此方!江川さん有難うございます❣ 綺麗な黄金色 洋梨 白桃 ライチ バター トーストが香ります! 果実味と酸味 ミネラルが蕩けそうなお味にうっとりです❣ 白子と牡蠣にピッタリ! スルーと頂いてしまい 時間の経過を感じれば良かったのに・・と後悔です(^_^;) ご馳走さまでした♡
2021/03/28
(2015)
京都でSatokoさんの誕生日ワイン会 ✨ 行きたかったお鮨屋さんでお誕生日おめでとう会 ♪ 次は私の持ち込み、今回唯一の白ワイン ルモワスネ コルトン シャルルマーニュ ディアマン ジュビリ 2015 飲み始めは、やや控えめな感じでしたが、時間経過と共に素晴らしく変化して、空いたグラスが手放せなくなります (´∀`*)ウフフ 白桃、はちみつの感じから、焦がしたトーストやバターまで… やっぱりコルシャル美味しいですね〜✨✨ 牡蠣もクリーミィで最高 ♡♡
2021/03/28
(2015)
続いて、江川さんより白ワイン。 ルモワスネのコルトンシャルルマーニュ 2015年! 果実爆弾のイメージの強い、15年のブルシャルですが、こちらは大人しい香りでスタート。徐々にライチや白い花、焦がしたバターの香り。この香りだけで幸せです(^^) 果実の抑制も取れていて、旨みとミネラルがしっかり。酸は控えめでしたが、バランス良いワイン。 どんどん良くなっていく中、飲むのを我慢するのが大変でした。 江川さん、ご馳走様でした☆
2021/03/28
(2015)
続いて江川さんより ルモワスネのコルシャル ディアマン・ジュヴィリー2015 最近ナチュール系ばかりだったので すごく新鮮で懐かしくて美味しかった〜‼︎ しっかりしたミネラル。 カリンやライチの凝縮感のある果実味。 徐々に焦がしたバター、 白い花の蜜などの凝縮した風味 酸味は穏やかで、旨味が充実。 やっぱ、シャルドネ最高ですね ごちそうさまでした(^^)
2021/02/24
(2014)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
料理店は闘いの場である戦場である。オープンキッチンのカウンターでシェフと客との一騎打ち。新進気鋭の創作イタリアンK1月4日初訪店。予約の電話からすでに闘いは始まっている持ち込みを打診するも… 店主:)初めてのお方ですね。 ご常連の方は持ち込んでいただいてますが まずは店のワインを うちの料理を味わってからお選び下さい 白猫:)いいですとも。 どのようなワインがあるのですか? 店:)仏白ですがよろしいですか 白:)望むところです 私が満足するワインがおありと 店:)まずお互いを知ってからにしましょう 白:)ほう!これは楽しみだフフフ 私以上の自信家のようだなシェフ 店:)お楽しみにフフフ 白:)わはは 店:)わはは 白:店:)ぶわっハッハハハー(哄笑) 闘いの火蓋は切って落とされている 腹の探り合い(笑) 明石の真鯛 縮みほうれん草で河豚を包みカラスミ載せ 蛤の茶碗蒸し フォアグラの色々はさみ(^o^) ご飯と北海道産雲丹の手巻き 平目の中華風白葱のオリーブオイルソテー フレッシュのザクロのハーブティ 一度口の中をリセット 三重牛肉カドワキ牛 うしーーーーーっ! お雑煮白ミソ仕立て 正月はイタリアンでも もちーーーーーっ! デザートショコラムース コーヒーと小菓子でフィニッシュ 見た目懐石のような手のこんだ創作料理 うむ言うだけのことはある美味い そして店からのワイン こここれはっ! ルモワスネ コルトン・シャルルマーニュGСディアマン・ジュビリー2014 やられた(>_<) 古酒の魔術師と称され創業時よりバルク買いした大量の古酒を最良の状態で現在も蔵出しすることで有名なルモワスネ。 2005年後継者のいない2代目ローラン氏の引退に伴いUSA資本が買収。 今は自社畑も持ちドメーヌとしてもその名声を高めているメゾンである。 ディアマン(ダイヤモンド)の称号をつけ金ピカのラベルで葡萄は有名ドメーヌの畑からと、あの金のコルシャルを意識しているのかネゴスのルモワスネのコルシャル(^o^) やや緩い酸味のアタックからの 塩苦いミネラル感と 奥から控え目に現れる果実味甘味こんこんと コルシャルの三段攻撃確かな14年薄旨 ほのかな樽香あって抜栓5分後には全開の美味しさ(^o^)早飲みが良いこれは上手な造り!最新の醸造技術を堪能できる うっとりとするブーケと余韻 後半よく冷やしてサーヴ酸味が主張 わかってるねえ(^_^)b 参ったよシェフ 一杯飲んでくれ 美味かったよあんたいい腕してるぜ 私の負けだ しかし私を本気にさせたようだな 次は勝つ!必ずだ 料理店は戦場である そして強い者が勝つのだ 敗者は去るのみ 白猫はリベンジを誓い黙って店を逃げるように出るのだった… お客さーーん!お勘定ーーーっ!
2021/01/30
(2014)
みつけた猫笛をふいてみたら 壊れていなかったようでよかったです。 あら、お店からコルシャルが✨✨✨ ルモワスネ・ペール・エ・フィス コルトン・シャルルマーニュ GC ディアマン・ジュビリー 2014 コルシャルのお味は3段活用。 抜栓直後から常温になるまで変化が楽しめます。 んー、おいしぃい お正月メニューらしく 白味噌のお雑煮が出てきまして 関西は合わせ味噌なんで、珍しいんですよ。 コクがあって、とってもおいしかった。 そして、最後にかわいいパティシエールさんのドルチェ(いちお、イタリアンなんですって笑)は、ガードショコラ、完璧なフルコース。 ご馳走さまでした。 ちなみ、一年前からマークしていたところで 移転されてから伺えてよかったです。 お店を含めた評価は満点、文句ナシ! ミシュランにこだわらなくても 素晴らしいお店は健在〜 あまり教えたくないお店でした♪ 爺や、 お付き合いありがとうございました(╹◡╹)
2020/02/26
(2011)
お寿司やさんで貸切ワイン会 @桜坂 加とうさん コルトン・シャルルマーニュ 飲み比べ。2本めは私の持参した、ルモワスネのディアマン・ジュビリー 2011年。以前うき袋にはいっていて、とても美味しかったので単独指名で購入したもの。 やはり安定の美味しさ。樽がかなり効いている感じの香りですが、お味はグレープフルーツのような果実味と酸とミネラルと塩味と、いい感じのバランス。 後半少しへたれてしまったベルトラン・アンプロワーズと比べると、最初から最後まで素晴らしい味わいでした。これぞコルシャルという素晴らしさ。 お料理は、金目鯛。ピンク色が美しいー。
2019/01/01
(1994)
程良く熟成しエレガント しかしこれ以上の熟成は不要
2018/10/24
(2011)
すごい。言葉にならない。年に一度出会うかどうかの、飲むと美味しすぎて酔いが覚めるワイン。
2018/09/16
(2011)
悪くはないが、質と値段が釣り合わない。 色合いも深まり、初手から香る。白桃、ヘーゼルナッツ、乳清に、少し青いハーブ。次第に甘みが増してくるが、芯の太さ、余韻の長さに欠ける。 これなら半額の新世界で、上を行くのがいくらもありそう。やはり、コルシャルは名前勝ちのアペラシオン。質のバラツキが大きい。おまけにディアマン・ジュビリーと豪華な呼称付きだから、マーケティングもほどほどにしたら、と言いたい。 ネットを叩いてみたら、どの小売店も輸入元の売り文句の丸写しばかり。ワイン屋の人って、本当に頭使わないんだね。ニコラのクルティエって、ニコラに行ったことがない人には、何のことか分からんだろう・・・。
2018/08/21
(2012)
月曜からズンバ& 夜ふかしと、コルシャル。 最近、良い出会いがたくさんありまして(ワインたち)、色々購入し過ぎちゃいました、、、9月の到着に備え、とっておきのワインでもあけちゃいます〜。 ルモワスネ ダイヤモンド・ジュビリー コルトン・シャルルマーニュ 2012 前にエノテカさんのテイスティングイベントでいただきましたが、やはり大好き♡ 綺麗な黄金色、素敵な香りがむんむん、レモンにグレープフルーツに蜂蜜、しっかりめのミネラル、心地よい苦味と塩味、ヨーグルトにバターの余韻、後味にほんのりとした甘み、いろんな要素がめくるめく巡ってきまして、とても複雑で美味しい(^^) この1週間終われば夏休み、久々の南米!お仕事がんばりまーす。
2018/08/12
(2015)
ルモワスネ コルトン シャルルマーニュ 2015 横にいらっしゃったご婦人から頂きました。 1人で飲みに行くと色々とワインをご馳走になります。ありがとうございます! 香りはシャープ、後味軽くさらっと飲める。 大好きな味です。 素敵な経験でした。
2018/08/05
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
全くここんとこついてないぜ。 昨夜久しぶりに飲んだフェブレのコルシャル09年しっかり熟成でなく熟睡。 スヤスヤとお休みで耳元でドラエもんのジャイアンがリサイタルしたとしても起きやしねえ。 昨夜最後に飲んだのがイタ白の高級ワインとは言えこの仏白を愛する白猫には不本意なシャルドネ。 仕方ない。 今日の平日ランチはあのビジュアル系フレンチEとするか。 久しぶりだ。 持ち込みは1本までと釘をさされた。 全く世知辛い世の中になっちまったな。 でもそれがルールなら従うだけだ。 持ち込みは コルトン・シャルルマーニュ・ディアマン・ジュビレ2012年メゾン・ルモワスネ・ペール・エ・フィス ルモワスネ社は2005年からアメリカ資本の下でクローディ・ジョバール女史を醸造責任者に置いた。 女史は葡萄重量でなく畑単位で農家と契約するなど数々の改革とともに 伝統あるメゾンの手法も継承するやり手の女性醸造家だ。 フェブレのコルシャルの敵を取ってくれ。 頼むぜクローディさんよ( ̄ー+ ̄)フッ 相変わらずぶっそうなモノがぶっ刺さっているテーブルで相棒と向きあう。 アニスにつけこんだスイカにエビ・ドライアイスで清涼感の演出。 トリュフ塩に北海道産雲丹 アスパラのソースで いつものウォーリーを探せ 今日は解答つきだ。 読者サービスのつもりだ。 商品は何もないがな(笑) いか生と揚げたのとソテーしたのと混ぜ合わせ生姜とマンゴーのソース。イカスミの焼網添え 信州サーモン赤ワインソース山椒の風味 ホロホロ鳥エスプレッソのソースと玉ねぎにコーンそれにマッシュドポテト添え シェフめ、コルシャルを見てメインを合わせてきやがったな。 粋なはからいだ。 デザート前のチーズ、セミハード、ミモレット、ウォッシュ各種 デザート。 ローズマリーのムースにカシスのソルベ いつものココアの砂漠から小菓子を探すミッションを経てコーヒーでフィニッシュ。 濃いトロリとした印象のコルシャルだ。 ムルソーの1erと言われてもペリエールかい?と騙される気がするな( ̄△ ̄) へーゼルナッツ・ハニー感あって波状にくるミネラル感がああこれはコルシャルなんだと自己主張しやがる。 だから騙されねえぜ、お前が立派なコルシャルだってことはお見通しだ。 素敵だ 一言で言うとそんな白だ。 そしていつものビジュアル系フレンチ。 いつものソムリエに いつもの冷たい目をしたソムリエール 今日は2人とも素敵だ。 良い白を飲んで良い料理を食べた日は まさにキラキラしたダイヤモンドの日だ。 そうルモワスネのコルシャル・ダイヤモンド、この日の為のワインだったな ( ̄ー+ ̄)フッ
2018/07/07
ルモワスネって外したことないなぁ、、誰なんだろう。マルトレイだって噂も、ごにょごにょ、、 バター、ミネラル、上品な酸、すべてがまあるい。
2018/02/12
(2012)
Corton Charlemagne Grand Cru Diamond Jubilee 2012 Remoissenet Père et Fils コルトン シャルルマーニュ テイスティング@ エノテカ広尾本店 その③ 圧倒的に美味しかったルモワスネ。香りも素晴らしく、凝縮感がありました。果実味とミネラルのバランスが素晴らしい。偶然ながら、手持ちのものとヴィンテージも一緒。じっくりまた楽しめるし、嬉しい出会いでした♩
2017/11/04
(2011)
ルモワスネのコルトンシャルルマーニュ2011年。 写真では分かりにくいけど、黄金色の外観。 柑橘、チョーク、熟成リンゴ等々が複雑に混じり合った芳醇な香り。 味わいには熟成感が出始めていて、心地好い気分になれる♪
2017/05/21
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ボーヌのグランクリュ強化月間開催中。ルモワスネのコルトン・シャルルマーニュGCディアマン・ジュビリ2011年です。19世紀末に設立され2005年にはアメリカ資本に売却されたルモワスネはその巨大な地下カーブに膨大な数の古酒を眠らせ卓越した蔵出し古酒を市場にリリースすることでも有名な大ネゴスです。 ダイアモンドの名称を冠したこのコルシャル。ラベルのゴールド色からもあのコシュ・デュリの畑からのブドウかと噂されるネゴスもの。本当かどうかは確認できません。 一応ビックネームのドメーヌの畑からという発表ですが何かあざとい商法を感じるのは私の品性に問題があるのでしょうか(笑)。 透明ですがややくすんだホワイトイエロー。やや緑色がかりますか。ー口めからものすごいミネラル感に圧倒されます。グレープフルーツの皮のシロップ漬け蜂蜜ナッツにヨーグルト。粘性ややあって酸味は丸く鉄の玉口の中で転がしミネラル苦味旨味がしっかりと残る余韻。これは美味しい美味しい。 何層にも感じられる奥行きある重層的な果実味旨味。いやいや11年コルシャルの完成度も今素晴らしいと再確認しました。 すっかりボーヌのグランクリュ白怪獣GCザウルス猫ですがシャルルマーニュGC入手のメドがつきようやく終わりが見えてきました。この11年コルシャルも良かったですし何の文句もありませんがやはり早くシャンガンが飲みたいです(^o^)
2017/04/06
(2010)
キラキラとした透明感のある黄色、すこし黄金色のタッチあり。ディスク中程度。柑橘系、ライチ、白い花、黄色い花、ミネラル。酸は丸い感じ、口に含むと味が広がる。蜜っぽさ。余韻もほどよくながい。
2015/04/24
(1994)
21年もののコルシャル(≧∇≦)
2015/04/23
(1994)
長女の21歳の誕生日に1994年のコルトン シャルルマーニュを。まだまだ熟成しそうな力強いワイン!
2022/10/16
(2001)
2021/03/21
(2014)
2018/09/05
2018/05/03
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2017/08/24
2017/04/09